ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 07/24

2012-07-25 10:58:11 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日、童話の里・玖珠に出かけた。久留島記念館は休館、静かな田舎町。道の駅で昼食。肉が美味しい。午後から日田の木野下駄屋に立ち寄り水害見舞い、豆田町を散策。ついでに杷木の道の駅「パサロ」で買い物。8時半就寝。4時半に起床。体調快調。チュン、チュン。
posted at 04:45:52

#losungenj 07.24(tue) 恐れるな、アブラムよ。わたしはあなたの盾である。あなたの受ける報いは非常に大きいであろう。(Gen15:1)
posted at 04:58:24
#losungenj あなたがたは、もしキリストのものだとするなら、とりもなおさず、アブラハムの子孫であり、約束による相続人です。(Gal3:29)
posted at 04:58:43
#losungenj 私の黙想:
神と民との契約は著しく不平等である。ここで変なことを思い出してしまった。神と民との契約は不平等である。しかし、この関係が国と国との間の条約となると話は別である。神は民の「盾」となる。米国は日本の「盾」となるのか。その「報いは非常に大きい」のか。ここから先は聖句からあまりにも離れすぎるので論じない。
posted at 05:08:28

文屋 善明 アメリカは「核の傘」で日本を守っているというが、実は日本が「盾」にされているのではないだろうか。沖縄はアメリカのアジア防衛の「不沈空母」になっている。

文屋 善明 雨傘かと思っていたのに日傘だった。傘の中なら安全だと思っていたのに、今となっては傘の中も傘の外も同じように危険が一杯。いや、むしろ傘の中がもっとも危険地帯になっていた。

今日の名言:RT 人生とは、人生以外のことを夢中で考えているときにあるんだよ。(ジョン・レノン)
<一言>「人生以外のことを夢中で考えているとき」ってどういう時だろう。逆に「人生のことを夢中で考えているとき」ってどういう時だろう。分からんが何か分かる気がする。
posted at 05:28:39

加藤 治 人生のことを考えるのは、人生が終りに近づいた時、ほんのわずかな時なのでしょう。

文屋 善明 と、いうことは人生のほとんどのとき、人生について考えていない、ということか?そうかもしれない。

文屋 善明 人間は「夢中になって(必死で)」生きているとき、人生とは何かとか、生きる意味などについて考えないものだ。

文屋 善明 だが、人生とは何か、自分は何のために生きているのか、というような疑問を持たない人生ってあり得るのか。人間は「考える葦」ではないのか。それらのことを考えない人生に「生きている」という実感はあり得るのか。生きる喜びがあるのか。夢中になって考える「人生以外のこと」とは何か。敵のこと、金のこと、女のこと、食べ物のこと、ファッションのこと。ああ、馬鹿らしい。

「昨日のツイート 07/22」と「昨日のツイート 07/23」とをブログにアップしました。 http://t.co/n4CcMF9F
posted at 05:55:24

『地に火を放つ者』読了。ちょうど1週間かかった。三田誠広さん独自の聖書の知識と独創的な手法が面白い。ただ、既成の知識が妨げて三田誠広の世界に浸り切ることができないのは残念だ。最後の晩餐の場面で弟子たちの足を一人づつ洗いながら、その弟子に語りかけるイエスの言葉は興味深い。
posted at 17:29:03

<補遺>マックエアの起動メモリーが限界に達しているようである。もう少し大きなマックにせねばならないようだ。



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