大手スーパーの花売り場に鉢植えの紫のサィネリアが売られていました。
サイネリアの花期は12月~3月です。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「華やかな恋」と紹介されています。
今日は紫のサィネリアと寒桜を紹介致します
鉢植えで売られていた「サイネリア」
ご近所の庭の「寒桜」
大手スーパーの花売り場に鉢植えの紫のサィネリアが売られていました。
サイネリアの花期は12月~3月です。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「華やかな恋」と紹介されています。
今日は紫のサィネリアと寒桜を紹介致します
鉢植えで売られていた「サイネリア」
ご近所の庭の「寒桜」
イエス・キリストは弟子たちの「なぜ書士たちは、エリヤがまず来なければならないと言うのですか」と尋ねられた時、「エリヤはすでに来たのですが、人々はそれを見分け」なかったことを親切に辛抱強く教えられました。預言者エリアはエリシャのために道を整えたようにバプテストのヨハネがイエスのために道を整えるために来たことを教えられました。次にイエスの弟子たちがてんかんの病の少年を治すことが出来な方っ時に、イエスは弟子たちに「からしの種粒ほどの信仰があるなら、・・・何事もあなた方にとって不可能はない」と、強い信仰と祈りの必要を教えられた場面が、マタイの福音書に次のように記されています。
「それから、一行が群衆のほうに来ると、ひとりの男が彼(イエス)に近づき、その前にひざまずいてこう言った。「主よ、私の息子に憐れみをおかけください。息子はてんかんで病んでいるからです。何度も火の中に、何度も水の中に倒れ落ちるのです。そして、私は息子をあなたの弟子たちのもとに連れてまいりましたが、治すことができませんでした。イエスは答えて言われた、「ああ、不信仰でねじけた世代よ、いつまでわたしはあなた方と共にいなければならないのでしょう。いつまであなた方のことを忍ばねばならないのでしょう。その子をここに、わたしのところに連れて来なさい」。それから、イエスはその霊を叱りつけられた。するとその悪霊は彼から出て来た。そして少年はその時以後治ったのである。そこで弟子たちは自分たちだけでイエスのもとに来て、「わたしたちがこれ(悪霊)を追い出せなかったのはどうしてでしょうか」と言った。イエスは彼らに言われた、「あなた方の信仰が少ないためです。あなた方に真実に言いますが、からしの種粒ほどの信仰があるなら、この山に、「ここからあそこに移れ」と言うとしても、それは移るのであり、何事もあなた方にとって不可能ではないのです」」(マタイ17:14~20)。
上記のマタイの福音書の記録によれば、イエスの弟子たちは病を治す権威を授けられていましたが、悪霊に取りつかれ、てんかんの病の少年を治すことができなかったことが記されています(マタイ10:8)。しかし、イエスはそのてんかんの少年を即座に治されました。イエスはみ父エホバに授けられた権威に全き信仰を働かせておられました(マタイ28:18)。そこで、イエスの弟子たちは、そのてんかんの病の少年の悪霊を追い出し、治すことができなかった理由を率直にイエスに尋ねました。イエスは、弟子たちの質問に対して「信仰が少ないためです」と教えられました。イエスは弟子たちに「信仰が無いため」とはおっしゃいませんでした。イエスの弟子たちも信仰を働かしていましたが、「信仰が少ない」、つまり「信仰が弱い」ことを教えられています。そこで、イエスは植物の種の中で小さいからしの種粒を例えに、「からしの種粒ほどの信仰があるなら」、山も動かすことができる、つまり山のような困難な事柄も乗り越えることができると教え、「何事もあなた方にとって不可能はない」と、保証されました。イエスは強い信仰の必要性を教えられましたが、今回の場合のような特別強力な悪霊を追い出すには「この種のものは祈りによらなければどうしても出ません」(マルコ9:29)と教えられましたので、強い信仰に加えて、神エホバが力を注ぎ出し、助けてくださることを求める祈りの必要性を教えておられるのです。そうすればからしの種粒のように小さなものも、大きな力を発揮できることを教えてくださっています。わたしたちも常にエホバに普通を超えた力を祈り求める必要があることを教えてくださっているのです(コリント第二4:7)。
紅色の 甘平(かんぺい)甘き 憩い時 今日の一句
切り花で売られていた温室育ちの「バラ」
大形スーパーの花売り場に、
菊「ボンボンイエロー」が切り花で売られていました。
菊の花は多種多様ですが、「ピンポン菊」とも呼ばれているようです。
今日は菊「ボンボンイエロー」と向かいの屋根から様子を見ているカラスを紹介致します。
花売り場で売られていた菊「ボンボンイエロー」
向かいの屋根から様子を見ている「カラス」
ー カラスは少し目を離すと雀の餌場に来て餌を横取りします -