裏庭にオランダイチジクの木を1本植えていますが、
この時季には濃い紫色になって熟し、美味しくなりました。
オランダイチジクの存在を知り、苗木を取り寄せ
植えましたら、大きく育ち、たくさんの実を結ぶようになりました。
他で見かけたことがないイチジクなので珍しいイチジクと思います。
今日はオランダイチジクとホトトギスの花を紹介致します。
1.裏庭に実って熟したオランダイチジク
2.裏庭に咲いているホトトギスの花
卓上のホトトギスの花
裏庭にオランダイチジクの木を1本植えていますが、
この時季には濃い紫色になって熟し、美味しくなりました。
オランダイチジクの存在を知り、苗木を取り寄せ
植えましたら、大きく育ち、たくさんの実を結ぶようになりました。
他で見かけたことがないイチジクなので珍しいイチジクと思います。
今日はオランダイチジクとホトトギスの花を紹介致します。
1.裏庭に実って熟したオランダイチジク
2.裏庭に咲いているホトトギスの花
卓上のホトトギスの花
聖書にはサムエルがイスラエル人を呼び集め、神エホバの言葉を伝えたことが記されていました。その神エホバの言葉の中には、「部族ごと、氏族ごとにエホバの前にたたせなさい」という言葉が含まれていました。引き続きサムエルは何をイスラエルの民に告げるでしょうか。聖書には次のように記されています。
「サムエルはイスラエルの全部族を近くに来させた。そしてベニヤミン族が選ばれた。サムエルはベニヤミン族を氏族ごとに近くに来させた。そしてマトリ氏族が選ばれ、最終的にキシュの子サウルが選ばれた。それで人々はサウルをサウルを捜しに行ったが、見つからなかった。彼らはエホバに尋ねた。「彼(サウル)はここに来ているのですか」。エホバは答えた。「彼(サウル)は荷物の間に隠れている」。それで彼らは走っていって、そこからサウルを連れてきた。サウルが民の真ん中に立つと、ほかの誰よりも頭1っ分、背が高かった。サムエルは民(イスラエル人)の皆に言った。「エホバが選んだ人を見ましたか。民の中に彼のような人はいません」。民は皆、「王が栄えますように!」と叫び出した。」(サムエル記第一10:20~24)。
上の聖句に記されている通り、サムエルがイスラエルの全部族を集め、サウルが民の真ん中に立つと、ほかの誰よりも頭1っ分、背が高かったことが記されています。そして神エホバがサウルを王に選んだことをサムエルは明らかにしました。その時の民イスラエル人の反応は「王(サウル)が栄えますように!」と、叫び出したことが記録されていますので、民にも受け入れられていることが分かります。イスラエル人は自分たちの王を求めるようになり、最初の王としてサウルが選ばれたのです。
引き続き聖書は何を記しているでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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黄紋蝶 車に沿いて 舞にけり 今日の一句
庭に咲いている「ランタナの花」
宇和島市三間町のコスモス畑のコスモスの花が
見ごろになっている、とのことで、30日の午後に
見に行って来ました。今年のコスモス畑は例年の半分くらい
の広さでしたが、それでもとても奇麗に咲いていました。
老人ホームの人たちもバスで見学に来られていました。
コスモスの花は日本の秋を代表する花です。
今日は宇和島市三間町のコスモス畑と庭に咲いているトレニアの花を紹介致します。
1.宇和島市三間町のコスモス畑のコスモスの花
2.庭に元気に咲いているトレニアの花
聖書にはサウルが、サムエルに「(イスラエルの)王になる」と告げたことは、サウルのおじに言わなかったことがしるされていました。引き続き聖書には次の内容が記されています。
「サムエルはミツパで民(イスラエル人)をエホバのもとに呼び集め、イスラエル人に言った。「イスラエルの神エホバはこう言っています。「私(エホバ)は、エジプトからイスラエルを連れ出し、エジプトや、あなたたち(イスラエル人)を圧迫していた全ての王国からあなたたちを救い出した。それなのに、あなたたち(イスラエル人)は今日、あなたたちのためにあらゆる悪と苦難からの救い主となった神(エホバ)を退け、「いや、あなた(イスラエル人)は私たちを治める王を立てるべきだ」と言った。それで今、部族ごと、氏族ごとにエホバの前に立ちなさい」。」(サムエル記第一10:17~19)。
上の聖句に記されている通り、サムエルは、イスラエル人と契約を結んだ神エホバが言った言葉を伝えています。神エホバは、ご自分がイスラエル人をエジプトから救い出し、あらゆる悪と苦難からの救い主となった神エホバを退け、「自分たちを治める王を立てるべきだ」と言った、ので「部族ごと、氏族ごとにエホバの前に立ちなさい」と命じたことを記しています。イスラエル人は救い主の神エホバを退け、自分たちを治める王を立てるべき、と、主張しているのです。後に、このことはイスラエルが平安を失う国家になってゆきます。
引き続きサムエルは何を伝えているっでしょうか。次回にお伝え致します。
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長ナスの 柔らかきこと 夕餉かな 今日の一句
卓上の「バラの花」
所用で宇和島市吉田町に行き、丁度17頃の帰りに
知永峠の上り口から見る日没前の夕陽が吉田湾に反射しており
秋の宇和島市吉田湾の風景を写真に撮りました。
吉田湾はリアス式海岸の入り江なので、海は静かで
まるで湖面のようでした。
子供の頃、親戚の伝馬船で夜明け前からこの吉田湾で
魚釣りをして楽しんだことを思い起こしながら、静かな
吉田湾の風景を楽しみました。
今日は秋の宇和島市吉田湾の風景と卓上の花を紹介致します。
1.秋の宇和島市吉田湾の風景
夕陽が入らないように撮った吉田湾。左の岬を左に入ると宇和島湾です。
下の写真は知永峠登り口から吉田町方面をみた風景です。湾が湖面のように静かです。
下は吉田湾の漁船の見える風景です。
2.我が家の卓上の花(バラは庭に咲いていたバラです)