お早ようございます。主の平和。午前中、録画しておいた天海祐希・小栗旬競演の「お家さん」を見た。知らなかったことなのでとても面白かった。午後からはもっぱら過去の写真の分類。読書・外出はなし。夜は中村梅雀・戸田恵子競演の「監察官・羽生宗一」を見て11時に就寝。5時起床。体調快調、チュン、チュン。
Yoshiyuki Sakaeさん、東山 富昭さん、森分 和基さん、他20人が「いいね！」と言っています。
藤木 冨士子 おはようございます。
町田 勝彦 おはようございます。ღ♪¸.•
村田 多鶴子 おはようございます。
お守りの内に、祝された主の日をお過ごしくださいませm(__)m
萩野 秀子 おはようございます。聖書朗読の奉仕です。祝されますように。お祈りします。
posted at 05:13:45
文屋 善明
今日の名言：RT @B_Pascal_jp:
私はデカルトを許せない。彼はその全哲学の中で、できることなら神なしで済ませたいものだと、きっと思っただろう。しかし、彼は、世界を動き出させるために、神に一つ爪弾きをさせないわけにはいかなかった。それからさきは、もう神に用がないのだ。（パスカル）
＜一言＞キリスト教信仰から最も遠い神観は理神論である。
大野 泰男さん、東山 富昭さん、野間 悦三さん、他14人が「いいね！」と言っています。
posted at 06:03:52
「昨日のツイート 05/09 『闇の福島で起きた謎の事件』」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/8e7bc295d61dc7866ced9585df90f99…
posted at 06:21:17
今週のローズンゲン 2014/05/04~05/10をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/c43a1fd4ea286cc50854fcb2d7db1cc…
posted at 06:32:55
文屋 善明
お目覚めの花。「今日は主日、ドイツのカレンダーでは『喜びの主日』と呼ばれるらしい」「曇後雨だった天気予報も今日は外れて、とても嬉しい」「皆さん方の上に主のご祝福が豊かにありますように」。
写真: お目覚めの花。「今日は主日、ドイツのカレンダーでは『喜びの主日』と呼ばれるらしい」「曇後雨だった天気予報も今日は外れて、とても嬉しい」「皆さん方の上に主のご祝福が豊かにありますように」。
Yoshiyuki Sakaeさん、大野 泰男さん、松沢 直樹さん、他44人が「いいね！」と言っています。
糸原 由美子 深紅のバラ！
文屋 善明
2014日々の聖句 05月11日（日）
わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。わが助けは、天と地を造られた主から来る。（詩編121:1~2）
主よ、どこへおいでになるのか、わたしたちにはわかりません。どうしてその道がわかるでしょう」。イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。」（ヨハネ14:5~6）
私の黙想：
今日の聖句は、我が母校関学の「学院聖句」ともいうべき言葉である。この聖句を読むと「上ヶ原牧場」と呼ばれた図書館前の広場から図書館の背後に控えている甲山を思い起こす。甲山はそれほど高い山ではないが、その丸い山形は優しく学院全体を包み込むような姿になっている。関学生にとって上ヶ原牧場はいろいろな行事の中心となっている。各種の部活の練習場となり、暖かい日差しの下では臨時のゼミルームになり、お弁当を開く学生もいる。図書館に向かって右側の真ん中に小じんまりした、しかし威厳のなる神学部があり、学院全体のハートになっている。今頃は、芝生も青々としてさぞ美しいことであろう。
藤木 冨士子さん、東山 富昭さん、野間 悦三さん、他29人が「いいね！」と言っています。
門叶 国泰 あたたかい「山」ですね。関東地方には「山」がありません。
文屋 善明 甲山を背景にした学院風景です。
文屋 善明さんの写真
播 稔 本当に、「かぶと」に似ている小さな山なんですよね。
文屋 善明
ただ今、八幡から帰宅しました。
大野 泰男さん、篠崎 悟さん、東山 富昭さん、他16人が「いいね！」と言っています。
Yoshiyuki Sakaeさん、東山 富昭さん、森分 和基さん、他20人が「いいね！」と言っています。
藤木 冨士子 おはようございます。
町田 勝彦 おはようございます。ღ♪¸.•
村田 多鶴子 おはようございます。
お守りの内に、祝された主の日をお過ごしくださいませm(__)m
萩野 秀子 おはようございます。聖書朗読の奉仕です。祝されますように。お祈りします。
posted at 05:13:45
文屋 善明
今日の名言：RT @B_Pascal_jp:
私はデカルトを許せない。彼はその全哲学の中で、できることなら神なしで済ませたいものだと、きっと思っただろう。しかし、彼は、世界を動き出させるために、神に一つ爪弾きをさせないわけにはいかなかった。それからさきは、もう神に用がないのだ。（パスカル）
＜一言＞キリスト教信仰から最も遠い神観は理神論である。
大野 泰男さん、東山 富昭さん、野間 悦三さん、他14人が「いいね！」と言っています。
posted at 06:03:52
「昨日のツイート 05/09 『闇の福島で起きた謎の事件』」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/8e7bc295d61dc7866ced9585df90f99…
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今週のローズンゲン 2014/05/04~05/10をブログにアップしました。
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文屋 善明
お目覚めの花。「今日は主日、ドイツのカレンダーでは『喜びの主日』と呼ばれるらしい」「曇後雨だった天気予報も今日は外れて、とても嬉しい」「皆さん方の上に主のご祝福が豊かにありますように」。
写真: お目覚めの花。「今日は主日、ドイツのカレンダーでは『喜びの主日』と呼ばれるらしい」「曇後雨だった天気予報も今日は外れて、とても嬉しい」「皆さん方の上に主のご祝福が豊かにありますように」。
Yoshiyuki Sakaeさん、大野 泰男さん、松沢 直樹さん、他44人が「いいね！」と言っています。
糸原 由美子 深紅のバラ！
文屋 善明
2014日々の聖句 05月11日（日）
わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。わが助けは、天と地を造られた主から来る。（詩編121:1~2）
主よ、どこへおいでになるのか、わたしたちにはわかりません。どうしてその道がわかるでしょう」。イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。」（ヨハネ14:5~6）
私の黙想：
今日の聖句は、我が母校関学の「学院聖句」ともいうべき言葉である。この聖句を読むと「上ヶ原牧場」と呼ばれた図書館前の広場から図書館の背後に控えている甲山を思い起こす。甲山はそれほど高い山ではないが、その丸い山形は優しく学院全体を包み込むような姿になっている。関学生にとって上ヶ原牧場はいろいろな行事の中心となっている。各種の部活の練習場となり、暖かい日差しの下では臨時のゼミルームになり、お弁当を開く学生もいる。図書館に向かって右側の真ん中に小じんまりした、しかし威厳のなる神学部があり、学院全体のハートになっている。今頃は、芝生も青々としてさぞ美しいことであろう。
藤木 冨士子さん、東山 富昭さん、野間 悦三さん、他29人が「いいね！」と言っています。
門叶 国泰 あたたかい「山」ですね。関東地方には「山」がありません。
文屋 善明 甲山を背景にした学院風景です。
文屋 善明さんの写真
播 稔 本当に、「かぶと」に似ている小さな山なんですよね。
文屋 善明
ただ今、八幡から帰宅しました。
大野 泰男さん、篠崎 悟さん、東山 富昭さん、他16人が「いいね！」と言っています。
