お早うございます。主の平和。八幡聖オーガスチン教会の朝の礼拝に出席、聖研、昼食後、懇談。「聖職にとっての定年退職とは何か」について話し合う。Kご夫妻が自宅まで送ってくれた。息子と孫息子2号とが来訪。孫息子は初めての投票。「お祖父ちゃんのFB を見て選挙した」とのこと。夜、「池上彰の参院選ライブ」を見て10時半に就寝、午前3時から4時まで開票状状況を見た。何とか3分2の線は阻止したらしい。起床6時半。血圧(119,68:68)・体調・快調。チュン、チュン。
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27増野 真美さん、藤木 冨士子さん、他25人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
村田 多鶴子 おはようございます～♪選挙結果のみならず、こんなに大切な国政選挙の投票に行かない人が半数近くもいることに、この国の先行きを案じる朝です。
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されます様にm(__)m
藤木 冨士子 一日遅れの、おはようございます。
文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
7月11日 6:47 ·
お目覚めの花。「新しい週が始まります」「今週はどんな良いことがあるのか、楽しみです」。
文屋 善明さんの写真
40増野 真美さん、Hanna Bunyaさん、他38人
文屋 善明
7月11日 7:05 ·
2016 日々の聖句 07月11日（月）
アモスは言った。「主なる神よ、どうぞ赦してください。ヤコブはどうして立つことができるでしょう。彼は小さいものです。」主はこれを思い直され「このことは起こらない」と言われた。（アモス7:2~3）
どのような時にも、「霊」に助けられて祈り、（願い求め、）すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。（エフェ6:18）
私の黙想：
「イナゴ」という害虫を神が作り、そのイナゴが畑の作物を食い尽くす。現実の世界ではこういうことがしょっちゅう起こる。こんなことでは弱い私たちは生きていけない。この災いは神による審判だと理解して、預言者アモスは神に「赦し」を祈る。そのとき、神は「思い直され」、もうこんな事は二度と起こさないと約束された。
今朝の聖句は、実に「嫌な個所」である。なぜ、こんな個所が、よりによってこの朝、突き付けられるのか、思い悩む。まだ、しばらくは「イナゴの大群」に悩まされるのか。
20藤木 冨士子さん、松井 理直さん、他18人
文屋 善明
7月11日 7:07 ·
今朝は特に心に響きます。
Yoshihito Hashimotoさんの写真
（声）日本人の幸福って何なの？
2016年7月10日05時00分 朝日新聞
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12451985.html
留学生 グエン・ティ・トゥイ（千葉県 ２１）
私は日本に来るまで、日本は立派で偉大な国だと思っていた。来日当初も、街の発展ぶりや人々の生活の豊かさを見て、私の国ベトナムとの差は大きいと感じた。きっと日本人は自分の国に誇りを持ち、幸せだと感じているのだろうと思っていた。
しかし、来日から１０カ月が過ぎた今、実はそうではないように感じる。
日本は、世界でも自殺率が高い国の一つだという。電車の中では、睡眠不足で疲れた顔をよく見る。日本人はあまり笑っていないし、いつも何か心配事があるような顔をしている。
日本人は勤勉で、一生懸命働いて今の日本を建設した。でも、会社や組織への貢献ばかり考え、自分の成果を自分が享受することを忘れていると思う。ベトナムはまだ貧乏な国だが、困難でも楽観的に暮らし、めったに自殺を考えない。
経済的豊かさは幸福につながるとは限らない。日本人は何のために頑張っているのか。幸福とは何なのか。日本人自身で答えを探した方がいいと思う。
コメント5件
32藤木 冨士子さん、山本 隆久さん、他30人
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村田 多鶴子 その通りですね。
水草 修治 そうですねえ。自分の給料が下がり、税金が上がり、自分の年金は支給額を引き下げ年齢をさらに先延ばしされ、自分の子どもはもしかすると危ないところに連れて行かれるような選択を、会社の指令だということで、してしまう。不思議で不幸な人たち。
霜山 雅也 日本に来られて日本の現実を見て、改めて「母国はいいなぁ」と感じられたのではないでしょうか？
山本 隆久 説教ネタ感謝します。
Mizota Michael Satoshi 日本は発展途上国でしょう。
文屋 善明
7月11日 7:59 ·
NHKこころ旅。今週は北海道。北海道最南端（？）。函館の赤レンガ倉庫、旭橋（旭川市）、石狩川、橋から眺めた花火。熊ノ湯（羅臼市）、オトンルイ風力発電所、オートバイによる親子旅。オシンコシンの滝、母と二人旅。美しい。今週も楽しそう。
15藤木 冨士子さん、北村 良輔さん、他13人
文屋 善明
7月11日 8:18 ·
今日の名言：@jinseiron_note
利己主義者が非情に思われるのは、彼に愛情とか同情とかがないためであるよりも、彼に想像力がないためである。そのように想像力は人生にとって根本的なものである。（三木清『人生論ノート』、利己主義について）
＜一言＞ここで言う「想像力」とは前を見る勇気である。
コメント1件
25藤木 冨士子さん、松井 理直さん、他23人
コメント
播 稔 前を見るにはには勇気がいる。 確かに。
文屋 善明
7月11日 8:43 ·
「昨日のFB 07/09」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
8藤木 冨士子さん、小貫 ツマさん、他6人
文屋 善明
7月11日 8:45 ·
イミタチオ･クリスチ(182)：
その時、たゆまぬ忍耐は、この世のあらゆる権力よりも効果があるであろう。24:27
19藤木 冨士子さん、水草 修治さん、他17人
文屋 善明
7月11日 8:52 ·
これが今朝の朝日のトップ。朝日の姿勢、丸出し。泣きたくなる。
文屋 善明さんの写真
コメント2件
27木下 豊さん、若月 新一さん、他25人
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Hiroshi Hayashi · 共通の友達: 大脇 友弘さん
さすが〜
Satoshi Tanaka 朝日は、投票日の朝刊にデカデカと自民党の広告を載せてしまったので、何かを期待してはダメな新聞に堕していることを痛感しました。しかし、東京新聞や中日新聞を大阪では購読できないし、困ったものです。
文屋 善明
7月11日 8:54 ·
まぁ、一応バランス良く、こんな記事も。
文屋 善明さんの写真
コメント2件
20藤木 冨士子さん、望月 克仁さん、他18人
コメント
文屋 善明 犬の遠吠え！
播 稔 有権者は憲法論議の意味が少しでも判っているのか、答えは「否」。
文屋 善明
7月11日 11:54 ·
「エドガー・スノーが見た「北満州（ハルビン、チチハル）」」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
5藤木 冨士子さん、望月 克仁さん、他3人
文屋 善明
7月11日 15:10 ·
今日の「折々のことば」。「ある所から出ていく場合、目的地がはっきりしていたらそれは旅立ちであるが、目的地はわからないまま（家から）出ていったら、それは「家出」であり、「逃走」である。家族ごと出ていったら「夜逃げ」である。アブラハムは「行く先を知らないで出ていった」アブラハムは郷里から「逃げた」。
文屋 善明さんの写真
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1063644353713025&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
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22児島 良一さん、藤木 冨士子さん、他20人
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藤木 冨士子 逃がしたのは神様？
増野 真美 旅立ちと家出 似て非なるものですね❗アブラハムが夜逃げとは❗
文屋 善明 今の時代「逃げる」も重要な生き方の一つ。頑張りすぎないこと。
増野 真美 先生 ありがとうございます🎵
文屋 善明
7月11日 19:02 ·
さてと、今後のスケヂュールは、次の通り。ゆっくり安倍政権を料理しましょう。なって言っても、「足が速い」ですから、すぐ腐っちゃいますから、当たらないように気を付けましょう。
服部 弘一郎
7月11日 15:59 ·
参院選で改憲勢力が３分の２を獲得。しかし今後改憲論議が始まっても、国民投票が行われるまで最低でも２〜３年。それで改憲が決まっても、それに付随して関連の法整備をするのにさらに数年。まあ５年や１０年は、具体的には社会になんの変化も起きないでしょう。
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7藤木 冨士子さん、久保和男さん、他5人
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藤木 冨士子 鯖みたい。
文屋 善明
7月11日 19:08 ·
三波伸介、そうか、「てんぷくトリオ」でしたね。伊藤四朗さんも、てんぷくトリオでしたね。あれから34年たつのか。二代目三波伸介が居る。面白い人でしたね。ただ今、テレビでやっていますよ。
13小貫 ツマさん、藤木 冨士子さん、他11人
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27増野 真美さん、藤木 冨士子さん、他25人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
村田 多鶴子 おはようございます～♪選挙結果のみならず、こんなに大切な国政選挙の投票に行かない人が半数近くもいることに、この国の先行きを案じる朝です。
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されます様にm(__)m
藤木 冨士子 一日遅れの、おはようございます。
文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
7月11日 6:47 ·
お目覚めの花。「新しい週が始まります」「今週はどんな良いことがあるのか、楽しみです」。
文屋 善明さんの写真
40増野 真美さん、Hanna Bunyaさん、他38人
文屋 善明
7月11日 7:05 ·
2016 日々の聖句 07月11日（月）
アモスは言った。「主なる神よ、どうぞ赦してください。ヤコブはどうして立つことができるでしょう。彼は小さいものです。」主はこれを思い直され「このことは起こらない」と言われた。（アモス7:2~3）
どのような時にも、「霊」に助けられて祈り、（願い求め、）すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。（エフェ6:18）
私の黙想：
「イナゴ」という害虫を神が作り、そのイナゴが畑の作物を食い尽くす。現実の世界ではこういうことがしょっちゅう起こる。こんなことでは弱い私たちは生きていけない。この災いは神による審判だと理解して、預言者アモスは神に「赦し」を祈る。そのとき、神は「思い直され」、もうこんな事は二度と起こさないと約束された。
今朝の聖句は、実に「嫌な個所」である。なぜ、こんな個所が、よりによってこの朝、突き付けられるのか、思い悩む。まだ、しばらくは「イナゴの大群」に悩まされるのか。
20藤木 冨士子さん、松井 理直さん、他18人
文屋 善明
7月11日 7:07 ·
今朝は特に心に響きます。
Yoshihito Hashimotoさんの写真
（声）日本人の幸福って何なの？
2016年7月10日05時00分 朝日新聞
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12451985.html
留学生 グエン・ティ・トゥイ（千葉県 ２１）
私は日本に来るまで、日本は立派で偉大な国だと思っていた。来日当初も、街の発展ぶりや人々の生活の豊かさを見て、私の国ベトナムとの差は大きいと感じた。きっと日本人は自分の国に誇りを持ち、幸せだと感じているのだろうと思っていた。
しかし、来日から１０カ月が過ぎた今、実はそうではないように感じる。
日本は、世界でも自殺率が高い国の一つだという。電車の中では、睡眠不足で疲れた顔をよく見る。日本人はあまり笑っていないし、いつも何か心配事があるような顔をしている。
日本人は勤勉で、一生懸命働いて今の日本を建設した。でも、会社や組織への貢献ばかり考え、自分の成果を自分が享受することを忘れていると思う。ベトナムはまだ貧乏な国だが、困難でも楽観的に暮らし、めったに自殺を考えない。
経済的豊かさは幸福につながるとは限らない。日本人は何のために頑張っているのか。幸福とは何なのか。日本人自身で答えを探した方がいいと思う。
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32藤木 冨士子さん、山本 隆久さん、他30人
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村田 多鶴子 その通りですね。
水草 修治 そうですねえ。自分の給料が下がり、税金が上がり、自分の年金は支給額を引き下げ年齢をさらに先延ばしされ、自分の子どもはもしかすると危ないところに連れて行かれるような選択を、会社の指令だということで、してしまう。不思議で不幸な人たち。
霜山 雅也 日本に来られて日本の現実を見て、改めて「母国はいいなぁ」と感じられたのではないでしょうか？
山本 隆久 説教ネタ感謝します。
Mizota Michael Satoshi 日本は発展途上国でしょう。
文屋 善明
7月11日 7:59 ·
NHKこころ旅。今週は北海道。北海道最南端（？）。函館の赤レンガ倉庫、旭橋（旭川市）、石狩川、橋から眺めた花火。熊ノ湯（羅臼市）、オトンルイ風力発電所、オートバイによる親子旅。オシンコシンの滝、母と二人旅。美しい。今週も楽しそう。
15藤木 冨士子さん、北村 良輔さん、他13人
文屋 善明
7月11日 8:18 ·
今日の名言：@jinseiron_note
利己主義者が非情に思われるのは、彼に愛情とか同情とかがないためであるよりも、彼に想像力がないためである。そのように想像力は人生にとって根本的なものである。（三木清『人生論ノート』、利己主義について）
＜一言＞ここで言う「想像力」とは前を見る勇気である。
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25藤木 冨士子さん、松井 理直さん、他23人
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播 稔 前を見るにはには勇気がいる。 確かに。
文屋 善明
7月11日 8:43 ·
「昨日のFB 07/09」をブログにアップしました。
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8藤木 冨士子さん、小貫 ツマさん、他6人
文屋 善明
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イミタチオ･クリスチ(182)：
その時、たゆまぬ忍耐は、この世のあらゆる権力よりも効果があるであろう。24:27
19藤木 冨士子さん、水草 修治さん、他17人
文屋 善明
7月11日 8:52 ·
これが今朝の朝日のトップ。朝日の姿勢、丸出し。泣きたくなる。
文屋 善明さんの写真
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27木下 豊さん、若月 新一さん、他25人
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Hiroshi Hayashi · 共通の友達: 大脇 友弘さん
さすが〜
Satoshi Tanaka 朝日は、投票日の朝刊にデカデカと自民党の広告を載せてしまったので、何かを期待してはダメな新聞に堕していることを痛感しました。しかし、東京新聞や中日新聞を大阪では購読できないし、困ったものです。
文屋 善明
7月11日 8:54 ·
まぁ、一応バランス良く、こんな記事も。
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文屋 善明 犬の遠吠え！
播 稔 有権者は憲法論議の意味が少しでも判っているのか、答えは「否」。
文屋 善明
7月11日 11:54 ·
「エドガー・スノーが見た「北満州（ハルビン、チチハル）」」をブログにアップしました。
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5藤木 冨士子さん、望月 克仁さん、他3人
文屋 善明
7月11日 15:10 ·
今日の「折々のことば」。「ある所から出ていく場合、目的地がはっきりしていたらそれは旅立ちであるが、目的地はわからないまま（家から）出ていったら、それは「家出」であり、「逃走」である。家族ごと出ていったら「夜逃げ」である。アブラハムは「行く先を知らないで出ていった」アブラハムは郷里から「逃げた」。
文屋 善明さんの写真
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22児島 良一さん、藤木 冨士子さん、他20人
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藤木 冨士子 逃がしたのは神様？
増野 真美 旅立ちと家出 似て非なるものですね❗アブラハムが夜逃げとは❗
文屋 善明 今の時代「逃げる」も重要な生き方の一つ。頑張りすぎないこと。
増野 真美 先生 ありがとうございます🎵
文屋 善明
7月11日 19:02 ·
さてと、今後のスケヂュールは、次の通り。ゆっくり安倍政権を料理しましょう。なって言っても、「足が速い」ですから、すぐ腐っちゃいますから、当たらないように気を付けましょう。
服部 弘一郎
7月11日 15:59 ·
参院選で改憲勢力が３分の２を獲得。しかし今後改憲論議が始まっても、国民投票が行われるまで最低でも２〜３年。それで改憲が決まっても、それに付随して関連の法整備をするのにさらに数年。まあ５年や１０年は、具体的には社会になんの変化も起きないでしょう。
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藤木 冨士子 鯖みたい。
文屋 善明
7月11日 19:08 ·
三波伸介、そうか、「てんぷくトリオ」でしたね。伊藤四朗さんも、てんぷくトリオでしたね。あれから34年たつのか。二代目三波伸介が居る。面白い人でしたね。ただ今、テレビでやっていますよ。
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