お早ようございます。主の平和。『Ｊ・Ｘ失われた物語』続読、当時の政治情勢の分析、ユダヤ民族の置かれている立場等の解説。この辺りはかなり正確。革命家イエスの本領発揮。面白くなってきた。夕食後、館ひろし主演「ヤバい検事」を見る。11時就寝、5時起床。体調快調、チュン、チュン。
posted at 05:25:26
今日の名言：RT @meigenbot:
社交の秘訣は、真実を語らないということではない。真実を語ることによってさえも、相手を怒らせないようにする技術である。 (萩原朔太郎)
＜一言＞この「社交」という意味はかなり古い。切れたら切れたで問題ないという程度の関係を意味する。
posted at 06:15:09
「昨日のツイート 01/25」をブログにアップしました。 http://t.co/D9t5mTiB
posted at 06:57:46
@bible_go 私自身はあなたのそういうスタンスが好きです。意味が違うかもしれないが、私も不可知論者です。
posted at 08:37:54
ドラマSP「ゆりちかへ・ママからの伝言」を見ている。
posted at 21:11:26
母体か、胎児か。悪性のがん。私、お母さんのような、お母さんになりたい。
8ヶ月で帝王切開出産。成功。ゆりや、生まれてきてくれてありがとう。抗がん剤治療開始。
母から娘への手紙の出版を計画する。出版社から断わられるが、かなり強引にお願いする。
沖縄ツワ-のことは感動的すぎて書けない。
誕生日のこと、脳に転移、余命半年。
だんだん死期が迫り・・・、もうこれ以上書けません。母親とは？
日々の聖句2013 01月26日（土）
主はへりくだる人に恵みを賜る。（箴3:34）
あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者になりなさい。（マタ20:26）
私の黙想：
ここでの「へりくだり」とはあくまでも人間関係における謙遜さである。神は私たちの人間関係に有り様にも介入される。その場合、謙遜という姿は多様で時には「へつらい」であったり、「謙遜を装う傲慢」であったりする。つまり外面的と内面との反転現象も起こる。それに対して不遜さは単純明快で、見ていて非常に不快である。その意味で、ここでは神は「不遜な者をあざけり」の方が具体的で重要である。神は不遜な者の滑稽さを笑っておられる。
小野 周一 ご無沙汰しております。文屋先生、毎日楽しそうにそして、精力的にFACEBOOKに取り組んでおらせますね。私はこの「日々の聖句」と、先哲の言葉のご紹介を心して読ませて頂いております。
文屋 善明 恐縮です。現在は月に1度の礼拝奉仕ですが、その内、それも無理になる日が確実に近づいています。その日に備えて、日々の聖句（ローズンゲン）だけは毎日黙想するようにしています。「今日の名言」はおまけです。
お目覚めの花。「まぁ、なんて情熱的！」「そうよ、私は熱いのよ。なんてったって、南国育ちだからね」。寒い日にお贈りする暑い国の花。
堀 俊子 おはようございます。書斎って英文学に出てきそうです。ハイビスカス！元気いっぱい！(^_^)v
磯村 正夫 文屋先生、おはようございます。赤いハイビスカスを見ると元気が出ます！
文屋 知明 「お目覚めの花」に付されている「コメント」が面白いね！
萩野 秀子 おはようございます。綺麗な花ですね。元気がでます。
Akira Ueda 私もお孫さんに話しかけるような文体が気に入っています。
文屋 善明 家内は私の文体が女性的だと言います。私の頭の中では花を女性(ジェンダー的に)と思っているのかも知れません。私はあっちの方の趣味はありません。
Su Su · ohayoogozaimasu hana wa hontoo ni kirei desu ne
「そんなことが本当に日本で起こるの？」と、疑う人はぜひ一読下さい。
学生のみなさんへ
mojimojiinjail.tumblr.com
2013年1月25日 阪南大学経済学部准教授 下地 真樹 ■はじめに 昨年12月9日に逮捕され、20日間拘留の末に12月28日に釈放されました下地です。 皆さんへの報告が遅くなりましたこと、たいへん申し訳ありません。報告が遅くなった理由はいくつかあるのですが、一つの大きな理由は、「この出来事をどう説明したら、皆さんに理解してもらえるか」ということです。おそらく、このメールを読むほとんどの皆さんの生活実感からすると、「そんなことが本当に日本で起こるの？」というびっくりするような話です。だから、なかなか信じてもらえないかもしれません。あるいは、その意味するところが、とう...
Akira Ueda 3.11以降に「お上」の権威が弱くなってこういうのは減るかなと思っていたのですが、印象としてはわりと今でもありますね。それとも原発関係だからマスコミも逮捕を報じるようになったということなのか。あるいはこの関連では社会的に地位のある人もコミットしているのだけれど、その辺りで警察は手加減を理解していないのか。多分「ただの」活動家であれば、これほど注目されることはなかったと思います。
玉城 豊 無関心が一番問題ですね。シェアさせてください。
やっぱり小沢さんだ。
生活の党・小沢新代表 「政権交代の原点に立ち帰る」
2013年1月25日 19:51
生活の党はきょう、憲政記念館（千代田区）で2013年度の定期大会を開いた。総選挙をはさんで「国民の生活が第一」→「日本未来の党」→「生活の党」と変わったので、「出直し結党大会」とも言える。
大会冒頭、森ゆうこ代表が辞意を表明し、小沢一郎氏を新代表に選出した。小沢新代表はさっそく就任のスピーチをした（要約）――
自分でいいのだろうか、と問いかけてきた。総選挙で多くの仲間、同志を失ってしまった。心から強い責任を感じている。
「表に立て」、「先頭に立て」と言われるが、自分が先頭に立てば必ず意図的な批判、誹謗中傷にさらされる。（代表を引き受けると）決意したからには私の力の及ぶ限り、全力で国民のために頑張って行きたい。
政党の命は政策。日本の風土の中では論理的政策が結果になっていない。われわれの信念に基づいた政策、大義を掲げていかなければならない。国民の皆様に約束した原点に戻れば、政策はおのずと見えてくる。生命とくらしを守っていくことを前提として政策を改めて訴えていきたい。
半年後に行われる参院選は本当に日本の将来を左右する選挙。自公と自公に連なる勢力が（総選挙と）同じような結果になるとやりたい放題の政治が行われる可能性が本当に強い。日本の将来が危うい。リーダーの理念や論理が感じられない。
国防軍だとか自衛隊の海外派兵が、どういう意味かメディアでも議論なされない。
小さい所帯になってしまったが、心を新たにしてもう一度「国民の生活が第一」という理念にのっとった政権をもう一度打ち立てたい。
森ゆうこ前代表が「脱原発」「安心・安全の社会確立」「地域主権」など6分野からなる基本政策を提案し採択された。具体的には次のような政策項目がある―
・深刻なデフレ不況下での消費税増税は、中小・零細企業の相次ぐ倒産、国民生活の破たんを招くことから、消費税増税法をただちに廃止し、増税を凍結する。
・非正規労働者の正規労働者化を促し、実質終身雇用のための環境を整備する。
・行政の権限と財源は地方に大胆に移し、地域が主役の社会を実現する。国の補助金と政策経費は原則、自主財源として地方に交付する（一括交付金）。
09年の総選挙で上記の「増税はしない」「雇用の安定」「地方分権」は国民に支持され、民主党は政権を獲得した。ところが何ひとつ実現せず、消費税増税という裏切りまでやってしまった。小沢新代表が言う「もう一度政権交代の原点に立ち帰って」の意義がここにある。
国民生活を二の次にし、国防軍だの増税だのを掲げる政権党が脚光を浴びる。最大野党の民主党は自民党との差異を見つけるのに苦労するありさまだ。
生活の党に所属する参院議員は8名。うち6名は今夏（7月）に改選を迎える。「国民の生活が第一」、正論を説き続ける党の生き残りがかかる。
小沢一郎新代表は「国民の生活が第一の政権を打ち立てたい」と訴えた。＝25日、憲政記念館 写真：島崎ろでぃ＝
＜補遺＞特になし。
posted at 05:25:26
今日の名言：RT @meigenbot:
社交の秘訣は、真実を語らないということではない。真実を語ることによってさえも、相手を怒らせないようにする技術である。 (萩原朔太郎)
＜一言＞この「社交」という意味はかなり古い。切れたら切れたで問題ないという程度の関係を意味する。
posted at 06:15:09
「昨日のツイート 01/25」をブログにアップしました。 http://t.co/D9t5mTiB
posted at 06:57:46
@bible_go 私自身はあなたのそういうスタンスが好きです。意味が違うかもしれないが、私も不可知論者です。
posted at 08:37:54
ドラマSP「ゆりちかへ・ママからの伝言」を見ている。
posted at 21:11:26
母体か、胎児か。悪性のがん。私、お母さんのような、お母さんになりたい。
8ヶ月で帝王切開出産。成功。ゆりや、生まれてきてくれてありがとう。抗がん剤治療開始。
母から娘への手紙の出版を計画する。出版社から断わられるが、かなり強引にお願いする。
沖縄ツワ-のことは感動的すぎて書けない。
誕生日のこと、脳に転移、余命半年。
だんだん死期が迫り・・・、もうこれ以上書けません。母親とは？
日々の聖句2013 01月26日（土）
主はへりくだる人に恵みを賜る。（箴3:34）
あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者になりなさい。（マタ20:26）
私の黙想：
ここでの「へりくだり」とはあくまでも人間関係における謙遜さである。神は私たちの人間関係に有り様にも介入される。その場合、謙遜という姿は多様で時には「へつらい」であったり、「謙遜を装う傲慢」であったりする。つまり外面的と内面との反転現象も起こる。それに対して不遜さは単純明快で、見ていて非常に不快である。その意味で、ここでは神は「不遜な者をあざけり」の方が具体的で重要である。神は不遜な者の滑稽さを笑っておられる。
小野 周一 ご無沙汰しております。文屋先生、毎日楽しそうにそして、精力的にFACEBOOKに取り組んでおらせますね。私はこの「日々の聖句」と、先哲の言葉のご紹介を心して読ませて頂いております。
文屋 善明 恐縮です。現在は月に1度の礼拝奉仕ですが、その内、それも無理になる日が確実に近づいています。その日に備えて、日々の聖句（ローズンゲン）だけは毎日黙想するようにしています。「今日の名言」はおまけです。
お目覚めの花。「まぁ、なんて情熱的！」「そうよ、私は熱いのよ。なんてったって、南国育ちだからね」。寒い日にお贈りする暑い国の花。
堀 俊子 おはようございます。書斎って英文学に出てきそうです。ハイビスカス！元気いっぱい！(^_^)v
磯村 正夫 文屋先生、おはようございます。赤いハイビスカスを見ると元気が出ます！
文屋 知明 「お目覚めの花」に付されている「コメント」が面白いね！
萩野 秀子 おはようございます。綺麗な花ですね。元気がでます。
Akira Ueda 私もお孫さんに話しかけるような文体が気に入っています。
文屋 善明 家内は私の文体が女性的だと言います。私の頭の中では花を女性(ジェンダー的に)と思っているのかも知れません。私はあっちの方の趣味はありません。
Su Su · ohayoogozaimasu hana wa hontoo ni kirei desu ne
「そんなことが本当に日本で起こるの？」と、疑う人はぜひ一読下さい。
学生のみなさんへ
mojimojiinjail.tumblr.com
2013年1月25日 阪南大学経済学部准教授 下地 真樹 ■はじめに 昨年12月9日に逮捕され、20日間拘留の末に12月28日に釈放されました下地です。 皆さんへの報告が遅くなりましたこと、たいへん申し訳ありません。報告が遅くなった理由はいくつかあるのですが、一つの大きな理由は、「この出来事をどう説明したら、皆さんに理解してもらえるか」ということです。おそらく、このメールを読むほとんどの皆さんの生活実感からすると、「そんなことが本当に日本で起こるの？」というびっくりするような話です。だから、なかなか信じてもらえないかもしれません。あるいは、その意味するところが、とう...
Akira Ueda 3.11以降に「お上」の権威が弱くなってこういうのは減るかなと思っていたのですが、印象としてはわりと今でもありますね。それとも原発関係だからマスコミも逮捕を報じるようになったということなのか。あるいはこの関連では社会的に地位のある人もコミットしているのだけれど、その辺りで警察は手加減を理解していないのか。多分「ただの」活動家であれば、これほど注目されることはなかったと思います。
玉城 豊 無関心が一番問題ですね。シェアさせてください。
やっぱり小沢さんだ。
生活の党・小沢新代表 「政権交代の原点に立ち帰る」
2013年1月25日 19:51
生活の党はきょう、憲政記念館（千代田区）で2013年度の定期大会を開いた。総選挙をはさんで「国民の生活が第一」→「日本未来の党」→「生活の党」と変わったので、「出直し結党大会」とも言える。
大会冒頭、森ゆうこ代表が辞意を表明し、小沢一郎氏を新代表に選出した。小沢新代表はさっそく就任のスピーチをした（要約）――
自分でいいのだろうか、と問いかけてきた。総選挙で多くの仲間、同志を失ってしまった。心から強い責任を感じている。
「表に立て」、「先頭に立て」と言われるが、自分が先頭に立てば必ず意図的な批判、誹謗中傷にさらされる。（代表を引き受けると）決意したからには私の力の及ぶ限り、全力で国民のために頑張って行きたい。
政党の命は政策。日本の風土の中では論理的政策が結果になっていない。われわれの信念に基づいた政策、大義を掲げていかなければならない。国民の皆様に約束した原点に戻れば、政策はおのずと見えてくる。生命とくらしを守っていくことを前提として政策を改めて訴えていきたい。
半年後に行われる参院選は本当に日本の将来を左右する選挙。自公と自公に連なる勢力が（総選挙と）同じような結果になるとやりたい放題の政治が行われる可能性が本当に強い。日本の将来が危うい。リーダーの理念や論理が感じられない。
国防軍だとか自衛隊の海外派兵が、どういう意味かメディアでも議論なされない。
小さい所帯になってしまったが、心を新たにしてもう一度「国民の生活が第一」という理念にのっとった政権をもう一度打ち立てたい。
森ゆうこ前代表が「脱原発」「安心・安全の社会確立」「地域主権」など6分野からなる基本政策を提案し採択された。具体的には次のような政策項目がある―
・深刻なデフレ不況下での消費税増税は、中小・零細企業の相次ぐ倒産、国民生活の破たんを招くことから、消費税増税法をただちに廃止し、増税を凍結する。
・非正規労働者の正規労働者化を促し、実質終身雇用のための環境を整備する。
・行政の権限と財源は地方に大胆に移し、地域が主役の社会を実現する。国の補助金と政策経費は原則、自主財源として地方に交付する（一括交付金）。
09年の総選挙で上記の「増税はしない」「雇用の安定」「地方分権」は国民に支持され、民主党は政権を獲得した。ところが何ひとつ実現せず、消費税増税という裏切りまでやってしまった。小沢新代表が言う「もう一度政権交代の原点に立ち帰って」の意義がここにある。
国民生活を二の次にし、国防軍だの増税だのを掲げる政権党が脚光を浴びる。最大野党の民主党は自民党との差異を見つけるのに苦労するありさまだ。
生活の党に所属する参院議員は8名。うち6名は今夏（7月）に改選を迎える。「国民の生活が第一」、正論を説き続ける党の生き残りがかかる。
小沢一郎新代表は「国民の生活が第一の政権を打ち立てたい」と訴えた。＝25日、憲政記念館 写真：島崎ろでぃ＝
＜補遺＞特になし。
