ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 04/16 憲法9条についての対話

2013-04-17 06:25:40 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『色彩の持たない多崎つくると彼の巡礼の年』を読了。5人グループのケミストリー(化学変化)。色彩がないとはどういうことなのか。本人と他の4人の理解のズレ。男3人と女2人との関わり方の違い。リスト作曲「巡礼の年」に拘っている彼とクロとシロの3人の関係。なぜ、「巡礼の年」なのか。読み方によって色々な局面を示す。読んだ後、色々考える面白さ。続いて竹下節子『無神論』を読み始める。10時就寝、5時起床。体調快調、チュン、チュン。
posted at 05:24:13

今日の名言:RT @meigenbot:
悲しみと苦痛は、やがて「人のために尽くす心」という美しい花を咲かせる土壌だと考えましょう。(ヘレン・ケラー)
<一言>何という美しい言葉だろうか。そう考えましょう。みんながそう考えたら、私たちの地球は美しい花で満ちるでしょう。
posted at 06:20:17

立部 瑞真 心にしみます。

大内 田鶴子 科学で直そうとしている人々が主流になりつつあります。どうしたらよいのか......。

佐藤 清一 文屋先生、おはようございます。言葉が私たちの心にもたらす力はすごいと痛感させられますが、望みを与えてくれる温かく力強い言葉ですね。

「昨日のツイート 04/15」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/30ea9261a4f918a3004f9294db832d5…
posted at 06:44:17

日々の聖句2013 04月16日(火)
武力によらず、権力によらず、ただわが霊によって、と万軍の主は言われる。(ゼカ4:6)
清い心で主を呼び求める人々と共に、正義と信仰と愛と平和を追い求めなさい。(2テモ2:22)
私の黙想:
バビロン捕囚から帰還した民に対する、民族再生へ向けての神の指針。

日本国憲法第9条【戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認】
①日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
②前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
第11条【基本的人権の享有】
国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与えられる。

私たちはすごい憲法を手にしている。この二つの条において繰り返し「永久に」という言葉が使われている。第11条では「現在及び将来の国民」とまで規定されている。預言者ゼカリヤに託された言葉をそのまま現在の日本に適用されている。この憲法は「アメリカ発」というよりも「聖書発」というべきであろう。もし、これを棄てたら日本は永久に神から棄てられるであろう。

野間 悦三さん、佐藤 清一さん、冨永 勲さん、他19人が「いいね!」と言っています。

望月 克仁 文屋先生 いつも心に迫るメッセージを有難うございます。「これを棄てたら日本は永久に神から棄てられるであろう。」同感です。
ところで、上記の第9条①の「武力による威嚇又は~」の「嚇」が抜けてしまいました。お時間のございます時に校正しておいて戴ければ幸いです。だれでもご存知の文章ですから、その必要もないかと思いましたが、私の大切にしている文屋先生の「日々の聖句・私の黙想」ですので、あえて記しました。

文屋 善明 ありがとうございます。「かつ」の字が見つかりませんでしたので、ひらがなのままにしておきました。「威嚇」です。あなたの文章からコピーして、単語登録しておきました。

望月 克仁 お手数をお掛けしました。有難うございました。

糸原 由美子 威嚇=いかくですね?威喝ではないですね?

文屋 善明 そうそう、感じの弱さが露呈してしまいました。「いかく」です。「いかく」で転換したら一発で「威嚇」が出て来ました。ありがとう。威喝は大声で叱ること、威嚇は武力でおどすこと。

Satoshi Tanaka 今まで、踏みにじられてきた憲法の旗を高く掲げ、この崇高な憲法を戴く日本国民であることを誇りとし、気高い民として世界に存在し続けることこそ、『誇り高い日本』の使命だと思います。決して、他の国と同じく常に戦争できる普通の国に転落するのではなく。これこそが、大戦で奪われた数千万人の命の悲願であり、そのときのことをわたしたちはもう忘れてしまったのか、と訴えたいと思います。

小野 周一 「聖書発」に感銘をうけました。憲法9条について思うのですが、戦後60数年の間に、解釈改憲が相当進んでしまったことも事実であります。この事実をキリスト者としてどのように受け止めるべきなのでしょうか?聖書から与えられた憲法、すなわち神様から与えられた憲法も随分変質してしまいました。自衛隊が海外で活動できるまでに変質しています。今また、現政権によって新たな解釈の変更が加えられようとの動きも出始めているようです。そういった現実に目を向ける時、現9条を守るべきと主張することの意味を考えさせられます。戦後長い時間を掛けて、ここまで9条への解釈が変わってきたことについて、私は、人間が根源的に持つ「弱さ」を感じます。もう一つは、現実の世界における日本の果たすべき(と期待されている)役割が60数年の間に変化してきたのも見逃せない、或いは避けられなかった事実なのかもしれないと思うのです。貿易立国として生きる他ない日本としては、世界が平和で貿易がスムーズに行える状況にあることが望ましいに決まっています。しかし、現実には海洋での主権を拡大しようとしている国が存在していることも無視できない事実であります。ひょっとすると輸入する石油を運んでくるタンカーの通り道を今よりもっと遠回りせざるを得なくなる可能性だって無い訳ではありません。そうなると石油の価格が更に上昇せざるを得なくなりかねません。
別の観点から、日本さえ平和なら良いのか?との疑問もぬぐえません。GNPが世界第3位の日本が一国平和主義を主張して、世界各国の理解が得られるのでしょうか?また、9条をかえることが即ち戦争ができる国→戦争をしたがる国になることを意味するのでしょうか?平和的に公正に自由に貿易ができる条件を守ることを、世界の人々のために一定の役割を日本国として果たさなくていいのでしょうか?現代に生きる人間村の住民として、近隣の人たちから支持されるのでしょうか?次から次へと疑問が湧いてきます。

文屋 善明 貿易による収益と恩恵とを以下にして世界の諸国に再分配できるのか、しかもそれをアメリカ(ドル)を媒介としないで直接に分配できる構造を作り出すこと。そこに鍵があるように思う。

お目覚めの花。「お早うございます」「今日も一日元気に過ごしましょう」「誰も見ていないようでも、神さまは私たちをご覧になっています」。<ほとんど、誰も訪れない福津市・大森神社(なまず神社)にて、ひっそりと咲く紫の花。その美しさに圧倒されました>

金丸 勝彦さん、塩澤 紀子さん、Richard Bakerさん、他33人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 目が覚めたぁ~(^_-) 今日も、頑張っぺし!

村田 多鶴子 文屋先生、おはようございます。
いつも素敵な「お目覚めの花」で、目と心を潤してくださり、ありがとうございます。 そちらでは、早くも、つつじがこんなに咲いているのですね。(^^♪ 因みにつつじの花言葉は、「自制心」「節制」だそうです~♪

文屋 善明 あ、痛い! 節制なき私。

安永 玲子 娘の名前は、さつき  自制心と節制に弱く、痩せられないでいますひっそりと咲いていませんが、私には美しく抱きしめたくなる優しさがあります。大きいので抱きしめられないけど・・(^^)

文屋 善明
今日のウオーキングはグローバルアリーナです。 (写真32枚)
先ずは表玄関から、選ぶのが面倒だ。全部出しちゃえ、ということで。

<補遺>
特になし。

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