ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 12/09

2013-12-10 06:44:44 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前中マンションの理事会に出席。監事になる。『ホワイトアウト』を続読。警察が動いているというだけで近所での評判になり会社で警戒され、地位を失う。「そこまで言って委員会」を見る。日米中の関係の複雑さ。夕食後、「GPエキシビジョン」、NHKスペ「日米開戦」を見る。日本は情報戦で負けている。日本における開戦回避の動きを封じ込めたチャーチルの陰謀。10時半に就寝。4時半起床。体調快調、チュン、チュン。

金丸 勝彦さん、松井 守さん、野間 悦三さん、他18人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 おはようございます。今日も、充実の佳い時間をお過ごしくださいませm(__)m

萩野 秀子 おはようございます。次男の中学の役員会で防犯委員の打ち合わせ、チラシ配りです。良き日となりますように。お祈りいたします。
posted at 04:57:46

文屋 善明
今日の名言:RT @MotherTeresabot:
遠いところにイエス様を探すのはおやめなさい。イエス様は、そこにはおられません。イエス様はあなたのそばに、あなたと共におられるのです。(マザー・テレサ)
<一言>ガーンと一発「遠いところにイエス様を探すのはおやめなさい」。これ一発でノックアウト。

金丸 勝彦さん、金井 由嗣さん、Satoshi Tanakaさん、他28人が「いいね!」と言っています。

Satoshi Tanaka 全く同感します。シェアします。
posted at 06:21:19

文屋 善明
こころ旅、今週はいよいよ未踏の地、東京都。父と一緒に行った高尾山、東京が一望できる高尾山。富士山がきれい。口減らしのために集団就職で上京初めて見た不忍池のほとり。サザンカの花。新宿の里山、今の乙女山公園。「久が原出世観音」。日活撮影書。原宿駅、今でもいい駅だ。出発。

金丸 勝彦さん、森田 美芽さん、野間 悦三さん、他13人が「いいね!」と言っています。
posted at 07:59:04

「昨日のツイート 12/08 (天声人語)12・6を忘れない」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/2628c4936829999cadad726d640554a…
posted at 08:24:53

文屋 善明
日々の聖句2013 12月09日(月)
見よ、主の言葉を侮っていながらどんな知恵を持っているというのか。(エレミヤ8:9)
どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の源である御父が、あなたがたに知恵と啓示との霊を与え、神を深く知ることができるように。(エフェソ1:17)
私の黙想:
ここで批判されているのは「賢者」と呼ばれている人々である。それはホンモノの賢者ではない。ただ世間的に「賢者」と呼ばれているに過ぎない。現代でいうとテレビやマスコミに登場する「コメンテーター」と呼ばれる人種を想像すればいい。彼らは「主の言葉を侮っている」。口語訳、フランシスコ会訳「捨てた」、新改訳では「退けた」、ケンブリッジ旧約聖書注解では「軽蔑した」と訳している。主の言葉を無視・軽視していながら、彼らは何を根拠に、さも賢者であるかのように語るのか。彼らは何を見て、何を聞いて、何を知っているというのか。
ここで問題とされている点は8節の「我々は賢者といわれる者で主の律法を持っている」 という彼らの主張に対する反論である。彼らも「私たちは主の言葉持っている」と主張する。エレミヤは「あなたが持っていると言う主の言葉とは、『書記が書いた嘘』である」という。さぁ、どちらがホンモノか。まさに現在の日本の状況そのものではないか。原発の安全性、軍事力の必要性、憲法問題、秘密保護をめぐる議論。いろいろなコメンテーターが現れいろいろなことを言う。緊急にして、深刻な問題がグルメと同レベルのエンターテイメントにしてしまっている。若者たちの間では、リアルがバーチャル化し、バーチャルがリアル化している。
エレミヤは嘆く。「彼らは、おとめなるわが民の破滅を手軽に治療して平和がないのに『平和、平和』と言う」(11節)と。今の問題は「手軽に治療」できるような事柄ではない。根本的な(ラディカル)変革が求められている。

金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、林 巌雄さん、他21人が「いいね!」と言っています。

安村 靖子 · 報道番組をよく観ますが、中には真剣に自分の見解を語る人がいる一方、その場の思い付きで適当なことを言っているな、と思える人も沢山見掛けます。コメンテーターを信じるより、神の言葉に照らして判断することですね。

文屋 善明
お目覚めの花。「何か、大切そうに持っているもの、何?」「これは私の大切な宝物」「そんなに隠さない表に出したらどう」「いや、これは出せません。これは未来の私です」。
写真: お目覚めの花。「何か、大切そうに持っているもの、何?」「これは私の大切な宝物」「そんなに隠さない表に出したらどう」「いや、これは出せません。これは未来の私です」。

金丸 勝彦さん、小杉 義信さん、野間 悦三さん、他25人が「いいね!」と言っています。

水田 栄作 素晴らしい薔薇デスネ.ロマンあります。

文屋 善明さんが水草 修治さんのリンクをシェアしました。
私も丁度このことを書きたい時でした。順序が逆でしょう。

ワンセット - 小海キリスト教会牧師所感
d.hatena.ne.jp
 特定秘密保護法は、国家安全保障会議(NSC)、武器輸出三原則緩和あるいは撤廃、、集団的自衛権行使と..

文屋 善明
今朝の天木直人さんのメルマガでこの度の秘密保護法の問題点について明快に述べているので拾い出しておく。
この法案が国民にとっていかに問題が多いかということについて、今更取り上げることはないであろう。では逆に、この法律の重要性は何かということになると、次の三段論法のみである。
(1)この法律によって情報漏洩が防げる。
(2)その結果、アメリカからの信用が高まり、アメリカからの情報入手がより可能になる。
(3)その結果、日米同盟が強化されて日本の外交・安全保障力が高まる。
どう考えてもこれしかない。ところがこれほど馬鹿げた理由はない。
機密漏洩の防止で厳罰を課している米国でさえ、最高級の機密がどんどん流出し、それを米国も防げない時代だ。もはや秘密工作や秘密外交を行なう時代ではないのだ。
しかも、米国から機密情報をもらわなくては日本の外交・安全保障は強化出来ないというのは、日本政府の無能を認めているようなものだ。
極めつけは日本が秘密保護法をつくれば米国から重要な情報がもらえるという理由である。これほどおめでたい思い込みはない。

これを要するに、日米間の重要情報の公開基準は米国の基準に合わせて公開するということを認めた瞬間だ。
米国が日本に知らせる情報は米国にとって都合のいい情報だけであるという厳然たる事実だ。これでは米国の情報工作に従いますと言っているようなものだ。

玉城 豊さん、濱 和弘さん、金丸 勝彦さん、他30人が「いいね!」と言っています。

溝田 悟士 用は個人情報がほしいんです。

文屋 善明 それは「裏の事情」でしょう。つまり特定秘密保護法は、裏返すと一般国民の個人情報の収拾・管理・独占ということになりますね。

溝田 悟士 そのとおりです。個人の思想が対象で、公安マターですね。

Akira Ueda なぜか日本ではアメリカNSCによる盗聴が問題になっていないことと符合しますね。

文屋 善明さんが佐々木重人さんの近況をシェアしました。
安倍晋三総理の母親曰く「よく『晋三さんはお父さんの晋太郎さん似ですか、お祖父の岸さん似ですか』と聞かれます。私から見ると『政策は祖父似、性格は父似』でしょうか」。この言葉は塩田潮著『昭和の怪物・岸信介の真実』からの引用です。この本は、安倍晋三首相の政策と性格を知る上で非常に参考になります。この性格と政策が逆になると、日本でもずば抜けた首相になった可能性はありますね。

昨日のテレビの満蒙開拓団の証言も衝撃的でした。
「五族共和なんて、全くの嘘で、彼らの土地を接収し、日本人は一等、朝鮮人は二等、中国人は三等と差別して酷い扱いをしてました。形勢が変わって彼らに襲われたのも当然でした」
「国策だと上から言われて、14才の教え子を前線に送りました。帰ってきませんでした」
軍のやることは、ほとんど秘密で、何も知らされず送り込まれていたんですね。
ちなみに、満州のトップは、今の総理のおじいさん。

玉城 豊さん、北村 良輔さん、森田 美芽さん、他13人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 ずばぬけた首相というのは、あくまでも皮肉です。政界のプリンスと呼ばれた父親と昭和の妖怪と呼ばれた祖父との組み合わせを逆にしたらどうなるかという仮説です。

北村 良輔 私の父が浪人中に大同学院に通い、アルバイトで満州政府でカバン持ちをしていた人の直属の上司が岸信介だったと聞いていました。カバン持ちの方が豪傑だった話は聞きましたが、その上司の話はついぞ聞きそびれました。

文屋 善明
若杉冽『原発ホワイトアウト』(講談社)を、やっと読み終えた。お世辞にも、いい作品とは言えない。また、著者もまた作品自体もそんなことを期待していないであろう。しかし読んで損をしない。というより、回し読みでもいいから、斜め読みでもいいし、拾い読みでもいいから、目を通す必要はあるだろう。ネット読者であれば内容のほとんどはもう既に知っていることではあるだろうが、内部告発という意味では面白い。この種の本としては、異例の最後の章は恐ろしい。ここでは紹介をしないでおこう。そういうこともあるだろうな。以上が、読後感想。
玉城 豊さん、Yutaka Tanabeさん、金丸 勝彦さん、他25人が「いいね!」と言っています。

石田 聖実 読みかけで放置してありますが、何とか年内に読みたいです。

文屋 善明 そうなんですよ。途中で放置してしまいやすいところが問題なのです。そもそもストーリー展開がほとんどないので、次はどうなる、次はどうなるという読書意欲を刺激しないところが、作品として魅力に欠ける点でしょうね。


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