ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 12/08 (天声人語)12・6を忘れない

2013-12-09 06:39:20 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前中リンゴジャムを作りながら、「神の数式」(録画)を見る。宇宙の始まりについての議論、面白いが難しすぎてよく分からない。『原発ホワイトアウト』を続読。検察庁及び検事総長という役職の異常性。特定秘密保護法と憲法との関係を考える。夕食後、フィギアスケートGPを見て10時半に就寝。6時起床。体調快調、チュン、チュン。

岡崎 俊郎さん、大野 泰男さん、野間 悦三さん、他24人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。アドベント2回目です。良き日となりますように。お祈りいたします。

加藤 治 きっと、「神の…」に引かれたのでしょうね。私にも難しいです。
posted at 06:00:40

文屋 善明
今日の名言:RT @meigennavi:
人間というものは、いかに心の中で思っていても、それを口にするかしないかで、以後の感情の展開がちがってくるものである。(塩野七生)
<一言>言葉とは人間の心に形を与えるものである。ただし残念ながらその言葉は不完全である。だからその「形」は常に修正されねばならない。他人によって、そして自分によって。  

大野 泰男さん、野間 悦三さん、菊池 光徳さん、他12人が「いいね!」と言っています。
posted at 06:34:00

「昨日のツイート 12/07 秘密保護法なんて怖くない!」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/9c53e7edff63593a96ef31968ad0319…
posted at 09:13:15

文屋 善明
日々の聖句2013 12月08日(日)
あなたたちは、あなたがたの神、主に仕えなければならない。わたしはあなたがたのパンと水を祝福するであろう。(出エジプト23:25)
イエスの言葉:「何を食べようか」「何を飲もうか」「何を着ようか」と言って、思い悩むな。それはみな、異邦人が切に求めているものだ。あなたがたの天の父は、これらのものが、みなあなたがたに必要であることをご存じである。(マタイ6:31,32)
私の黙想:
わたしたちは神に対して人間として当然のことをする。神はわたしたち対して神として当然のことをする。これが神人関係の基本。神としての当然のこと、それはわたしたちに必要なものを与えてくださるということ。「わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください」。わたしたちは「神によって祝福されたもの」としての日ごとの糧を頂く。今日の聖句で、「主はあなたのパンと水を祝福するであろう」という言葉が光っている。これを聖餐式のパンとワインに限定してはならない。それはまさにわたしたちにとって「必要な日ごとの糧」である。ここには「電力」も入っている。それは祝福された電力である。病気の原因となるエネルギーではない。今日の聖句に続く一言に注意。「あなたがたのうちから病を除き去るであろう」。

大野 泰男さん、北村 良輔さん、野間 悦三さん、他20人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんが林 巌雄さんの近況をシェアしました。
そのままシェア。

「北海道帝大生がスパイの濡れ衣で獄中で病み、死んだ」

朝日新聞デジタルより

(天声人語)12・6を忘れない

 作家の永井荷風は浅草のようすが気になり、足を延ばした。歓楽街の人出はいつもと変わりなく、芸人や踊り子のふるまいもまた同じ。〈無事平安なり〉と日記「断腸亭日乗(だんちょうていにちじょう)」に書き記した。1941年12月8日の日米開戦から3日後のことである▼やはり作家伊藤整(せい)の「太平洋戦争日記」は、開戦翌日の新宿を描いている。〈今日は人々みな喜色ありて明るい〉。世には祝祭気分すら漂ったらしい。日本軍による真珠湾奇襲の戦果に国中が「酔っている」と、戦後回想した学者もいる▼今から思えば、その明暗に驚く。開戦の日、北海道帝大生が軍事機密を漏らしたとしてスパイの濡(ぬ)れ衣(ぎぬ)を着せられた。旅の見聞を知人に話しただけだった。学生は獄中で病み、27歳で死去。後に「レーン・宮沢事件」と呼ばれ、当局による秘密独占の危うさをまざまざと物語る▼国の行く末がどうなるか、考えるよすがもないまま戦争に駆り立てられる。何の心当たりもないまま罪をでっち上げられる。戦前の日本に逆戻りすることはないか。心配が杞憂(きゆう)に終わる保証はない。おととい、特定秘密保護法が成立した▼国家安全保障会議の設置と併せ、外交や軍事面で米国との連携を強めるための法律である。その先には武器輸出三原則の見直しや集団的自衛権の行使の解禁が控える。安倍政権の野望が成就すれば、平和国家という戦後体制(レジーム)は終わる▼12・8の日付を忘れることはできない。今、忘れない日付のリストに12・6も加えなければならない。

大野 泰男さん、野間 悦三さん、宮脇 温子さん、他7人が「いいね!」と言っています。

Satoshi Tanaka 昨日、可決された翌朝、なんばを通りましたが、全く変わら図人々が行き過ぎる光景に違和感を覚えました。シェアします。

文屋 善明さんが林 巌雄さんの写真をシェアしました。
バタバタ、ドサクサ国会。

写真: インチキ国会 朝日新聞デジタルより

Su Suさん、後藤 喜美江さん、大野 泰男さん、他13人が「いいね!」と言っています。

水草 修治 違憲状態国会による違憲立法でした。

文屋 善明
お目覚めの花。「今日は主日」「今日は12月8日」「太平洋戦争勃発の日」「日本が戦争を選んだ日」「何となく、あの日に似ているね」。

野口 富隆さん、Su Suさん、森分 望さん、他35人が「いいね!」と言っています。

糸原 由美子 例年以上に「この日」が沁みます。

文屋 善明さんが大庭 秀人さんの写真をシェアしました。
なるほど、よくわかりますね。シェアさせてください。

糸原 由美子さん、大野 泰男さん、野間 悦三さん、他16人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 このポストは、小林 克彰さんからのシェアで、そこではそれ以後の面白い対話が弾んでいます。

嶋津 雅彦 岡田さんのこの本、読みました。「あ、ここにも…」。

文屋 善明 なるほど、よくわかりますね。シェアさせてください。

小林 克彰 文屋さん、一言で言えば、何の苦労も知らない、わがままな幼稚園児がそのまま還暦近くのおっさんになってしまったということです。そんな人間に日本は統治されているのです。

文屋 善明 取り巻き連中も、本心では馬鹿にしているのでしょうね。

小林 克彰 文屋さん、特に官僚は頭が切れますから、この程度の頭脳を持った男をコントロールするのは容易なことです。常によいしょして、消費税を増税したり、この秘密保護法案を通過させたり、原発を新設するなどなど、やりたい放題です。あたかも本人が考えた様なポーズをしていますが、官僚の筋書きに従っているとしか思えません。そもそも「アベノミクス」も官僚と電通で考えたものです。

文屋 善明 官僚が考えたことを自分が考えたことだと思うところが怖いですね。まさにこの点が世界の独裁者に共通する「ー長所(マイナス長所)」で、これが大衆が騙されるくせ者です。

小林 克彰 文屋さん、彼は生まれてから、学校は受験したことない、就職はコネ、今の仕事は地盤看板あり、自分の力で何かを成し遂げたことが無いのです。そのコンプレックスの裏返しでこのような独裁者もどきの行動を行っているのです。一般市民であれば、完全に人格が破綻しているただの親父で、誰も相手にしません。

文屋 善明 とすると、昭恵夫人は「わがまま息子の母親役」を演じているのかな。

小林 克彰 文屋さん、そうだと思います。実のところは扱い難いわがままな親父なのだと思います。昭恵夫人が家庭内野党ということでよく報道されていますが、あれが彼女の本音なのではないでしょうか?!

Yosuke Alexandre Yamashiki シェア

田中 良直 昭恵夫人は、森永製菓の御令嬢です。平成の華麗なる一族です。

小林 克彰 田中さん、存じています。

久高 明 人格障害=後見人制度要 だとしたら、そう言う人の首相降板は確定するんでしょうけどねぇ…

文屋 善明さんが宮崎 里香さんの写真をシェアしました。
問題点が鮮明。これでは政権は国民の支持を得ているとは言えませんね。シェアさせてください。

写真: やっぱり…

@mexicosan: 自民党は得票数で500万票も負けていた。
野党票2767万票 52.1% 自民党2268万票 42.7%

数字を見てキューンとした。

なんでメディアは注目しないんだろう?大スクープだべ。

昨日のニュースステーション

上野 博志さん、三浦 三千春さん、大野 泰男さん、他18人が「いいね!」と言っています。

嶋津 雅彦 「政権交代ができる制度に」といって導入された小選挙区制の悪弊が、如実に表れていると思います。「政権交代」は国民の意思を国政に反映させるための手段であって、目的ではありません。主権者の意思をなるべく正しく反映するための選挙制度に戻さなくては…。

文屋 善明 二大政党政治は日本の風土に合わないということでしょうね。これが小沢一郎さんのほとんど唯一の失策です。

北井 宏明 · 初めまして。嶋津さんの友人の北井と申します。
いわゆる「一票の格差」は小選挙区制度を併用している現在の選挙制度によって確実に拡大されているということですね。

Yutaka Tanabe ここに大問題の源があったのですね。判りました。

亀山 宏 確かにそうでした.自民党は,地方で得票されたのでしたでしょうか.だとすると,タイの赤シャツとほかとの対立のようなもんということでしょうか.

文屋 善明
この度の「特定秘密保護法案成立」を記念して、赤旗日曜版を購読することにしました。ひと月800円で重要な情報を得ることが出来ます。当然、日本共産党の立場は鮮明です。だから「必要な距離」を取ることが出来ます。

Su Suさん、岡崎 俊郎さん、森分 望さん、他24人が「いいね!」と言っています。

水草 修治 大手は日和見新聞ですから、モノサシになりませんからねえ。

Satoshi Tanaka この新聞は『見かけの公正』であろうとすることよりも『社会を動かす』ための主張を行う新聞であることが、他のメディアと違う点でしょうか。

岡崎 俊郎 日曜版の購読、ありがとうございます。


文屋 善明さんが片山 礼子さんの写真をシェアしました。
どっちがホンモノか

これ誰が書いたと思いますか。
2006年8月、毎日新聞・鳥取版・石破茂防衛庁長官談です。今の石破幹事長と同じ人ですよ。どう思われますか。

これみんなに知らせてください。
写真: 【この文章は誰が書いたでしょうか?短いのでぜひお読みください】

★自民党内の若い議員を見ても、怖い。過去の戦争を「すべて正しかった」と考えていて、頭は大丈夫かと疑いたくなる。日中戦争は明らかに侵略戦争だし、韓国併合は植民地化で、自衛戦争の面がある太平洋戦争でも、インドネシアの人を日本人化しようとしたのは間違っていた。
なぜ戦争を始め、途中で止められず、負けたのか――。そこから目をそらし、責任の所在を不明瞭にするのは愛国心ではない。戦争を語ることがタブーとされてきた反動で、「戦争に負けた」と教わった昭和40年代前半までとそれ以降の世代の分水嶺が消え、社会が左から右に大きく振れている。
この2~3年、大っぴらにナショナリズムが叫ばれ、不快だ。国は戦中、言論統制により新聞など批判勢力を排除し、従わなければ「非国民」と斬り捨てた。なぜ同じことを繰り返すのか。そんなやり方では、国を誤っても幸せにすることはあり得ない。
愛国心をあおって戦争し、負けたのが日本だ。
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これ誰が書いたと思いますか。
2006年8月、毎日新聞・鳥取版・石破茂防衛庁長官談です。今の石破幹事長と同じ人ですよ。どう思われますか。

これみんなに知らせてください。

玉城 豊さん、上野 博志さん、Su Suさん、他23人が「いいね!」と言っています。

溝田 悟士 イザヤの言う唇の罪です。政治家である前に、ひとりのキリスト教徒である必要があります。私達も心得ておかねばならないでしょう。

山代 寛 存在と言動の一致を心得ておきたいですね。

文屋 善明 小者の石破が脱皮・変身して大者の石破へ。

溝田 悟士 いや、大者が小心者になったのです。

石井 良則 汝の罪は許されたり。

二上 英朗 急性健忘症。引退勧告。

遠藤 京子 · 結局、思想性ゼロっていうことですよね。そのときの状況で、どうにでもなる。ただ、保身が命みたいな。

Satoshi Tanaka 信念と言うものが全く無いと言うこと、この男を信じることは全くできないということが良く分かりました。

Satoshi Tanaka いや、待てよ。彼の頭の中では、デモをテロと呼んだり、集団的自衛権を認める、国防軍を設置する、秘密保護法を通す、憲法を変えてしまう、こういう一連の行動と、この記事での考えとが矛盾無く整合しているのかもしれません。その論理構造がとても理解できない。

三浦 三千春 とても残念です、石場さん。原発のカネをもらったのが変節の元なのかな?

糸原 由美子 この間に何が起こったのでしょうね。石破さんの周辺あるいはご自身のおつむの中に。

二上 英朗 娘が東電に入って、がらりと変わった。

糸原 由美子 娘のためですか?その娘のいのちやその子どもの将来は関係ないのですね・・・

二上 英朗 なんてったってお金でしょう。

三浦 三千春 なんかね~

文屋 善明 かな?

玉城 豊 シェアさせてください。

文屋 善明さんが田中 隆夫さんの写真をシェアしました。

コメントする立場でもありませんので、ただシェアします。

抗議声明文「特定秘密保護法」の強行採決に断固抗議します
内閣総理大臣
安倍晋三 殿 抗議声明文 2013年12月7日「特定秘密保護法」の強行採決に断固抗議します
  日本カトリック司教協議会常任司教委員会は、日本国憲法の基本原理を尊重し、人間の尊厳に関わる自由で平和な社会を求める宗教者として、「特定秘密保護法」を、11月26日に衆議院、12月6日に参議院で強行採決したことに対して断固抗議します。
  今回採決された「特定秘密保護法」は、日本の根幹を揺るがしかねない極めて重要な法案です。この法案については、以下の指摘する通り、憲法の三大原則である主権在民、基本的人権の尊重、平和主義を侵害する恐れがあり、日弁連をはじめあらゆる層の団体や市民たちが廃案を求めて声をあげました。
  このような重大な法案を十分な審議も尽くさず、説得力ある説明もなされないまま強行採決することは絶対にあってはならないことですが、自民党をはじめとする「数の力」で一方的に強行採決されました。これは法案成立反対の民意を無視し、民主主義の根底を脅かすものであり、わたしたちは到底容認できるものではありません。
  この「特定秘密保護法」は、以下のような欠陥をもつものであることを危惧します。

「特定秘密」を行政機関が定めるということは、国会が行政機関の下位に置かれることになり、これは日本の民主主義制度に反します。また「特定秘密」の範囲が曖昧なまま、その指定を行政側の恣意的な裁量に委ねるものです。これは情報公開制度が未整備の現状にあって、防衛、外交、特定有害活動の防止、テロリズムの防止にあたるとすれば、何でも秘密にされる危険があります。
民主政治は市民の信託によるものであり、情報の開示は民主的な意思決定の前提です。この法案により国会議員の国政調査権も制限される可能性があります。国会では正確な情報に基づいた議論が保障されるべきなのに、国会への情報提供が限定されてしまうことになり、主権在民が脅かされます。

この法案により、市民の知る権利は大幅に制限され、取材・報道の自由、表現・出版の自由、学問の自由など、基本的人権が侵害される危険があります。さらに秘密情報を取り扱う者に対する適性評価制度の導入は、プライバシー侵害の恐れがあります。

防衛大臣が「特定秘密」と指定すれば、それが自衛隊の海外武力行使や米軍との共同作戦など憲法9条に反することであったとしても秘密裡に実行されることになります。これは憲法前文で「日本国民は、政府の行為として国家として再び戦争の惨禍が起こることのないように、この憲法を確定する」と決意表明した平和主義を根底から揺るがします。

福島第一原発事故の収束のめどが立たない現状なのに、放射能の量、健康への影響、環境汚染の実態など、国民の不安をあおり公共の秩序を害することを理由に「特定秘密」と指定されかねず、それは市民の生命、健康をさらなる危険にさらすことになります。
 このような重大な問題をかかえ、多くの反対や疑問が呈されている法案については、多方面からの意見を聴取し慎重な審議を重ねた上で、民主的に定めていくことこそが民主政治です。
  今回のような拙速な採決に対してわたしたちは断固抗議するとともに、今後同様な強行採決を決して行わないよう要求します。

日本カトリック司教協議会 常任司教委員会
委員長 岡田 武夫 大司教
委員 見 三明 大司教
委員 大塚 喜直 司教
委員 梅村 昌弘 司教
委員 宮原 良治 司教
委員 菊地 功 司教
委員 前田 万葉 司教

玉城 豊さん、Su Suさん、大野 泰男さん、他8人が「いいね!」と言っています。

Satoshi Tanaka シェアします。

石井 良則 弾圧が始まって生殺与奪の人の前に引き出されたときにどういう意思表示をするかについてお聖書に書かれてありますが、ああいうのは事前にできれば避けたいですか。

玉城 豊 シェアさせてください。

文屋 善明
2013年12月8日のサンセット。
写真
玉城 豊さん、野口 富隆さん、佐藤 清一さん、他30人が「いいね!」と言っています。

亀山 宏 ほっとする一日でした.

文屋 善明
今、アイススケートのエキシビションを見ているので「八重の桜」は録画です。

佐藤 清一さん、金丸 勝彦さん、松井 信一さん、他13人が「いいね!」と言っています。

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