お早うございます。主の平和。二人で整骨院へ。昼食前に1時間昼寝。『悪魔の手紙』書き直し作業。自転車漕ぎ30分。夕方、相撲を見ながら自転車漕ぎ約20分。宇良の取り組みを初めて見た。残念ながら負けた。夕食後、「渡る世間は鬼ばかり」を途中まで見て10時に就寝、熟睡。5時半起床。夜明け前に台風16号が南九州を擦って通り過ぎた。体温:36.4、血圧(131,72:70)・体調・快調、チュンチュン。
31 川染 三郎さん、文屋 順さん、他29人
コメント
藤木 冨士子 おはようございます。
東山 富昭 おはようございます。今日、こちらは、台風の影響を受けそうです。よろしく、お願いします。
萩野 秀子 おはようございます。台風接近しています。風が強い。整形外科にいきます。守られますようにお祈りします。
村田 多鶴子 おはようございます～♪今朝も台風の進路が気がかりです。
先生ご夫妻が、お守りの内に、良い一日をお過ごしになられます様にm(__)m
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。久しぶりに教会休みました。今、台風暴風域にはいりました。気をつけます。
文屋 善明 お気を付けて！
久保和男 文屋先生ありがとうございます。
文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
9月20日 6:05 ·
お目覚めの花。「一晩中、暴風が吹き荒れていました。宗像では雨は大したことなかったようです」「今朝未明、宮崎県を抜けて、ただ今、四国沖を北上中」(06:00)。
文屋 善明さんの写真
33 藤木 冨士子さん、鈴木 ゴリ 宣仁さん、他31人
コメント
水草 修治 ひがんばなですね。こちらでは見られないのかな・・・。
文屋 善明
9月20日 6:50 ·
016 日々の聖句 09月20日（火）
わたしを苦しめる者を前にしても、あなたはわたしに食卓を整えてくださる。わたしの頭に香油を注ぎ、わたしの杯を溢れさせてくださる。（詩23:5）
イエスがベタニアで重い皮膚病の人シモンの家にいて、食事の席に着いておられたとき、一人の女が、純粋で非常に高価なナルドの香油の入った石膏の壺を持って来て、それを壊し、香油をイエスの頭に注ぎかけた。そこにいた人の何人かが、憤慨して互いに言った。「なぜ、こんなに香油を無駄遣いしたのか。イエスは言われた。「するままにさせておきなさい。なぜ、この人を困らせるのか。わたしに良いことをしてくれたのだ。（マルコ14:3,4,6）
私の黙想：
邦訳ローズンゲンでは、「苦しめる者」を口語訳に習って「敵」としている。口語訳では「宴をもうけ」のところを新共同訳では「食卓を整え」と訳している。まぁ、それらのことには触れないでおく。ただ一点、「前にしても」の「も」は何だろう。口語訳では、「前で」ある。この「も」によって、その食事の準備の異常性が強調されている。あるいは、異常な状況においても「いつものように」というニュアンスを示している。いずれにせよ、敵の前での食事、しかも宴会に近い食事の異常性が、この「も」によって強調されている。もちろん、この「も」がなくても、その文脈からこの食事の異常性は想像できる。その点で、岩波訳は面白い。「あなたはととのえる、わが前に食卓を、私を攻める者らの正面で」。ここには「も」はないが、語順を変えることによって、そのことの異常性が強調されている。岩波訳の面白さは、そのことの他に「わが前に」と「正面で」とが対比されていることである。これらをまとめて考えると、異常性と日常性とが奇妙に組み合わされている。神によって、異常な状況の中で日常性が守られている。
今の日本は確かに異常である。ややともすると、この異常さの中で圧倒され、自己を失いがちであるが、神はその中で「普段の通り」を保障される。
27 あなた、藤木 冨士子さん、石田 聖実さん、他24人
文屋 善明
9月20日 6:58 ·
今日の名言：@Indianteachings
白人が民主主義を発明したのではない。神が民主主義を発明したんだ。（ネイティブアメリカン、ラコタ族長老ノーブル・レッド・マン）
＜一言＞この言葉、日本人に向けて発せられたような気がする。日本人の心のどこかに「押しつけられて民主主義」という感覚が残っている。その限り、強力な西欧文化の前で、卑屈になってしまう。
21 植村 光郎さん、藤木 冨士子さん、他19人
文屋 善明
9月20日 8:16 ·
「昨日のFB 09/18」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
7 文屋 知明さん、藤木 冨士子さん、他5人
文屋 善明
9月20日 8:19 ·
イミタチオ･クリスチ(251)：
あなたが何の困難に逢わなかったら、どうしてあなたの忍耐は栄冠をかちとることができますか。2:1:29
17 藤木 冨士子さん、鈴木 ゴリ 宣仁さん、他15人
文屋 善明
9月20日 8:30 ·
今日の「折々のことば」。民主主義という政治制度は、一つのことを決めるのにも手間がかかるし、緊急事態が発生したときの能率の悪さなど、不完全な政治制度である。しかも、ちょとしたことで簡単に非民主的になる。しかし、それだからこそ最も「人間的で」、人間の身の丈に合っていて、捨てがたい。だからこそ、みんなで大切に育てたいと願う。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1118265061584287&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
22 植村 光郎さん、藤木 冨士子さん、他20人
コメント
藤木 冨士子 納得できることばです。
植村 光郎 懐かしい！ことば！
文屋 善明
9月20日 9:05 ·
台風16号の影響について、聖公会の宮崎教会も、延岡教会も無事のようです。(09:00)
35 北村 良輔さん、岡 輝美さん、他33人
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藤木 冨士子 雨はすごかったみたいですが、なにもなくよかったです。
31 川染 三郎さん、文屋 順さん、他29人
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藤木 冨士子 おはようございます。
東山 富昭 おはようございます。今日、こちらは、台風の影響を受けそうです。よろしく、お願いします。
萩野 秀子 おはようございます。台風接近しています。風が強い。整形外科にいきます。守られますようにお祈りします。
村田 多鶴子 おはようございます～♪今朝も台風の進路が気がかりです。
先生ご夫妻が、お守りの内に、良い一日をお過ごしになられます様にm(__)m
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。久しぶりに教会休みました。今、台風暴風域にはいりました。気をつけます。
文屋 善明 お気を付けて！
久保和男 文屋先生ありがとうございます。
文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
9月20日 6:05 ·
お目覚めの花。「一晩中、暴風が吹き荒れていました。宗像では雨は大したことなかったようです」「今朝未明、宮崎県を抜けて、ただ今、四国沖を北上中」(06:00)。
文屋 善明さんの写真
33 藤木 冨士子さん、鈴木 ゴリ 宣仁さん、他31人
コメント
水草 修治 ひがんばなですね。こちらでは見られないのかな・・・。
文屋 善明
9月20日 6:50 ·
016 日々の聖句 09月20日（火）
わたしを苦しめる者を前にしても、あなたはわたしに食卓を整えてくださる。わたしの頭に香油を注ぎ、わたしの杯を溢れさせてくださる。（詩23:5）
イエスがベタニアで重い皮膚病の人シモンの家にいて、食事の席に着いておられたとき、一人の女が、純粋で非常に高価なナルドの香油の入った石膏の壺を持って来て、それを壊し、香油をイエスの頭に注ぎかけた。そこにいた人の何人かが、憤慨して互いに言った。「なぜ、こんなに香油を無駄遣いしたのか。イエスは言われた。「するままにさせておきなさい。なぜ、この人を困らせるのか。わたしに良いことをしてくれたのだ。（マルコ14:3,4,6）
私の黙想：
邦訳ローズンゲンでは、「苦しめる者」を口語訳に習って「敵」としている。口語訳では「宴をもうけ」のところを新共同訳では「食卓を整え」と訳している。まぁ、それらのことには触れないでおく。ただ一点、「前にしても」の「も」は何だろう。口語訳では、「前で」ある。この「も」によって、その食事の準備の異常性が強調されている。あるいは、異常な状況においても「いつものように」というニュアンスを示している。いずれにせよ、敵の前での食事、しかも宴会に近い食事の異常性が、この「も」によって強調されている。もちろん、この「も」がなくても、その文脈からこの食事の異常性は想像できる。その点で、岩波訳は面白い。「あなたはととのえる、わが前に食卓を、私を攻める者らの正面で」。ここには「も」はないが、語順を変えることによって、そのことの異常性が強調されている。岩波訳の面白さは、そのことの他に「わが前に」と「正面で」とが対比されていることである。これらをまとめて考えると、異常性と日常性とが奇妙に組み合わされている。神によって、異常な状況の中で日常性が守られている。
今の日本は確かに異常である。ややともすると、この異常さの中で圧倒され、自己を失いがちであるが、神はその中で「普段の通り」を保障される。
27 あなた、藤木 冨士子さん、石田 聖実さん、他24人
文屋 善明
9月20日 6:58 ·
今日の名言：@Indianteachings
白人が民主主義を発明したのではない。神が民主主義を発明したんだ。（ネイティブアメリカン、ラコタ族長老ノーブル・レッド・マン）
＜一言＞この言葉、日本人に向けて発せられたような気がする。日本人の心のどこかに「押しつけられて民主主義」という感覚が残っている。その限り、強力な西欧文化の前で、卑屈になってしまう。
21 植村 光郎さん、藤木 冨士子さん、他19人
文屋 善明
9月20日 8:16 ·
「昨日のFB 09/18」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
7 文屋 知明さん、藤木 冨士子さん、他5人
文屋 善明
9月20日 8:19 ·
イミタチオ･クリスチ(251)：
あなたが何の困難に逢わなかったら、どうしてあなたの忍耐は栄冠をかちとることができますか。2:1:29
17 藤木 冨士子さん、鈴木 ゴリ 宣仁さん、他15人
文屋 善明
9月20日 8:30 ·
今日の「折々のことば」。民主主義という政治制度は、一つのことを決めるのにも手間がかかるし、緊急事態が発生したときの能率の悪さなど、不完全な政治制度である。しかも、ちょとしたことで簡単に非民主的になる。しかし、それだからこそ最も「人間的で」、人間の身の丈に合っていて、捨てがたい。だからこそ、みんなで大切に育てたいと願う。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1118265061584287&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
22 植村 光郎さん、藤木 冨士子さん、他20人
コメント
藤木 冨士子 納得できることばです。
植村 光郎 懐かしい！ことば！
文屋 善明
9月20日 9:05 ·
台風16号の影響について、聖公会の宮崎教会も、延岡教会も無事のようです。(09:00)
35 北村 良輔さん、岡 輝美さん、他33人
コメント
藤木 冨士子 雨はすごかったみたいですが、なにもなくよかったです。
