お早ようございます。主の平和。『J・Ｘ失われた物語』続読。回心した高級娼婦マリアの活躍。早く読み上げねば。夕方30分ほど散歩。夕食後、「ラストホープ」を見る。孫息子が10時半、西宮を発ってこちらに向かっている。4時45分、関門峡。10時半就寝、4時半起床。体調快調、チュン、チュン。
posted at 04:56:40
今日の名言：RT @meigennavi:
われわれの持っている天性で、徳となり得ない欠点はなく、欠点となり得ない徳もない。（ゲーテ）
＜一言＞実に恐ろしい言葉である。鋭いメスで私の心を切り開くような言葉である。天性とは持って生まれた性格。神からの賜物。生まれながらの悪人もいなければ、生まれながらの聖人もない。すべては私の責任だ。神には文句は言えない。
posted at 05:35:45
「昨日のツイート 01/29」をブログにアップしました。 http://t.co/egb1Xkb0
posted at 06:27:19
今日のこころ旅は、宮古島から石垣島へプロペラ機で。自転車は2台だけ。3台レンタルした。白鷺がいっぱい。休憩。玉取崎展望台。青い海八重山ブルー。
posted at 07:59:50
浅井 荘子 やっと放映時間をつきとめた。観たかったな～宮古島編。。http://www.nhk.or.jp/kokorotabi/
NHK 「にっぽん縦断 こころ旅」 www.nhk.or.jp「にっぽん縦断 こころ旅」 ホームページ
浅井 荘子 実は、大好きな番組なのに、時間が分からなくなっていました。番組のファンが作ったビデオですって↓ 「幸せ」を感じた。
http://www.youtube.com/watch?v=tc3C6OxA1_g
こころたび. 池田綾子
www.youtube.com
この曲、そしてＮＨＫ.BS「にっぽん縦断こころ旅」という番組も、 大大大大だ～い好きです。 私の「こころの風景」を集めてみました。
日々の聖句2013 01月30日（水）
神の御心は知恵に満ち、力に秀でておられる。神に対して頑になりながら、なお、無傷でいられようか。（ヨブ9:4）
人よ、神に口答えするとは、あなたは何者か。（ロマ9:20）
私の黙想：
神について論じることは、神と論じることとは違う。無神論であれ、三一神論であれ、神についての人間の議論である。そこにヨブの葛藤があり、友人たちの誤解がある。人間が考えた神論の問題点を追求していく内に、最終段階でヨブは神の直接議論しようと挑むが、神の圧倒的な存在感に打ちのめされる。人間は神と議論は出来ない。対話可能な神としてのイエス。
萩野 秀子 神様に従っていきたいです。
文屋 知明 「対話可能な神としてのイエス。」、いい表現ですね！～イエス言いたもう「・・あなた方を友と呼ぶ・・」が思い浮かぶ！
塩澤 紀子 「対話可能な神」としてイエスさまが来て下さったのですね。感謝！おかげでアバ父。と呼べます。
お目覚めの花。「お早うございます」「お早うございます。どうしたんです？」「何か、嬉しいことでもあるんでしょう」。〔久しぶりに近所を散歩して見つけた可憐な花）。
町田 勝彦 お早うございます、
村田 多鶴子 お早うございます。
亡母の大好きだった水仙の芳香が届いて来そうです(^^♪
お護りとお支えの内に、穏やかな一日を過ごされます様お祈り致しますm(__)m
萩野 秀子 おはようございます。良き日となりますように。お祈り致します。
堀 俊子 おはようございます。
Su Su · ohayoo gozaimasu
塩澤 紀子 もう、水仙が咲いているのですね。
孫息子が、只今無事到着。ホッとする。5時37分。約7時間かかっている。
萩野 秀子 お疲れ様でした。旅行に行かれていたのですか。
黒田 聖司 軽トラで大阪―福岡、だいたいのめどは6,7時間です。ご無事の到着でなによりでした。
文屋 知明 俊樹くん、良かった！「帰れて！」。
文屋 善明 初めての単独長距離ドライブだったの心配していました。
戦後の日本の現状を考える際に、これだけは忘れないでいて欲しい。シェアさせて下さい。
外国人から政治資金を受け取った自民党の首相と蔵相 （追記２つあり） - 小海キリスト教会牧師所感 d.hatena.ne.jp
１．米国による日本の戦後政策にかんするＣＩＡ機密文書が、米国立公文書館で公開され、おもなところがテ..
5
萩野 秀子 日本の政治の背景がわかりました。
浅井 荘子 ありがとう。どれだけ、戦後の反共政策のお陰で日本人が無力にされたか！でも、今でも、強いです。 植えつけらてしまった、人々の反共意識。
塩澤 紀子 歴史の真実をどのようにして学び、伝えていったらよいのでしょう。
二上 英朗 ぼくも地元警察の終戦時の文書をさがしつづけて、ついに入手できたのは、村山内閣のときでした。国も地方も、おしなべて。空襲の記録も、ワシントンの米国率公文書館のほうが早かった。自国の政府も、自治体も信用してません。民主主義は、まだ根付いてない。
えっ！ ＮＨＫがこんなニュース流していいの？ チャンとテレビでも流して下さいよ。何回も繰り返して。
“報道の自由度”日本５３位に大幅後退 NHKニュース nhk.jp
ジャーナリストの国際団体「国境なき記者団」は、国や地域ごとにどれだけ自由な報道が認められているかを表す「報道の自由度」のランキングを発表し、…
塩澤 紀子 今の、マスコミの報道を見ていたら、うなずける順位ですね。
峯田 敏幸 大幅後退と言うほど、昔が自由だったとは思えません。53位という数字には大いに納得します。
文屋 善明 なんて言っても、大幅後退以前も22位ですからね。自由主義圏なんて言っておれる順位じゃないですよね。
糸原 由美子 だんだん窮屈になりつつあるとは思っていたけど、そんなに？と驚きです。戦前のようになってはいけないと思います。怖い・・・
峯田 敏幸 以前、男子サッカーのFIFAランキングで日本が11位くらいまでに上がったことがあって（日韓大会の前後だったような……）、ほんとかいなと思ったことがあります。採点法が変わったら30何位だったか、どーんと落ちて、これが実態だと思いました。
それと似たようなことがジャーナリズムでも興っているのではないでしょうか。つまり、昔の日本の報道を世界は買いかぶりすぎていたのではないかと。原発事故以後、そのことが次々と明らかになりました。みんなやっと目が覚めたのではないでしょうかね。私は本当に報道番組は見る気がおこりません（特にNHKは）。
文屋 善明 多分、その通りだと思います。世界の人々から見ると、他の分野における日本人の業績や人材を見たら、日本のマスコミの現状は信じられないでしょう。
良いじゃない。大いに慎重に審議したら。でも、受験生が試験官の解答を選べる世界がどこにあるの？
敦賀原発:破砕帯「慎重に審議を」 河瀬市長、規制委報告書案受け ／福井
mainichi.jp
日本原子力発電敦賀原発の下を通る断層（破砕帯）を調べている原子力規制委員会の調査団が２８日、評価会...
服部 弘一郎 原発を抱えている自治体にとっては、自治体の存続や住民の生活そのものに関わる大問題ですから、できれば原発を続けたいということなんでしょうね。
これは政府の側で、原発をやめた場合の財政的なフォロー体勢をきちんと作ってあげなきゃなりません。少なくとも５年とか１０年かけて、財政的にソフトランディングできるような仕組みを作らないと、原発に歳入を頼っていた自治体が次々に財政破綻しちゃいますよ。
原発の再稼働に反対する人たちだって「原発のある自治体は潰れてもいい」なんて思わないでしょう。
文屋 善明 それには異議はありません。それならそうとそのことをはっきりと言えばいい。
糸原 由美子 事故が起きてからの膨大な費用を考えるとよほど建設的な負担だと思いますけど。
＜補遺＞
posted at 04:56:40
今日の名言：RT @meigennavi:
われわれの持っている天性で、徳となり得ない欠点はなく、欠点となり得ない徳もない。（ゲーテ）
＜一言＞実に恐ろしい言葉である。鋭いメスで私の心を切り開くような言葉である。天性とは持って生まれた性格。神からの賜物。生まれながらの悪人もいなければ、生まれながらの聖人もない。すべては私の責任だ。神には文句は言えない。
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「昨日のツイート 01/29」をブログにアップしました。 http://t.co/egb1Xkb0
posted at 06:27:19
今日のこころ旅は、宮古島から石垣島へプロペラ機で。自転車は2台だけ。3台レンタルした。白鷺がいっぱい。休憩。玉取崎展望台。青い海八重山ブルー。
posted at 07:59:50
浅井 荘子 やっと放映時間をつきとめた。観たかったな～宮古島編。。http://www.nhk.or.jp/kokorotabi/
NHK 「にっぽん縦断 こころ旅」 www.nhk.or.jp「にっぽん縦断 こころ旅」 ホームページ
浅井 荘子 実は、大好きな番組なのに、時間が分からなくなっていました。番組のファンが作ったビデオですって↓ 「幸せ」を感じた。
http://www.youtube.com/watch?v=tc3C6OxA1_g
こころたび. 池田綾子
www.youtube.com
この曲、そしてＮＨＫ.BS「にっぽん縦断こころ旅」という番組も、 大大大大だ～い好きです。 私の「こころの風景」を集めてみました。
日々の聖句2013 01月30日（水）
神の御心は知恵に満ち、力に秀でておられる。神に対して頑になりながら、なお、無傷でいられようか。（ヨブ9:4）
人よ、神に口答えするとは、あなたは何者か。（ロマ9:20）
私の黙想：
神について論じることは、神と論じることとは違う。無神論であれ、三一神論であれ、神についての人間の議論である。そこにヨブの葛藤があり、友人たちの誤解がある。人間が考えた神論の問題点を追求していく内に、最終段階でヨブは神の直接議論しようと挑むが、神の圧倒的な存在感に打ちのめされる。人間は神と議論は出来ない。対話可能な神としてのイエス。
萩野 秀子 神様に従っていきたいです。
文屋 知明 「対話可能な神としてのイエス。」、いい表現ですね！～イエス言いたもう「・・あなた方を友と呼ぶ・・」が思い浮かぶ！
塩澤 紀子 「対話可能な神」としてイエスさまが来て下さったのですね。感謝！おかげでアバ父。と呼べます。
お目覚めの花。「お早うございます」「お早うございます。どうしたんです？」「何か、嬉しいことでもあるんでしょう」。〔久しぶりに近所を散歩して見つけた可憐な花）。
町田 勝彦 お早うございます、
村田 多鶴子 お早うございます。
亡母の大好きだった水仙の芳香が届いて来そうです(^^♪
お護りとお支えの内に、穏やかな一日を過ごされます様お祈り致しますm(__)m
萩野 秀子 おはようございます。良き日となりますように。お祈り致します。
堀 俊子 おはようございます。
Su Su · ohayoo gozaimasu
塩澤 紀子 もう、水仙が咲いているのですね。
孫息子が、只今無事到着。ホッとする。5時37分。約7時間かかっている。
萩野 秀子 お疲れ様でした。旅行に行かれていたのですか。
黒田 聖司 軽トラで大阪―福岡、だいたいのめどは6,7時間です。ご無事の到着でなによりでした。
文屋 知明 俊樹くん、良かった！「帰れて！」。
文屋 善明 初めての単独長距離ドライブだったの心配していました。
戦後の日本の現状を考える際に、これだけは忘れないでいて欲しい。シェアさせて下さい。
外国人から政治資金を受け取った自民党の首相と蔵相 （追記２つあり） - 小海キリスト教会牧師所感 d.hatena.ne.jp
１．米国による日本の戦後政策にかんするＣＩＡ機密文書が、米国立公文書館で公開され、おもなところがテ..
5
萩野 秀子 日本の政治の背景がわかりました。
浅井 荘子 ありがとう。どれだけ、戦後の反共政策のお陰で日本人が無力にされたか！でも、今でも、強いです。 植えつけらてしまった、人々の反共意識。
塩澤 紀子 歴史の真実をどのようにして学び、伝えていったらよいのでしょう。
二上 英朗 ぼくも地元警察の終戦時の文書をさがしつづけて、ついに入手できたのは、村山内閣のときでした。国も地方も、おしなべて。空襲の記録も、ワシントンの米国率公文書館のほうが早かった。自国の政府も、自治体も信用してません。民主主義は、まだ根付いてない。
えっ！ ＮＨＫがこんなニュース流していいの？ チャンとテレビでも流して下さいよ。何回も繰り返して。
“報道の自由度”日本５３位に大幅後退 NHKニュース nhk.jp
ジャーナリストの国際団体「国境なき記者団」は、国や地域ごとにどれだけ自由な報道が認められているかを表す「報道の自由度」のランキングを発表し、…
塩澤 紀子 今の、マスコミの報道を見ていたら、うなずける順位ですね。
峯田 敏幸 大幅後退と言うほど、昔が自由だったとは思えません。53位という数字には大いに納得します。
文屋 善明 なんて言っても、大幅後退以前も22位ですからね。自由主義圏なんて言っておれる順位じゃないですよね。
糸原 由美子 だんだん窮屈になりつつあるとは思っていたけど、そんなに？と驚きです。戦前のようになってはいけないと思います。怖い・・・
峯田 敏幸 以前、男子サッカーのFIFAランキングで日本が11位くらいまでに上がったことがあって（日韓大会の前後だったような……）、ほんとかいなと思ったことがあります。採点法が変わったら30何位だったか、どーんと落ちて、これが実態だと思いました。
それと似たようなことがジャーナリズムでも興っているのではないでしょうか。つまり、昔の日本の報道を世界は買いかぶりすぎていたのではないかと。原発事故以後、そのことが次々と明らかになりました。みんなやっと目が覚めたのではないでしょうかね。私は本当に報道番組は見る気がおこりません（特にNHKは）。
文屋 善明 多分、その通りだと思います。世界の人々から見ると、他の分野における日本人の業績や人材を見たら、日本のマスコミの現状は信じられないでしょう。
良いじゃない。大いに慎重に審議したら。でも、受験生が試験官の解答を選べる世界がどこにあるの？
敦賀原発:破砕帯「慎重に審議を」 河瀬市長、規制委報告書案受け ／福井
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日本原子力発電敦賀原発の下を通る断層（破砕帯）を調べている原子力規制委員会の調査団が２８日、評価会...
服部 弘一郎 原発を抱えている自治体にとっては、自治体の存続や住民の生活そのものに関わる大問題ですから、できれば原発を続けたいということなんでしょうね。
これは政府の側で、原発をやめた場合の財政的なフォロー体勢をきちんと作ってあげなきゃなりません。少なくとも５年とか１０年かけて、財政的にソフトランディングできるような仕組みを作らないと、原発に歳入を頼っていた自治体が次々に財政破綻しちゃいますよ。
原発の再稼働に反対する人たちだって「原発のある自治体は潰れてもいい」なんて思わないでしょう。
文屋 善明 それには異議はありません。それならそうとそのことをはっきりと言えばいい。
糸原 由美子 事故が起きてからの膨大な費用を考えるとよほど建設的な負担だと思いますけど。
＜補遺＞
