愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

爽やかな街角ピアノ♪

2022-08-17 10:46:33 | 日記

     爽やかな街角ピアノ

 久しぶり

 街角ピアノ

 様々な人たちが奏でるピアノ

 素敵な楽器ピアノ

 名曲、そっきょう

 喜びと思い出のせて

 感謝し

 爽やかな日の始まり

 

         爽やかな「イチゴミルクの花」

 

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愛媛県宇和島市の有形文化財「木屋旅館」(その2)とタンポポとタンポの胞子♪

2021-02-09 15:44:43 | 日記

 先に愛媛県宇和島市の有形文化財「木屋旅館」

紹介致しましたが、中庭など写真を追加し、

再紹介致します 

 宇和島市には、明治44年創業の「木屋旅館」

あり、リノベーションされオープン、1日1客として再生した

とのことです。この「木屋旅館」には

政治家犬養毅氏、作家の司馬遼太郎氏なども

宿泊した旅館として知られています。今は有形重要文化財です。

立派な中庭もあります。

 許可を得て少しだけ写真を撮らして頂きました。

 url:http://kiyaryokan.com

   所在地:愛媛県宇和島市本町追手2丁目8番2

今日は愛媛県宇和島市の有形文化財「木屋旅館」(その2)とタンポポとタンポポの胞子そ紹介致します。

 

         「木屋旅館」の外観

 

         「木屋旅館」の入り口

 

         「木屋旅館」の玄関

 

 

        「木屋旅館」の和室の一部

 

          「木屋旅館」の中庭

 

      「木屋旅館」を親切に案内して下さる

      丁寧な日本語を話すドイツ人で、かつ、

       日本文化もとても詳しい方です

 

        柿畑に咲いている「タンポポ」

 

       ご近所の庭の「タンポポの胞子」

 

 

 

                  

 

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愛媛県宇和島市上三満の集落と泉が森と槇ノ山♪

2020-06-10 23:14:17 | 日記
 5年ぶりに愛媛県宇和島市上三満(えうみつま)の同級生宅に行きました。
上三満は標高755mの泉が森の中腹にあり、標高は約350mの所にある小さな集落です。
 集落の人口は約20人です。この上三満に行くには、やっと車の通れる曲がりくねった道をゆっくりと登って行くと緩やかな斜面の集落に着きます。周囲は柑橘畑に囲まれています。
 集落の背後は泉が森で、向かいには標高434mの槇ノ山の遠景が見える場所です。
この上三満は今は、車で何とか行けますが、私が戦後の小学、中学生時代の同級生3人は細い坂道をどのようにして学校に通学していたのだろうかと、ただただ驚く地域です。戦後の履物もない時代の生活が忍ばれます。そうした戦後の厳しい生活環境の中でも、雨が降っても雪が降っても休むことなく通学された忍耐力を思い出し感服です。
 その同級生の1人は8年前に亡くなってしまいました。人の世代は移りますが、泉が森と槇ノ山は変わることのない姿を見せていました。

                   同級生宅前から見る「泉が森」

              上三満に上る道の中ほどからの「泉が森」
                  上三満から見る「槇ノ山の遠景」

                         上三満の集落
               - 山には少し霧がかかっています -
                     同級生宅前の「杏子の実」
          



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横田滋(87歳)様の訃報に接して・・・温和な愛の人♪

2020-06-06 10:50:10 | 日記
 昨夜のTVニュース、および今朝の新聞のトップで、昭和52年11月に北朝鮮に拉致された「横田めぐみ」さん(当時13歳)の父横田滋様87歳の死去が伝えられています。心から哀悼の意を表したいと思います。
 思い起こせば、拉致被害者の救出活動に42年間取り組まれた温和なお人柄の姿が特に印象的です。
 横田滋様、横田早紀江様ご夫妻は、拉致された娘さんのことを思えば、親としての心配と心痛、拉致のひどい行為に対する怒り、悲しみや苦しみや嘆きたくなる、抑えがたい気持ちもあったと思います。それでも、それらの湧き上がる思いを抑え、温和に対応される姿に心が動かされて来ました。
 横田滋様、横田早紀江様ご夫妻の試練に直面しても、温和な心、表情はどのようにして自然に表れるようになったのだろうかと、思いを巡らしました。
 きっと、ご夫妻は愛する娘さん、「めぐみ」さんに会えた時の喜びを一心に見つめ、希望に堅く立つことが出来ていたためではないだろうか、と思います。また、全てのことを希望し、信じることのできる辛抱強く、善良な愛の人だと感じます。
 こうした横田滋様の温和な優しい愛情の心は、引き続き日本政府と北朝鮮の当事者の心を揺り動かし、42年間の拉致被害未解決は長すぎ、拉致被害者が1日も早く解放され、愛するご両親、兄弟、親族のもとに元気な姿で帰還されることを切望しています。


                                                                      卓上の「百合の花」
         
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阿蘇猿まわし劇場!!

2017-05-03 20:16:12 | 日記

 3日のこちらは15時過ぎからあいにくの小雨になりました。

 大型スーパーに買い物に行きましたら、ス―パーの催し場で

 熊本震災のチャリティーとして「阿蘇猿まわし劇場!!」の3日最後の劇場が始まるところでした。

 お猿さんはどのような芸をするのか、見て来ました。

 お猿さんは、静かにし、猿まわし̪師に全く従順でした。

 子供さんから大人まで、芸をやり通すお猿さんに拍手を送って楽しみました。

 お猿さんの芸を身近で見たのは約40年ぶりのことでした。

 以下にその時の写真を紹介致します。

 写真の紹介は関係者に了解を頂きました。

                  芸を始める前の「ご挨拶」

                   最初の芸の「高跳びを行う準備」

              高跳びの前の「猿のこいのぼりの芸」

                  一番上の高跳びを見事に成功

                      高跳び失敗の芸

                      竹馬乗りの芸

                     ボール乗り芸

          ボールに乗ったまま左の傾斜の棒を上ったお猿さん

           ボールに乗ったまま左の階段を下りたお猿さん

                    芸を終えてポーズのお猿さん

 

             

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