ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 11/07

2012-11-08 06:50:51 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日は『訳と註』を拾い読み。「ルカによる聞き手の図式三分類」、「ルカの70人訳現象」、「福音」という言葉の取り扱い等を吟味。続いて佐藤研の『聖書時代史』を続読。「ユダヤ教イエス派」という捉え方について考える。9時から「遅咲きのヒマワリ」を見て10時に就寝。今朝は5時に起床。体調快調。チュン、チュン。
posted at 04:58:51

#losungenj 11.07(wed)
勇士の弓は折れ、弱き者は力を帯びる。(1Sam2:4)
パウロの手紙:キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。(2Cor12:9)
posted at 05:24:23
#losungenj 私の黙想:
ハンナが息子サムエルを神に捧げる時に歌った感謝の賛歌。ルカ1:46-55に見られるイエスの誕生に関わるマリアの賛歌と共通するメッセージは神による価値(権力構造)の逆転である。旧新一貫する聖書の究極(終末)の思想は「逆転」である。サムエルもイエスも人間社会の価値観を逆転させる。
posted at 05:42:17

Yasuo Hirose 目まぐるしく変化する世の中に、常に変わらぬ価値観こそが今必要とされています。それに応えられる教会を目指しています。

今日の名言:RT @kotoba_bot:
「ワインに汚水が一滴はいればそれは汚水だが、汚水にワインをどれほど注いでもワインにはならない」
<一言>誰の言葉かということがほとんど問題にならない。なぜなら、それは、まさにその通りだから。これが真実というものだ。しかし、ワインに一滴の汚水が入っていることを知らない人は、それがワインだと思う。
posted at 06:05:11

「昨日のツイート 11/06」をブログにアップしました。 http://t.co/y2SoFSEJ
posted at 06:37:27

今日のこころ旅は岡山駅から目的地、津山市大岩集落へ。津山駅まで輪行、津山城、城下町を通り抜け、ホルモンうどん(焼きうどん)、登り坂、ギアチェンジの音がする、池がいっぱいある、登り口の看板、この番組な正平さんだから似合う。虹が出ている。美しい風景の中休憩。
posted at 08:00:28

平松 洋一 今日は津山だったのですね。青森の前任地になります。8年間いました。今晩再放送があるようなので、今度は忘れないように見てみたいと思います。

三浦 三千春 津山は父の郷里です。山奥です(^^)。いまはもう、家はありません

今日は午前から、天高く秋晴れのもと、佐賀県にある吉野ヶ里歴史公園に、赤い蕎麦の花、白い蕎麦の花を見に出かけました。広い吉野ヶ里遺跡の柵外に広がる「お祭り広場」(赤い花)と「南のムラ」(白い花)に感動しました。白い蕎麦は少し早咲きで、もう蕎麦の実が見られました。
posted at 18:01:55

<FBより>
文屋 善明さんがリンクについて「いいね!」と言っています。

原発問題 NHKが報道規制に則って重大な事実を隠蔽していた証拠を掴みました
george743.blog39.fc2.com
-The Truth is Out There- 東電福島原発事故の真実 放射能汚染の真実 食物汚染の真実 正しい情報を求めて

文屋 善明 変な情報を発見しました。NHKが間違って流してしまった原稿です。慌てて「訂正原稿」を読み上げている様が、いとおかし。

文屋先生 仲間に加えてくださり感謝しております。私は神戸教区の浜田キリスト教会出身です。旧姓は中川と申します。25年くらい前に 弟が京都(アグネス教会)で大変お世話になりました。どうぞよろしくお導きくださいませ。

文屋 善明 中川君のことはよく覚えています。先日も家内とどうしているか、と話しているところでした。それと、肝っ玉お母さんは如何ですか?

寺田 由志子 一男のことを覚えていてくださったとは!!本当に感謝です。紆余曲折の人生ですが 一男も文屋先生、奥様から受けたご恩を忘れたことはありませんし、母も終生感謝の気持ちで一杯でありました。肝っ玉母さんは 2006年9月18日に 心臓バイパス手術中に亡くなりました。糖尿病を患っていましたので 肝は太くても心臓の血管は細く脆かったようです。寝たきりだった父も、この母が一男に負担をかけまいとしたのか?翌10月に迎えに来ましたので、私たちの両親は召されました。
以後一男の人生は一転、言葉に出来ない深い苦しみの連続でした。二年間音信不通になり、漸く連絡がとれた時、彼は京都で 生きていました。
少しづつ 自分らしさを取り戻しています。文屋先生とFacebooKで繋がったことは内緒ですが、一男には お元気でいらっしゃることを伝えますね。本当にありがとうございます。 寺田よしこ

文屋 善明 ご両親のこと心を悼めます。一男君のこと、彼は必ず立ち直ります。身体は大きいのに、小さな心臓で、大学受験の時の彼の弱気には驚きました。

<補遺>
オバマさんが再び大統領に選ばれました。今、アメリカは大きな曲がり角にたっています。さて、次の4年間彼はどういう舵取りをするのか興味があります。


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