春先に黄色のロウバイ花は咲きますが、
この時季は変わった形の実を結んでいます。
実を割って中を見た事はありませんが、
自然に落下するのを待っています。
花々は小さな種を結ぶものから桃やみかんやリンゴや
梨や甘夏柑の花のように、大きな実を結ぶ果樹もあります。
ロウバイ花は少し変わった実に見えます。
今日は珍しいロウバイ花の実と庭のバラの花とまだ咲いているブラシの木の花を紹介致します。
１．珍しいロウバイ花の実
２．庭に咲いているバラの花
３．まだ庭に咲いているブラシの木の花（散り始めています）
聖書には、ヨシュアが１１０歳で死に、神エホバを知らない世代が出てきたことが記されていました。何が起きるでしょうか。聖書には次のように記されています。
「イスラエル人はエホバから見て悪いことを行い、バアル（性的不道徳を表す偶像）に仕えた。こうして父たちの神エホバ、エジプトから連れ出してくださった方（神エホバ）を捨てた。ほかの神々、周囲の民の神々に従い、それらにひれ伏してエホバを怒らせた。エホバを捨てて、バアルやアシュトレテの像を崇拝した。エホバはイスラエルに対して怒りに燃え、彼らを奪略者たちに渡して、奪略されるままにした。神（エホバ）がイスラエルを周囲の敵に引き渡したため、彼らはもう敵に対抗できなかった。彼らがどこに行っても、エホバの手が彼らに及び、災難をもたらした。エホバが言った通り、エホバが誓った通りであり、彼ら（イスラエル人）は窮地に陥った。エホバは裁き人たちを立て、その人たちがイスラエルを奪略者から救うのだった。」（裁き人２：１１～１６）。
上の聖句に記されている通り、神エホバを知らない世代になると、神エホバが忌嫌う偶像う崇拝に陥ったことが記されています。そのため神エホバの保護のみ手はなくなり、イスラエル人は窮地に陥ったことが記録されています。これらの記録は神エホバと共に歩むことが幸福の道であることを私たちに教えています。
さて、イスラエル人は裁き人の導きに従うでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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G7 広島サミット 初夏の風 今日の一句
近くの畑に咲いている「シロツメ草の花」
広島で開催されているＧ７サミットの様子は
あまりのものものしい厳戒態勢の様子に
歓迎の雰囲気が全く後退しているのは残念なことです。
庭では沢山のプラムの実やイチジクが実り、熟する夏の
到来の近いことを教えています。
里山の新緑も次第に緑の葉に変化しています。
自然界の営みは実に規則正しいです。
今日は５月１１日～２０日までに詠んだ俳句を紹介致します。
満開の レモンの花に 夕陽照る
真っ赤なる バラの鮮やか 午後の庭
河川敷 子供ら遊ぶ ５月晴れ
訪問を 受けて楽しや 若葉風
夕陽浴び 真っ赤に染まる ブラシの木
クマ蜂も 吸蜜に来る 朝の庭
病床の 友の窓から 若葉風
築１０年 趣き溢る 庭のバラ
Ｇ７ 平和の献花 風薫る
Ｇ７ 平和を作れ ５月晴れ
１．夏を待つ庭のイチジクの実
２．裏庭に咲いているブラシの木の花
３．鬼北町の奈良川河川敷で遊ぶ子供たち
４．卓上のバラの花
５．外国からの観光客船を歓迎する市の職員
６．宇和島港に停泊していた大型観光客船
７．宇和島市遊子の段々畑
８．遊子の段々畑を見学に来られていた外国人観光客
９．満開になっていたレモンの花
１０．夏を待つプラムの実
１１．庭に咲いているバラの花
１２．庭の満開のヤマボウシの花
宇和島市のパフィオで第５回記念宇和島美術協会展が
開催されており、妻の同級生の写真家や知り合いの
画家さんたちの作品が展示されているので、午後から
鑑賞に行きました。力作が多く、宇和島市に沢山の
芸術家がいらっしゃることに拍手です。
この宇和島美術協会展には、日本画、洋画、版画、
工芸、書道、写真の多くの作品が展示されていました。
今日は第５回記念宇和島美術協会展の展示作品と生け花を紹介致します。
１．会場の生け花
２．美術協会展の案内
３．木工工芸品
４．展示作品の一部
（１）妻の同級生の写真：花火
（２）知り合いの画家の作品（超細密な油絵を描かれます）
（３）展示いされていた作品の一部の紹介
下の写真は魚を左足で捕らえた瞬間が撮られています
下の写真はワンちゃんと遊ぶ一瞬を撮った面白い作品と思いました
下の絵はJR宇和島駅です。
下の作品は写真です。
下の絵は宇和島市遊子（ゆす）の段々畑の絵です
下の絵はヨーロッパの町の風景の油絵です（女性の後ろ姿が逞しいです）
（４）書道の展示作品の一部（中央の書の言葉は活躍中の演歌歌手の語った言葉だそうです）
聖書には、神エホバの天使がイスラエル人全員に話すと、イスラエル人は声を上げて泣きだしたことが記されていました。引き続き聖書には次の内容が記されています。
「ヨシュアが民（イスラエル人）を送り出すと、イスラエル人はそれぞれ自分の土地を取得しに行った。民は、ヨシュアがいた間ずっと、またヨシュアの後も、イスラエルのためのエホバの偉大な行い全てを見た長老たちがいた間ずっと、エホバに仕え続けた。ヌンの子でエホバに仕えたヨシュアは１１０歳で死んだ。ヨシュアは彼の領地のティムナト・へレスに葬られた。それはエフライムの産地、ガアシュ山の北にある。その世代の人々は皆死んで先祖たちと共に横たわり、その後、エホバを知らず、イスラエルのためにその方（ヨシュア）が行ったことも知らない別の世代が出てきた。」（裁き人２：６～１０）。
上の聖句に記されている通り、ヨシュアは１１０歳で死んだことが記録されています。その後、神エホバを知らず、ヨシュアがイスラエル人のために行ったことも知らない別の世代が出て来た、ことが記されています。
さて、神エホバを知らないイスラエル人はどのような行動をとるのでしょうか、次回に引き続きお伝え致します。
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G7 平和を作れ 若葉風 今日の一句
庭で休んでいた「アゲハ蝶」
