ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 07/09

2012-07-10 09:20:49 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。<講釈>のまとめ半分できた。昨日の午後、GLA散歩。外国人によって占拠された状態。9時から向井理主演の『サマーレスキュー』を見る。医療とは何か。機器に依存しすぎている現代医療を痛烈に批判。患者は機器に会いに来るのではなく医者に会いに来るのだ。医者はそこにいるだけでいい。なかなか考えさせられる。10時半に就寝。今朝は5時半起床。体調快調。チュン、チュン。
posted at 05:47:47

#losungenj 07.09(mon) わたしが主、ほかにはいない。光を造り、闇を創造し、平和をもたらし、災いを創造する者。わたしが主、これらのことをするものである。(Isa45:6-7)
posted at 06:01:45
#losungenj 今おられ、かつておられた方、全能者である神、主よ、感謝いたします。大いなる力を振るって統治されたからです。(Rev11:17)
posted at 06:02:14
#losungenj 私の黙想:
何という堂々たる宣言。冒頭の「わたしが主」という言葉には「あなたの主」であるという告白と全宇宙に対する主であるという宣言とが響き合い、共鳴し、美しいハーモニーを奏でている。ベートーベンの交響曲第9番に包まれ、外部からの全ての雑音がかき消される。
posted at 06:15:11

今日の名言:RT @KarlMarxbot:
人間が集団で生きてゆくにあたってもっとも肝心なことは、ひとりひとりの人間の柔軟な感性と個性に対応できるようなシステムが保証されていることである。
<一言>たまにはマルクスの言葉も取り上げよう。なぜか、マルクスに従って形成された社会は、彼が目標とした柔軟なシステムの逆になる。いわゆるマルクス主義者たちは、どこか根本的なところでマルクスを誤解しているのかも知れない。
posted at 06:33:22

「昨日のツイート 07/08」をブログにアップしました。 http://t.co/RTmFrzWt
posted at 06:58:38

「今週のローズンゲン 07/01~07/07」をブログにアップしました。 http://t.co/syaNwTy4
posted at 08:37:01

Twで見つけた「日本的ユーモア」。RT @yuzi07090710: 妹が電話とったら俺の上司からだったらしく「お兄ちゃーん、田中って人から電話ー!」って呼んでくるから慌てて「"さん"か"様"にしろよ!」って言ったら「お兄様、田中って人から電話!」って言い直されて全てを許した"
posted at 13:55:49

金井 由嗣 「お兄ちゃーん、田中様って人から電話!」
「お兄ちゃーん、田中って人様から電話!」

文屋 善明 二番煎じはダメだね。

三浦 三千春 ↑かなりの高級テクニックの会話(^^)

金井 由嗣 ツシレイツマツタ~! f(`@`;

三浦 三千春 ↑中年を超なさいと出来ない、このワビ・サビある展開。この、そこかはとなさが日本的ユーモアの要諦である??

Ken Bunya はは(笑)、ほんと日本独特のユーモアですね~。まずは年功序列と敬語の文化から説明しないといけない、、Do you get this joke, Liz? Try the Translator first and see what it says (^^;)

文屋 善明 「お兄ちゃん」と「妹」という日本的な関係も説明しなければ・・・・・

文屋 善明 そうか。君はしっかり者の姉たちの弟しか経験していなかったのか。甘えん坊の賢。

Ken Bunya 優秀な「御姉様方」を持って、幸せですー (^_^;)

文屋 善明 おまけに、しっかり者の嫁さんまで。「おまけに」は失礼しました。「しかも」という意味です。

Ken Bunya こういう時、日本の文化では、「いえいえ、不束な嫁で、、」と、表向き否定しますが、こちらでは逆に、「僕は本当にいい嫁を貰って幸せです」と言うべきらしいです。なかなか順応できずにいます、、(^_^;)

Ken Bunya ローマに行っても、日本人は日本人ですね

文屋 善明 実に愉快な、そして実り豊かな会話だ。

次に日曜日の<講釈>「派遣 マルコ6:7-13」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/ybunya/e/a39847ab41660daa02466723132b3167
<講釈>派遣 マルコ6:7-13 - 落ち穂拾い<キリスト教の説教と講釈> blog.goo.ne.jp
S12T10(L) 2012年7月15日 聖霊降臨後第7主日(特定10) <講釈>派遣 マルコ6:7-13

<補遺>太平洋をクロスして叔父と甥とが日本的なユーモアについて議論し、そこに友人たちが参加する。なんと素晴らしいことではないか。FBだからこそのコミュニケイション。



最新の画像もっと見る