ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 03/28

2016-03-30 10:27:10 | ツイッター
お早うございます。主の平和。八幡聖オーガスチン教会の復活日礼拝に参加、小林司祭の八幡における最後の聖餐式。司祭は宮崎に転勤する。帰宅後、1時間ほど昼寝。大相撲の千秋楽を見る。琴奨菊の情けない黒星。白鵬の横綱らしくない立ち会いでブーイング。いろいろあり、彼にすれば、今場所はどうしても優勝したかったのであろう。相撲を勝負の世界とみるか、「興業」と見るかの違い。夜、「真田丸」つまらないので止め、「超豪華列車の旅」を見て11時過ぎに就寝。5時半に起床。血圧(147:77,71)・体調・快調。チュン、チュン。

38大野 泰男さん、安田 信夫さん、他36人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
孫たちが帰って行ってホッとした所為か、イースター愛餐会から帰宅するなり眠ってしまい、千秋楽の相撲を見損なってしまいました。孫たちはまた明日から7泊8日でやって来ますので、今日は貴重な寛ぎ日です。
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますようにお祈りします。

東山 富昭 おはようございます。今週も、よろしく、お願いします。

藤木 冨士子 こんにちは。

高野 牧人 · 共通の友達: 村田 多鶴子さん
★愚考→今日のスポーツ新聞各紙を喫茶店で閲覧。あの立ち合いへの野次が収まらず、優勝式典に席を立つ人もいて、白鵬もインタビューで涙した由。頂点の横綱が、変わり身、猫だまし、ダメ押しをしては不人気になり、品格を問われてしまいます。
★例が良くないかもしれませんが、昔高校野球で、明徳義塾高が、松井秀喜を連続敬遠し、グランドに物が投げ入れられ、次戦抽選会で観客席から「敬遠、ケイエン」を浴びせられたのを思い出しました。

播 稔 最近の、NHK大河ドラマはつまらない。妻は先週から見なくなってしまった。

播 稔 相撲のヤジは良くない、相撲には48手があるのだから。年寄りの評論もよくない。彼と朝青龍がこれまでの日本の相撲を引っ張ってきたのです。

植村 光郎 宗像では、15:00から、復活日の礼拝、小林司祭最後の聖餐式でした。

文屋 善明 私が小林司祭を宗像の教会までお送りしました。

水草 修治 白鵬の優勝決定戦は、相手が突っ込みすぎだと思いました。
彼の問題はむしろ左からパンチして、右ひじを相手の顔にぶつけるみせかけのかちあげです。あれは危険すぎます。


文屋 善明
3月28日 6:07 ·
お目覚めの花。「昨日の祭壇花です」「薄いピンクのユリがとても印象的でした」。
文屋 善明さんの写真

54東山 富昭さん、Richard Bakerさん、他52人
コメント

植村 光郎 ユリは、イエスのアトリビュート。好いですね。


文屋 善明
3月28日 6:53 ·
2016 日々の聖句 03月28日(月)
わたしたちに命を得させ、御名を呼ばせてください。(Ps.80:19)
キリストは死を滅ぼし、福音を通して不滅の命を現してくださいました。(2Tim.1:10)
私の黙想:
「わたしたちに命を得させ」、かなり硬い表現である。その他の邦訳では「わたしたちを生かし」である。その中で、カトリック教会の典礼委員会の訳はユニークである。「わたしたちは、あなたから離れることなく、いのちである あなたを呼び求める」。
この詩全体のテーマは「生きとし生けるもの」の命の源泉である(特に15~16節)。従って、ここで問題になっている点は、「わたしたちを生かす」ことではなく、「わたしたちに命を得させる」ということであって、重心は「命」にある。少々強引に解釈すると、わたしたちを生かす、その命の源泉はあなたにあり、命はあなたから来る」ということ。
そう読むことによって、新約聖書の聖句に対応する。キリストの復活によって現れた「不滅の命」を求めている。

19東山 富昭さん、佐藤 元紀さん、他17人


文屋 善明
3月28日 7:02 ·
今日の名言:@Jewish_proverb
嘘つきに与えられた最大の罰は、彼が真実を語った時も、人が信じないことだ。(ユダヤの格言)
<一言>ホンモノの嘘つきは真実も語れるが、その真実は実は「本気」ではなく、嘘である。

24東山 富昭さん、藤岡 秀興さん、他22人
コメント

播 稔 そう思われるでしょうね。


文屋 善明
3月28日 7:58 ·
NHKこころ旅、6年目始まる。東京都から出発。ジョギング中の元気な娘さんと挨拶。北海道を目指す。東京タワー、カレーうどん、ざる蕎麦、食うてばかりや。どこかと思ったら三宅島。亀の手のすいとん。堀切駅。スカイツリーが見える。神田小川町の交差点。五日市街道、小金井公園、今週は東京の旅。

17東山 富昭さん、藤木 冨士子さん、他15人
コメント

久保和男 BSで総集編を見させてもらいます。


文屋 善明さんが井上 祥宏さんの投稿をシェアしました。
3月28日 8:01 ·
読めば、わかる。

井上 祥宏
3月27日 22:18 ·
原子力規制委による朝日の取材制限について、他紙は報じない(「抗議」だけは数紙ある)。日頃、政権によるメディア圧力を声高に非難しているメディアは、ダブルスタンダードを取っているのか。あるいは、朝日に味方するのは分が悪いと見たのか。それにしても原子力ムラ、日本のメディアはひどい!


【規制委VS朝日新聞】無期限「取材制限」処分の経緯を反原発メディアが報じないのはなぜか? 毎日新聞&報ステも前科あり…
原子力規制委員会は、九州電力川内原発(鹿児島県)の放射線量計の「不備」について報じた朝日新聞に対し、何度も抗議した上で無期限の「取材制限」を通告し、“徹底抗戦”…
WWW.SANKEI.COM|作成: SANKEI DIGITAL INC.

http://www.sankei.com/premium/news/160327/prm1603270027-n1.html

19東山 富昭さん、堀 俊明さん、他17人
コメント

植村 光郎 朝日は根拠を示していないことに、不満を感じます。現象だけを報道することに不安を感じます。


文屋 善明
3月28日 8:14 ·
今日の「折々のことば」。これはニーチェの有名な言葉。ニーチェがどう言おうと、事実は事実として厳然とある。ないのは、私たちが「事実」だと思っていることで、それは一つの解釈に過ぎないということである。たとえば「神」、神を譬えにして悪いが最も分かり易いので失礼する。私たちが「知っている」、あるいは「知らない」、あるいは「信じている」あるいは「信じていない」神は有っても無くても、結局それは解釈に過ぎないということである。ニーチェはこの一点に徹底的にこだわる。その観点からキリスト教を批判する。だから、私はニーチェが好きだ。
文屋 善明さんの写真

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=995277993882995&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

33増野 真美さん、東山 富昭さん、他31人
コメント

清水 行雄 おはようございます。大学時代に聞いたニーチェの言葉で「道徳的現象というものはない。あるのは、現象の道徳的解釈である。」(善悪の彼岸?) というのがありました。当時はちんぷんかんぷんでしたが。

播 稔 事実は事実、あるのは数ある解釈。ニーチェだから確信があるのだろうが。

植村 光郎 事実には、因果がある。私たちが、現象だけを追うことへの警鐘でしょうか。

藤木 冨士子 何べん聞いてもわからへん。

播 稔 植村兄、その通りかもしれません。

文屋 善明 事実には因果がある、というその事実とはすでに因果という関連の中で捉えられている事実であって、その事実は「ファクトゥーム」で作られたものである。わたしが譬えとした「神」には因果はないと考えられます。これも考えていることでわたしの解釈に過ぎません。
いいね! · 返信 · 2 · 18時間前

播 稔 そうですね、事実は結果である、になってしまうキケンがありますね。


文屋 善明
3月28日 9:03 ·
「昨日のツイート 03/25」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

8藤木 冨士子さん、久保和男さん、他6人


文屋 善明
3月28日 10:54 ·
教会暦におけるオクティヴの習慣について
教会暦には「オクティヴ(8日目)」と呼ばれる古来からの習慣がある。それは重要な祝日はその8日目あるいは8日間を通して祝う。初期の教会においては復活日と聖霊降臨日に適用されたらしい。たとえば、聖霊降臨日の次の主日には聖霊降臨後第1主日であると同時に三位一体主日主日として祝われる。降誕日も多少変形しているが、主イエス命名日と呼ばれる。東方教会では顕現日もこの習慣が適用されていたといわれる。今日では顕現後第1主日が「主イエス洗礼の日」とされるのもその名残であろう。
その習慣が典型的に残されているのが復活日で、それに続く各曜日と次の復活節第2主日までがオクティヴである。(古い祈祷書では復活日と聖霊降臨日に続く月曜日と火曜日だけであったが、復活日だけは古いオクティヴの習慣が回復された。)
各曜日の福音書を並べると以下の通りとなる。この期間は毎年同じ福音書が読まれる。
復活後月曜日 マタイ28:9~15
復活後火曜日 ヨハネ20:11~18
復活後水曜日 ルカ24:13~35
復活後木曜日 ルカ24:36b~48
復活後金曜日 ヨハネ21:1~14
復活後土曜日 マルコ16:9~15,20
そして
復活節第2主日 ヨハネ20:19~31
ついでに触れておくと、復活日から聖霊降臨日の前日までが復活節で、この期間は、旧約聖書の代わりに使徒言行録が読まれてもよい、とされる。祈祷書における「〜〜してもよい」といわれている場合は、それを勧めているという意味である。
なおもう一言、触れておくと、古い祈祷書では聖餐式に関して「堅信式を受けし者は努めて陪餐し、ことに復活節には必ず陪餐すべし」という規定が書かれていた。


文屋 善明
3月28日 14:38 ·
断想:復活後月曜日の福音書
マタイにおけるイエスの顕現物語
復活後月曜日の福音書はマタイ28:9~15である。マタイ福音書には11弟子に対するイエスのいわゆる顕現物語はない。強いて言うならば、16節以下の派遣記事だけである。このテキストは聖霊降臨後第1主日、いわゆる三位一体主日に読まれる。
それ以外では、マタイにおけるイエスの顕現物語がこの日に読まれるマタイ28:9~15だけである。その意味では非常に重要な記事であるにもかかわらず、この個所は主日の福音書には選ばれていない。その理由はいろいろ考えられるが、確定的なことは何も言えない。
ここには婦人たちが主の天使から「あの方は、ここにはおられない。かねて言われていたとおり、復活なさったのだ。さあ、遺体の置いてあった場所を見なさい。それから、急いで行って弟子たちにこう告げなさい。『あの方は死者の中から復活された。そして、あなたがたより先にガリラヤに行かれる。そこでお目にかかれる』という言葉を聞いて、急いで走り帰る途中で突然、復活のイエスから「お早う」と声をかけられて、驚くという記事(9~10)と、番兵たちが「婦人たちが行き着かないうちに」と都に帰えり、報告した記事(11~15)とが記録されている。報告を聞いた「祭司長たちは長老たちと集まって相談し、兵士たちに多額の金を与えて、言った。『弟子たちが夜中にやって来て、我々の寝ている間に死体を盗んで行った』と言いなさい。もしこのことが総督の耳に入っても、うまく総督を説得して、あなたがたには心配をかけないようにしよう。」兵士たちは金を受け取って、教えられたとおりにした。この話は、今日に至るまでユダヤ人の間に広まっている」という。
読み物としてはかなりドラマティックで面白いが、全体としては意図的な「作文」くさい。天使の言葉とイエスの言葉とがダブっており、こんなところでイエスが登場するなら、天使の言葉は不要となるし、「婦人たちは近寄り、イエスの足を抱き、その前にひれ伏した」というのも大袈裟すぎる。むしろここの物語の意図は、婦人たちが弟子たちのところに報告に帰るのと、番兵たちが都に帰り報告するのとの競争であろう。どちらの方が先に報告し対策を練るか。この番兵たちは天使が現れたとき、「恐ろしさのあまり震え上がり、死人のようになった」(4節)であり、その時、婦人たちは「恐れながらも大いに喜び、急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走って行った」(8節)。
イエスの復活という出来事についての権力者たちの「情報」が勝つか、婦人たちの報告により弟子たちの「信仰」が勝つか、という点に興味がある。非常にパターン化して言うならば、政治権力による「情報操作」と宗教的な「宣教活動」が勝つか。

24大野 泰男さん、東山 富昭さん、他22人
コメント

播 稔 宗教がかつのですねー。

文屋 善明 いや、今でもそのまま平行です。交わったとき、宗教が堕落します。

文屋 善明 いや、違うな。宗教が勝ったとき、宗教は堕落します。それが中世の教会です。

播 稔 そうですねー。 ナポレオンに皆憧れていましたからなー。


文屋 善明
3月28日 15:29 ·
戸川猪佐武『小説吉田学校』第3部に面白い記述がある。
「在任6年近くのあいだに、SEはワンマンになっている。だいたい日本の総理大臣は、ワンマンたろうと思えば、いくらでもそうなれるように、憲法で仕組まれている。
衆議院の多数(マジョリティ)の上に乗っていれば、辞任は自発的な意思によるしかない。閣僚の任免権を握っている。これは、総裁として、党の人事権を持っていることにも通じる。広範な行政権もあって、実質上、各省庁さえ把握できる。それに、怕(こわ)いものはない。世論も、国会の多数を防壁として、ある程度無視が可能である。昔みたいに、重臣、枢密院、軍部といった、外からの圧力も無い。
そうした安定の上に、SEはどっかりと、居心地よくあぐらをかいている形であった」52頁。
今、まさにこれ。吉田茂や岸信介の場合でさえもこのような「安定」はなかった。しかし、この安定は一挙に崩される地雷の上に乗っていた。

16播 稔さん、大野 泰男さん、他14人


文屋 善明
3月28日 16:12 ·
「昨日のツイート 03/26」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

9播 稔さん、竹本 耕造さん、他7人

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