お早ようございます。主の平和。「木村久夫さんの手記」を読む。『ネグリ、日本と向き合う』の読書ノートをまとめブログに投稿。午後から岡垣の岡湊神社に「なんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)」を見に出かける。夜は「ビター・ブラッド」「ブラック・プレシデント」を見て11時に就寝。5時起床。体調快調、チュン、チュン。
野間 悦三さん、野口 富隆さん、安田 正人さん、他25人が「いいね!」と言っています。
萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:06:29
文屋 善明
今日の名言:RT @gandhi_tamashii:
間違ったことをしている人を見たら、わたしだって間違いを犯したことがある、と思い起こそう。欲深い人を見たら、わたしもかつてそうだった、と思おう。(『ガンディー 魂の言葉』)
<一言>いい言葉です。ただ「わたし」の場合の過去形が気になります。ここはやはり「現在形」でなければ。
野間 悦三さん、安田 正人さん、舟田 譲二さん、他24人が「いいね!」と言っています。
posted at 05:43:29
「昨日のツイート 05/05 日本国憲法は押し付けではない」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/bfbb4d8d48ce3a535048c3bc2f8944b…
posted at 06:16:07
5月7日@ybunya
文屋善明@ybunya
NHKこころ旅。若狭町より、敦賀市の金崎宮(かねがさきぐう)へ。JR上中駅へ、初れんげを見て小浜線で栗野駅まで輪行。氣比の松原を通り抜け、敦賀湾に出る。20年前に来たことがある蕎麦屋。おろしそば、大きな穴子が入っている。金ヶ崎町に入る。神社に到着。
posted at 07:59:12
文屋 善明
お目覚めの花。「あーあ、やっと普通に戻ったね」「GWって何かとせわしいね」「どこにも出かけるわけではないのに」(華やかななんじゃもんじゃの陰での、ヒソヒソ話)
文屋 善明さんの写真
野間 悦三さん、野口 富隆さん、安田 正人さん、他36人が「いいね!」と言っています。
文屋 善明
2014日々の聖句 05月07日(水)
女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。(創世記3:6)
エバが蛇の悪だくみで欺かれたように、あなたがたの思いが汚されて、キリストに対する真心と純潔とからそれてしまうのではないかと心配しています。(2コリント11:3)
私の黙想:
今朝の聖句は「手垢にまみれ」て新しい発想が出にくい。思い切って全く別な視点からこれを読むことにする。女が食べて、美味しかったので、男に食べさせた。もう、あの時代から食べ物については女がイニシアティブを取っていたのだ。この何気ない行動に男に対する女の愛が示されており、それを全く無防備で食べる男の態度で男の女に対する信頼が示されている。男が他の男に、いや、弟が兄に食べ物を食べさせるときには、そこに何らかの企みが隠されている。弟ヤコブは兄エサウに「パンとレンズ豆の煮物を与えた。エサウは飲み食いしたあげく立ち去って行った。こうしてエサウは、長子の権利を軽んじた」。男が男に食べ物を提供する時、何かの見返りを求めている。女が男に食べ物を与えるのは「日常的な愛」であるが、男が男に食べ物を当てるのは「異常な見返り」が求められている。一つの出来事だけで普遍的な真理を論証するわけにはいかないが、非常に面白い。オバマはアベが差し出した寿司を半分だけ食べた。成る程。納得。そうだろう。
野間 悦三さん、安田 正人さん、渡邊 宣博さん、他28人が「いいね!」と言っています。
文屋 善明 平野宏さんから「禁断の実を食べるアダムとエヴァの絵」をいただきました。
文屋 善明さんの写真
キタモト ユウコ おもしろーい
牧山 佳永 · 共通の友達: 門叶 国泰さん、他6人
余計なことですが、アダムとエヴァはへそがなかったのではと言われます。手や葉っぱでうまく隠されている絵が多いですね。あくまでも余計な話です
文屋 善明 確かに「ヘソ」はなかったでしょうね。その代わり、アダムの胸には大きな傷跡があったはずでしょうね。あっ、これも余計な想像でした。でも、確かに想像って創造に通じますね。
藤盛 勇紀 わたしの想像は、ヘソはあっただろう、というものです。
神が創造された時点ですでに、歴史なり経験なりを持った者として造られているからです。
文屋 善明 それでは「神話性」が弱まるでしょう。「前がない」ということが創造神話の核心でうから。
牧山 佳永 · 共通の友達: 門叶 国泰さん、他6人
へそは母の胎内で栄養を取る管ですので、神さまが創造された初めの人はへそはいらなかったのではと、の人間的な思いです、ね。
藤盛 勇紀 ヘソあるだろう論は、逐語霊感も含めた超保守派的想像です。
しかしそれは、「前があった」ということでなく、植物も天体も動物も、創造された時にある意味完成されていた(アダムもエバも、幼児や胎児でなく「すでに成人」)、ということですね。
文屋 善明 まぁ、どちらでもいいですよ。
藤盛 勇紀 そうですね。どちらでもよい、楽しい想像です。
文屋 善明 そうですね。針の先に何人天使が乗っているというような議論よりは楽しいですね。
藤盛 勇紀 想像や遊びが楽しいのは、神様の創造の御業の無意識のマネだからではないか、、と想像しています。
今晩の求道者会が、たまたま創世記2章なもので。
文屋 善明 きっと、神様もへそを付けるべきか、どうしようかかなり悩まれたのではないでしょうかね。人間創造の「画竜点睛」みたいなものでしょうからね。
播 稔 「へそ」はあった。さもないとカインとアベルがなぜ、父母が自分の体と違うのか、つまらぬことで悩まないように。
文屋 善明 神話の解釈は徹底的に神話の論理に乗って解釈しなければならないと思います。神話に対して別な論理を持ち込んで「信仰的に」解釈することは慎まなければならないと思いました。その点で播さんの説明は説得的です。
文屋 善明 平野宏さんから、シャガールの楽園追放をコピーしました。やはり、エヴァにはへそがあるようです。アダムの方は分かりません。
文屋 善明
NHKこころ旅。若狭町より、敦賀市の金崎宮(かねがさきぐう)へ。JR上中駅へ、初れんげを見て小浜線で栗野駅まで輪行。氣比の松原を通り抜け、敦賀湾に出る。20年前に来たことがある蕎麦屋。おろしそば、大きな穴子が入っている。金ヶ崎町に入る。神社に到着。坂を登る。
野間 悦三さん、松井 貴志さん、林 巌雄さん、他10人が「いいね!」と言っています。
文屋 善明
さて、GWも終わり心新たに本を読む。ダンテの『神曲』がまだ消化不良である。読書ノートも1とし、続きがあることを示唆している。考えてみると読書ノートは「地獄編」だけを取り上げている。消化不良の原因は「煉獄篇」である。ということで、煉獄篇から読み直すこととする。
野間 悦三さん、安田 正人さん、林 巌雄さん、他17人が「いいね!」と言っています。
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萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
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文屋 善明
今日の名言:RT @gandhi_tamashii:
間違ったことをしている人を見たら、わたしだって間違いを犯したことがある、と思い起こそう。欲深い人を見たら、わたしもかつてそうだった、と思おう。(『ガンディー 魂の言葉』)
<一言>いい言葉です。ただ「わたし」の場合の過去形が気になります。ここはやはり「現在形」でなければ。
野間 悦三さん、安田 正人さん、舟田 譲二さん、他24人が「いいね!」と言っています。
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「昨日のツイート 05/05 日本国憲法は押し付けではない」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/bfbb4d8d48ce3a535048c3bc2f8944b…
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5月7日@ybunya
文屋善明@ybunya
NHKこころ旅。若狭町より、敦賀市の金崎宮(かねがさきぐう)へ。JR上中駅へ、初れんげを見て小浜線で栗野駅まで輪行。氣比の松原を通り抜け、敦賀湾に出る。20年前に来たことがある蕎麦屋。おろしそば、大きな穴子が入っている。金ヶ崎町に入る。神社に到着。
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文屋 善明
お目覚めの花。「あーあ、やっと普通に戻ったね」「GWって何かとせわしいね」「どこにも出かけるわけではないのに」(華やかななんじゃもんじゃの陰での、ヒソヒソ話)
文屋 善明さんの写真
野間 悦三さん、野口 富隆さん、安田 正人さん、他36人が「いいね!」と言っています。
文屋 善明
2014日々の聖句 05月07日(水)
女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。(創世記3:6)
エバが蛇の悪だくみで欺かれたように、あなたがたの思いが汚されて、キリストに対する真心と純潔とからそれてしまうのではないかと心配しています。(2コリント11:3)
私の黙想:
今朝の聖句は「手垢にまみれ」て新しい発想が出にくい。思い切って全く別な視点からこれを読むことにする。女が食べて、美味しかったので、男に食べさせた。もう、あの時代から食べ物については女がイニシアティブを取っていたのだ。この何気ない行動に男に対する女の愛が示されており、それを全く無防備で食べる男の態度で男の女に対する信頼が示されている。男が他の男に、いや、弟が兄に食べ物を食べさせるときには、そこに何らかの企みが隠されている。弟ヤコブは兄エサウに「パンとレンズ豆の煮物を与えた。エサウは飲み食いしたあげく立ち去って行った。こうしてエサウは、長子の権利を軽んじた」。男が男に食べ物を提供する時、何かの見返りを求めている。女が男に食べ物を与えるのは「日常的な愛」であるが、男が男に食べ物を当てるのは「異常な見返り」が求められている。一つの出来事だけで普遍的な真理を論証するわけにはいかないが、非常に面白い。オバマはアベが差し出した寿司を半分だけ食べた。成る程。納得。そうだろう。
野間 悦三さん、安田 正人さん、渡邊 宣博さん、他28人が「いいね!」と言っています。
文屋 善明 平野宏さんから「禁断の実を食べるアダムとエヴァの絵」をいただきました。
文屋 善明さんの写真
キタモト ユウコ おもしろーい
牧山 佳永 · 共通の友達: 門叶 国泰さん、他6人
余計なことですが、アダムとエヴァはへそがなかったのではと言われます。手や葉っぱでうまく隠されている絵が多いですね。あくまでも余計な話です
文屋 善明 確かに「ヘソ」はなかったでしょうね。その代わり、アダムの胸には大きな傷跡があったはずでしょうね。あっ、これも余計な想像でした。でも、確かに想像って創造に通じますね。
藤盛 勇紀 わたしの想像は、ヘソはあっただろう、というものです。
神が創造された時点ですでに、歴史なり経験なりを持った者として造られているからです。
文屋 善明 それでは「神話性」が弱まるでしょう。「前がない」ということが創造神話の核心でうから。
牧山 佳永 · 共通の友達: 門叶 国泰さん、他6人
へそは母の胎内で栄養を取る管ですので、神さまが創造された初めの人はへそはいらなかったのではと、の人間的な思いです、ね。
藤盛 勇紀 ヘソあるだろう論は、逐語霊感も含めた超保守派的想像です。
しかしそれは、「前があった」ということでなく、植物も天体も動物も、創造された時にある意味完成されていた(アダムもエバも、幼児や胎児でなく「すでに成人」)、ということですね。
文屋 善明 まぁ、どちらでもいいですよ。
藤盛 勇紀 そうですね。どちらでもよい、楽しい想像です。
文屋 善明 そうですね。針の先に何人天使が乗っているというような議論よりは楽しいですね。
藤盛 勇紀 想像や遊びが楽しいのは、神様の創造の御業の無意識のマネだからではないか、、と想像しています。
今晩の求道者会が、たまたま創世記2章なもので。
文屋 善明 きっと、神様もへそを付けるべきか、どうしようかかなり悩まれたのではないでしょうかね。人間創造の「画竜点睛」みたいなものでしょうからね。
播 稔 「へそ」はあった。さもないとカインとアベルがなぜ、父母が自分の体と違うのか、つまらぬことで悩まないように。
文屋 善明 神話の解釈は徹底的に神話の論理に乗って解釈しなければならないと思います。神話に対して別な論理を持ち込んで「信仰的に」解釈することは慎まなければならないと思いました。その点で播さんの説明は説得的です。
文屋 善明 平野宏さんから、シャガールの楽園追放をコピーしました。やはり、エヴァにはへそがあるようです。アダムの方は分かりません。
文屋 善明
NHKこころ旅。若狭町より、敦賀市の金崎宮(かねがさきぐう)へ。JR上中駅へ、初れんげを見て小浜線で栗野駅まで輪行。氣比の松原を通り抜け、敦賀湾に出る。20年前に来たことがある蕎麦屋。おろしそば、大きな穴子が入っている。金ヶ崎町に入る。神社に到着。坂を登る。
野間 悦三さん、松井 貴志さん、林 巌雄さん、他10人が「いいね!」と言っています。
文屋 善明
さて、GWも終わり心新たに本を読む。ダンテの『神曲』がまだ消化不良である。読書ノートも1とし、続きがあることを示唆している。考えてみると読書ノートは「地獄編」だけを取り上げている。消化不良の原因は「煉獄篇」である。ということで、煉獄篇から読み直すこととする。
野間 悦三さん、安田 正人さん、林 巌雄さん、他17人が「いいね!」と言っています。