ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 04/22 ニューヨークタイムズ社説『安倍氏と日本の歴史』

2015-04-24 06:35:34 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前、松村克己著「ヨハネ福音書」を再読する。田川建三の「ヨハネ福音書」との不思議な類似。この福音書じっくり読めばそうなるのだ。午後、正助村、グローバルアリーナを散策。夕食後、「戦う!書店ガール」を見て11時半に就寝、6時半起床。今朝は寝過ぎた。体調・快調、チュン、チュン。

樋口 重夫さん、松井 貴志さん、林 巌雄さん、他16人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 おはようございます~♪ご夫妻共々お守りの内に、穏やかなよい時間をお過ごしになられますようにm(__)m

萩野 秀子 おはようございます。整形外科、チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 06:26:29


文屋 善明
4月22日 7:04 ·
今日の名言:
寝ている人の寝言より、起きている人の寝言の方がおもしろい。(詠み人知らず)
<一言>誰の言葉か、この人は醒めているね。新聞を読んでいると「寝言」ばかり。だから、おもしろい。

増野 真美さん、鈴木 ゴリ 宣仁さん、糸原 由美子さん、他23人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 新聞を読みながら、「寝言は寝て言って」と呟くことの多いこの頃です…。
posted at 07:04:16


文屋 善明
4月22日 7:59 ·
NHKこころ旅、徳川家康公の像、静岡駅前。今日の目的地は三保の松原の海。83歳の老女からの手紙。雨の静岡市内を走る。踏切が多いね。もう清水に入っている。入り江、ちびまる子ちゃんの家の付近。清水港、ここから渡し船で三保の松原へ。到着。

くわ なぎささん、望月 克仁さん、川染 三郎さん、他9人が「いいね!」と言っています。
posted at 07:59:08

「昨日のツイート 04/19 ナチスの禁書、出版巡り論争 恥か教訓か」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/52551eae8d20942b574d8ccb4215e5c…
posted at 08:29:24

「昨日のツイート 04/20 翁長知事と米大使の会談困難に」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/c40437fc3bd2a3310158e1c28269cce…
posted at 08:45:56


新しい写真2枚を追加しました。
4月22日 7:00 ·
お目覚めの花。「あんた今朝はどうしたの。随分遅いじゃない」「昨日、一寸したことがあって、かなり疲れたみたい」「そういう時には目覚まし時計を掛けておくといいのよ」「そう言えば、あなたは時計みたいね」「私のあだ名は『時計草』だって」。
文屋 善明さんの写真

岡 輝美さん、増野 真美さん、小貫 ツマさん、他44人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 時計草の花言葉は沢山あります。:「聖なる愛」「信じる心」「聖なる力」「受難」「宗教的情熱」等々。
花言葉の由来が気になるところです~♪(^^♪


糸原 由美子 !!!とてもキリスト教的なお花なのですね。知りませんでした。

文屋 善明 デジタルではなくアナログって言うところが良いですね。

眞鍋 千賀子 「聖なる愛」がきにいりました。教えてありがとうございます。


文屋 善明
4月22日 6:53 ·
2015日々の聖句 04月22日(水)
モーセが手を海に向かって差し伸べると、主は夜もすがら激しい東風をもって海を押し返された。(出エジプト14:21)
自由を得させるために、キリストはわたしたちを自由の身にしてくださったのです。(ガラテヤ5:1)
私の黙想:
今日の聖句、有名なシーンだから、説明は不要であろう。ここを読むと思い出すことが一つある。私がまだ小学生のころ、母はよく聖書の話をしてくれた。それは日曜学校のように畏まった話ではなく、雑談風なお喋りだったと思う。雲に乗ってイエス様が再臨するんだとか、千年王国ってすごいよとか、水晶のような天国とか、今から考えるとその頃の聖書学院では、再臨信仰がかなり強烈に強調されていたようだ。
ある日、何を思ったのか今日の聖句の場面のことを話ながら、「こういうことなんだ」と独り言を言い、食器棚から広い皿を一枚とりだして、そこに水を満たし、口をすぼめて静かに息を吹きかけた。すると皿の水の息のかかったところの水が分かれた。そして私を呼び、「こういうことなんだ」と喋りかけた。前後の情景は全て忘れてしまったが、このシーンだけは小学校の頃の私の頭にこびりついてしまった。生意気な中学生の頃、私はこの時のことを思い出し、水が分かれるほど強い風が吹いたら、そこを歩く人間も吹き飛ばされてしまうのではないか、などと考えていたが、そのことは遂に母には言わないことにした。聖書学院出身の母は、聖書の不思議な奇跡話を何とか合理的に解明しようとしていたらしい。

増野 真美さん、小貫 ツマさん、塩澤 紀子さん、他39人が「いいね!」と言っています。


文屋 善明
4月22日 8:01 ·
読売新聞でさえ安倍批判?!
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20150421-OYT1T50160.html…

戦後70年談話 首相は「侵略」を避けたいのか
 安倍首相は戦後70年談話で、先の大戦での「侵略」に一切言及しないつもりなのだろうか。
YOMIURI.CO.JP

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20150421-OYT1T50160.html?from=tw

西川 芳昭さん、玉城 豊さん、石松 周さん、他29人が「いいね!」と言っています。
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文屋 善明 安倍首相が大日本帝国が中国に「侵略」したという言葉を避けたがる理由は分かる。何しろ、その「侵略」のトップに立っていたのが、安倍首相が尊敬するお祖父ちゃんだからね。公私混同の極み。

中野 芳夫 あの「読売」さえもがこんな記事を書くということは、安倍政権もだんだん追い詰められてゆく?

真鍋 祐子 とてもマトモですね…

水草 修治 春の人事異動のせいか?

文屋 善明 安倍首相の「終わり」を見極めたのとちがいまっか。まさか、安倍首相と心中するつもりなんかおまへんやろ。まぁ、この談話ちゅうのが命取り出んな。

星 紳一 · 共通の友達: 水草 修治さん
あら? どうしちゃったの読売新聞。 明日の朝刊には、「原発はやっぱり危険でした」って書くかな? (笑)


文屋 善明
4月22日 11:47 ·
アメリカでも影響力の大きいニューヨークタイムズ紙が4月20付けの社説で次のように書いています。その全文翻訳が手に入りましたので転載いたします。文章はかなり丁重ですが、安倍首相の議会演説への危惧が明瞭の述べられています。さぁ、この社説を当の本人はどう受け止めるのか。
2015/04/21
緊急和訳:2015.04.20付け米紙ニューヨークタイムズ社説『安倍氏と日本の歴史』(全訳)
来週に控えた日本の安倍晋三首相の米国訪問は、幾つかのレベルで重要な意味を持つ。日本の指導者として初めて連邦議会両院合同議会で演説を行い、オバマ大統領とともに、防衛協力の強化や、あるいは貿易面等の重要課題についてもその進展を発表する場となり、3つ目の課題としてアジアにおいて拡大する中国の影響力の問題についても協議が行われる予定である。
訪問が行われる背景も重要である。今年は第2次大戦における日本の敗戦から70周年目を示す年でもある。見方によっては、今回の訪問は、日本の驚異的な戦後復興と、いまや地域安定の礎となった旧敵国との堅固な同盟関係を祝福する機会だともいえる。
しかし、今回の訪問の成功は、安倍氏がいかにして日本の戦時中の歴史と誠実に向き合うかに懸っている。これには、開戦を決定した経緯や、戦時中の中国と韓国(朝鮮半島)に対する過酷な占領、残虐行為や、戦時中の慰安所で性奴隷或いは”慰安婦”として幾人もの女性たちを奴隷化したことも含まれる。
現代において、これらの問題は解決済みである筈である。解決されていないとすれば、それは主に、安倍氏や彼と共闘する右翼勢力が歴史を疑問視するばかりか、書き換えようとすらしてきたことにより、地域の緊張を煽ってきたことに起因する。
今年の8月15日、日本が降伏したその日に、安倍氏は軌道修正を図るかもしれないが、米連邦議会での演説内容も、重要なシグナルとして受け止められる。
安倍氏の愛国主義的な見解や、抵抗勢力からの圧力は、これらのデリケートな問題に対する安倍氏の判断に影響を及ぼしている。
安倍氏は公然と、戦争に対する後悔の念を表明しており、性奴隷化を含む侵略行為に関する過去の日本の謝罪を尊重するとしている。しかし、実は謝罪に対する真摯な姿勢などなく、最終的にはその意味を薄めるつもりなのではないかとの疑念を抱かせるような修飾子を自らのコメントに添える。
また、政府としてこうした歴史を綺麗ごとで誤魔化そうとする動きがあり、この問題を更に複雑にしている。
今月、文部科学省は、中学校の教科書の歴史上の出来事に関する記述を書き換えるよう出版社に求めたことについて、韓国及び中国政府から非難を浴びた。これらの出来事には、領土所有権問題や戦争犯罪にかかわる記述が含まれていた。日本政府の公式な、だが率直ではない見解に沿ったものだ。
さらに安倍政権は昨年、日本が性奴隷としての労働を強制したことに関する1996年の人権報告書の修正を国連に迫り、これに失敗している。(関連)
日本の右翼の多くは、戦後、アメリカやその同盟国により日本が不当に中傷されきてたと信じ込んでいる。安倍氏は、日本がこれまで、かつての軍国主義や残虐行為についてこれを是正する努力を十分に行ってきたと思わせようとしているふしがある。
21世紀のリーダーとして、アメリカとともにアジアにおいて中国をけん制し、グローバルな責任を果たすことのできる国家としての地位を確立することが大切であると、安倍氏は語る。しかし過去の批判を退けているようでは、日本にそのような信頼のおける広範な役割を担うことはできない。
明仁天皇陛下とそのご親族は、より模範的な姿勢を示されている。安倍氏に対する譴責(けんせき)と思われる行動で、徳仁皇太子殿下は後世に「歴史を正しく伝えること」の必要性を説かれた。
安倍氏とオバマ氏がワシントンの首脳会談で日米防衛協力の拡大に関する17年間で初めてとなる新たな指針に合意し、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)について本質的な進展が見られれば、両国にとって大変良いことである。だが、その多くは、安倍氏がいかにして右翼層の圧力をはねのけ、日本がアジアの安定を弱めるのではなく、強めることができることを示せるか否かに懸っている。

増野 真美さん、小貫 ツマさん、玉城 豊さん、他26人が「いいね!」と言っています。
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植村 光郎 ホワイトハウスとニューヨークタイムスの、外交問題についての連携は素晴らしいの一言です。やはり大人の新聞社と政権のタッグはこの国も見習わねば。政権は外交に関してメデイアを上手に利用し、メデイアも政権からの情報の引き出し、アメリカの統一見解を醸成し、牽制球を投げつつ、双方ともオピニオンリーダーの役目を果たしています。さすがの一言です。

文屋 善明 そうですか。私はそこまでは知りませんでした。

Kenichi Yoshii · 共通の友達: 西堀 俊和さん
第二次大戦の影響が本土には考えられない事が平和の名のもとに無制限に土地を採られ続けて居る事を知りました。

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