ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート06/19 今朝の天声人語がとてもいい

2015-06-21 06:20:43 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。超々訳ヨハネ13~14章。後半に入ると教会的編集者の挿入が増える。午後、知久が来訪。雨のため家まで送る。夜、「アイムホーム」(最終回)を見た。仮面がはずれる場面の映像が泣かせる。報ステを見て10時半に就寝。5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

松井 信一さん、Luke Etsuzou Nomahさん、松井 理直さん、他21人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 おはようございます~♪ 昨日は、今日、文屋先生の家には優しい知君が来られて…と想うだけで心が弾みました。他人の私でさえこうなんですから、先生ご夫妻は、さぞ良い時間を過ごされたことでしょう!
今日も、先生ご夫妻の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

文屋 善明 知久は、雨の中、傘を差して、それでもびしょびしょになって来てくれたので、帰りは自動車で送っていきました。

町田 勝彦 おはようございます☆ヽ(▽⌒)

藤木 冨士子 おはようございます。

村田 多鶴子 想い想われる祖父母と孫、何とも麗しい限りです。
雨の中、傘をさして、びしょびしょになりながら先生ご夫妻を訪ねて来る知君…、素晴らしいです。
posted at 05:21:08


文屋 善明
6月19日 6:18 ·
今日の名言:@sougo_meiko
心が貧しいと、人を責めたくなる。心が卑しいと、人の欠点ばかり見えてくる。心豊かになると、人のいいところが見えてくる。若くても人の褒め称えができる人は、人の上に立てる。(片岡鶴太郎)
<一言>確かにそうですね。あちらの問題ではなく、こちらの課題ですね。

小貫 ツマさん、山本 友美さん、宮脇 温子さん、他30人が「いいね!」と言っています。
シェア2件

加藤 佑三 正にその通りなんでしょうね。でも、長く生きていても貧しい心と卑しい心は直らないままに死んで行きそうです(私は)。

文屋 善明 お互い様です。

加藤 佑三 いいえ、少なくとも私は、「キリスト教」信者の先生とはかなりレベルが違う筈です。日常的に人を責め、人の欠点ばかりを見ている私とは。「責めず、比べず、・・・」と言う本(高田明和著)を読んでも、その時だけで、直ぐに戻ってしまいます。ホトホト自分が嫌になります。

藤木 冨士子 シェアします

植村 光郎 納得です。心豊かとは、人の良いところが見えてくる。
posted at 06:17:20

「昨日のツイート 06/17」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/4d97542ee60afd68868ae4103d84f0a…
posted at 06:42:31


文屋 善明
6月19日 7:59 ·
NHKこころ旅。JR上戸駅前、今日の目的地は喜多方市柴町の「急カーブから眺めた風景」、会津若松駅まで輪行。車窓から見る磐梯山が近い。会津盆地、雪をかぶった飯豊連峰が美しい。辛み大根で食べるざる蕎麦、米沢街道。朝はここまで。

Luke Etsuzou Nomahさん、松井 理直さん、Satoshi Mizotaさん、他13人が「いいね!」と言っています。

播 稔 最近の辛味大根は、「辛味」が弱くなったのように思えるにですが。江戸時代「六文の蕎麦にワサビはつけられなかった、その代わりに辛味大根が使われた」という話を聞いたことがあります。わたしは辛味大根のほうが好きですが。
posted at 07:59:14


文屋 善明
6月19日 6:05 ·
お目覚めの花。「もう金曜日です」「一日一日が進むのが本当に早い」「一週間前のことを忘れてしまいそう」。
文屋 善明さんの写真

あなたと加藤 治さん、金丸 勝彦さん、細谷 民子さん、他42人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 おはようございます。思わず息を飲みました。

藤木 冨士子 忘れたら気をつけよう。認知症。


文屋 善明
6月19日 6:00 ·
2015日々の聖句 06月19日(金)
主はわたしを青草の原に休ませ、憩いの水のほとりに伴い、魂を生き返らせてくださる。(詩23:2~3)
キリストの言葉:わたしの羊はわたしの声を聞き分ける。わたしは彼らを知っており、彼らはわたしに従う。わたしは彼らに永遠の命を与える。(ヨハネ10:27~28)
私の黙想:
「魂を生き返らせる」。この句に新改訳だけが珍しく「活力の回復を言う」と注釈している。この句に関しては誰が読んでもそういう風に考えるであろうが、なぜ新改訳はこの句を注釈しているのだろうかと考えると非常に面白い。おそらく私がかすかに感じた疑問と同じ疑問を持ったのだと思う。つまり、ここに「魂」という句についての疑問があるのだ。「魂(ネフェッシュ)」とは何か。旧約聖書においては魂を意味する単語が2つある。これともう一つ「ルーアク」でこちら方は通常「霊」と訳されている。ルーアクとネフェッシュとどう違うのかということになるとかなり専門的になりややこしい。通常はルーアクは「風」とか「息」を意味する語で、人間の肉体に対する精神面をさす。ではネフェッシュは何か、これが問題である。ギリシャ語ではルーアクはプニューマ、ネフェッシュはプシュケーに相当する。こういうややこしい問題が背景にあるので、新改訳はわざわざこれを「活力」と説明してくれている。どちらかというの全人的生きる力、それがここでの「魂」とは宗教的な「霊的力」というよりも「生きる力」である。今朝はまた私らしくない、いや私らしいか、つまらない穴にハマってしまった。

石田 聖実さん、金丸 勝彦さん、若月 新一さん、他34人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 そうそう、言いたいことを言い忘れていました。この詩が言いたいことは、活力はよく食べて、よく寝ることから出てきます。

水草 修治 おはようございます。もうひとつ、運動。腹ペコなのに、緑の牧場まで歩かせる羊飼い。先生のジム、私の散歩。

藤木 冨士子 私はまさに、よく食べて(食べ過ぎ~)よく寝ます。いつも元気~~(^o^)v

文屋 善明 昨年の12月からジムは止めました。6月から再開しようと思っていましたが、体調のことを考えて、それも止めました。ということで、室内でのストレッチと散歩だけです。みどりの牧場までの往復がちょうどいい距離です。


村田 多鶴子 私は、よく食べ、よく寝る…の結果、Mrs.コロコロです。
足指骨折後は、大人しくしていたこともあり、尚更コロコロが進んで…。最近、極力歩くようにしてはいるのですが、一度増えた体重はなかなか減りません~(T_T)

植村 光郎 いかにも「詩篇」らしい美しい詞です。

文屋 善明 「憩いのみぎわ」(文語訳、口語訳)という薫り高い表現を「憩いの水のほとり」としてしまって台無しです。「緑の牧場」も「青草の原」としたらガッカリです。


文屋 善明
6月19日 8:30 ·
今朝の天声人語は素晴らしい。格調の高い文章で現在の首相をここまで馬鹿にした天声人語は珍しい。しかも、それがそのまま同感してしまうんだから、困ったものだ。これは朝日の読者以外の人たちにも読んで欲しい。
ついでというわけではないが、今朝の「折々のことば」も流石である。
(天声人語)首相のはぐらかし 2015年6月19日
 シェークスピア劇「アントニーとクレオパトラ」に、珍妙な問答がある。酒席でワニとはどんなものかと質問されて、アントニーが説明する。「形はまずそれらしい形をしている、幅はそれがもっているだけの幅、背丈はそれがもっているだけの背丈、動くときはそのからだで動き、養分を食って生きている」▼「色はどんな色だ?」「色までそれがもっている色なのだ」――。傍らで聞いていた一人が「いまの説明で満足できるのかな?」(小田島雄志訳)。そんな場面を思い出す一昨日の党首討論だった▼安倍首相は手慣れた調子ではぐらかした。詳述する字数はないが、民主党の岡田代表が「質問に答えていない。法律の定義をそのまま読んだだけだ」と反論したのはもっともだ。「ワニの色はワニ色だ」では議論は深まらない▼討論相手に答えることは、国民に答えること。特定秘密保護法のときは「丁寧に時間をとって説明すべきだったと反省している」と言っていた。ゴリ押し採決の後のことだが、そんな言葉もどこかへ消えてしまったか▼日本の昔話に「聴耳頭巾(ききみみずきん)」がある。優しいおじいさんが鳥の言葉がわかる頭巾を授かり、鳥たちから聞いた情報で人を助ける――。いまは異なる意見の聞こえる頭巾が、首相や周辺に欲しいところだ▼安保関連法案を「違憲」とみる憲法学者は多数だ。「夏までに成就させる」と首相が米議会に置いてきた約束を、国内に募る疑義や不安を押さえ込んで履行するのでは、事の順が違う。
文屋 善明さんの写真

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=856021537808642&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=1&theater

加藤 治さん、大津 博子さん、石田 聖実さん、他113人が「いいね!」と言っています。
シェア37件

嶋津 雅彦 今朝の天声人語は、私もシェアしました。「ワニの色はワニ色」、強烈な皮肉です。

真鍋 祐子 おはようございます。シェアしました。

椎木 孝雄 · 共通の友達: 藤岡 秀興さん、他1人
まったく!アベという人は、それを自覚できていないようなので更に怖いのですが・・・

最新の画像もっと見る