その後、ダビデはフィリスティア人を打ち破り制圧した♪

　聖書には、ダビデ王が神エホバに、「私の家系を喜んで祝福してあなたの前で永遠に続くようにしてください」と、率直に祈ったことが記されていました。引き続き聖書にはダビデ王について次のように記録されています。

「その後、ダビデはフィリスティア人を打ち破って制圧した。そしてフィリスティア人からメテグ・アマを取った。

　ダビデはモアブ人を打ち破った。そして彼らを地面に横にならせて縄で測った。縄２本分の人たちを殺し、縄１本分の人たちを生かしておくためである。こうしてモアブ人はダビデに仕え、貢ぎ物を納めることになった。

　ダビデは、ツオバの王レホブの子ハダドエゼルを打ち破った。ハダドエゼルがユーフラテス川付近での権力を取り戻そうとして出てきた時のことだった。ダビデは騎手１７００人と歩兵２万人を捕らえた。また、１００頭を除いて全ての兵車の馬の膝のけんを切った。」（サムエル第二８：１～３）。

　上の聖句に記されている通り、ダビデ王はフィリスティア人、モアブ人、ハダドエゼルを打ち破り、神エホバがダビデの祈りに伴う行動を支えてくださっていたことが分かります。

　引き続き聖書はダビデについて何を記しているでしょうか。次回にお伝え致します。

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　　　　桜咲き　イベント会場　賑わえり　今日の一句

　

　　　　　　　庭に咲いている「ツルニチソウの花」

　

 

満開になったソメイヨシノ桜と庭の杏子の花♪

　３０日（土）は急に気温が２１℃になり

近くのソメイヨシノ桜が満開になりました。

ソメイヨシノ桜は花びらがぼんぼりと咲き、

とても美しいです。

この桜は日本人の心を引き付けます。

　今日は満開になったソメイヨシノ桜と庭の杏子の花を紹介致します。

１．満開になったソメイヨシノ桜

　

　

　

　

２．庭に咲いている杏子の花

　

　

　

　

ダビデ王は「主権者である主エホバ、あなは真の神です。あなたの言葉は真実です」と言った♪

　ダビデ王は、神エホバに「あなたはイスラエルの民がいつまでもご自分の民となるようにしました。エホバ、あなたは彼らの神となりました」と言ったことが、聖書に記されていました。引き続き、ダビデ王が言った言葉が次のように記されています。

「エホバ神、私（ダビデ）と私の家系について約束なさったことをずっと守ってください。どうか約束通りにしてくださいますように。あなた（エホバ）の名が永遠にたたえられ、「大群を率いるエホバはイスラエルの神」と人々が言いますように。私ダビデの家系があなた（エホバ神）の前で揺るぎないものになりますように。イスラエルの神、大軍を率いるエホバは、あなたは、「私（エホバ）はあなた（ダビデ王）のために王朝を築く」と知らせてくださいました。それで私は勇気を持ってこの祈りを捧げています。主権者である主エホバ、あなたは真の神です。あなたの言葉は真実です。あなたは私に良いことを約束してくださいました。あなたが私の家系を喜んで祝福して、あなたの前で永遠に続くようにしてくださいますように。主権者である主エホバ、あなたが約束してくださいました。あなたの約束によって、私の家系が永遠に祝福されますように」。（サムエル第二７：２５～２９）。

　上の聖句に記されていますように、ダビデ王は神エホバに、自分と自分の家系について約束してくださった通りに、永遠に祝福してくださいますように、と長い祈りの言葉を率直に伝えています。また、ダビデ王は神エホバの約束によって勇気を持って祈ることができていることも伝えています。

　引き続き聖書はダビデについて何を記しているでしょうか。次回にお伝え致します。

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　　　暖かや　桜いきなり　満開に　今日の一句

　

　　　　　　　　　庭に咲いている「シャガの花」

　

　

 

春の九島大橋と九島から見る風景と庭に咲いているハナニラの花♪

　29日は春の穏やかな天候に回復したので午後から

春の九島大橋の写真を撮りに行きました。

　海も穏やかでした。

九島の南側に回って、そこからの小さな島の並ぶ

風景も写真に撮りました。

　一部道が狭く、九島を乗用車で一周できないのが

残念です。

　今日は春の九島大橋と九島から見る風景とに庭に咲いているハナニラの花を紹介致します。

１．春の九島大橋

（１）九島大橋の外観

　

（２）九島大橋入り口から九島を見た風景

　

（３）九島から見る九島大橋

　

２．九島から見る宇和島市街の風景

　

３．九島南側から見る湾の風景

　

　

４．庭に咲いているハナニラの花

　

　

　

ダビデ王が神エホバの前に座って言った言葉に見倣う♪

　聖書には預言者ナタンがダビデ王に伝えた全ての言葉が記されていました。

引き続き、聖書にはダビデ王が神エホバの前に座って言った言葉が次のように記されています。

「ダビデ王はエホバの前に座って言った。「主権者である主エホバ、私は何者なのでしょうか。私の一族がどれほどのもんだというので、あなたは私（ダビデ）にここまでしてくださるのですか。主権者である主エホバ、あなたはそれでも足りないかのように、私の家系について遠い将来のことまで話してくださいます。主権者である主エホバ、あなたがおっしゃることは人類のための指示です。私ダビデがこれ以上あなたに何を申し上げることができましょう。主権者である主エホバ、あなたは私をよくご存じです。あなたはお言葉の通りに、また望まれる通りに、さまざまな偉大なことを行い、私に知らせてくださいました。それで、主権者である主エホバ、あなたは本当に偉大です。あなたのような方はほかにおらず、あなた以外に神はいません。私たちが耳にしたどんなことからしても、それは確かです。地上に、あなたの民イスラエルのような国民がほかにいるでしょうか。神（エホバ）は来て、彼らをご自分の民にするために（エジプトから）救い出し、かれらのために偉大な驚異的なことを行って名を上げられました。そして、エジプトから救い出した民のために国々とその（偶像の）神々を追い払いました。あなたはイスラエルの民がいつまでもご自分の民となるようにしました。エホバ、あなたは彼ら（イスラエルの民）の神となりました。」（サムエル第二７：１８～２４）。

　上の聖句に記されている通り、ダビデ王は神エホバの前で謙遜になり、何度も主権者である主エホバと呼び、唯一真の神であることを述べ、神エホバに栄光と賛美を帰しています。私たちもこのダビデ王の言動に見倣い、謙遜になって感謝し神エホバに栄光と賛美を帰したいものです。

　引き続きダビデ王が神エホバに述べた言葉が記されていますので、次回にお伝え致します。

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　　　　爽やかや　スノーフレーク　切り花に　今日の一句

　

　　　　　　　　　　庭に元気に咲いている「椿」