29日にNHKのローカル番組で、愛媛県宇和島市三間町のコスモス畑と
沢山のユニークな案山子たちを紹介していました。30日の午後早速そのコスモス畑と
沢山の案山子の写真を撮りに行って来ました。
写真中の実際の人物に見えるのは全て案山子です。
コスモス畑のユニークな案山子たちは次の通りです。
次はコスモス畑の近くの三間町道の駅の案山子たちです。
次は道辺に咲いているハイビスカスです。
29日にNHKのローカル番組で、愛媛県宇和島市三間町のコスモス畑と
沢山のユニークな案山子たちを紹介していました。30日の午後早速そのコスモス畑と
沢山の案山子の写真を撮りに行って来ました。
写真中の実際の人物に見えるのは全て案山子です。
コスモス畑のユニークな案山子たちは次の通りです。
次はコスモス畑の近くの三間町道の駅の案山子たちです。
次は道辺に咲いているハイビスカスです。
イエスが誕生した後、何人かの人たちが東方からやって来ます。この人たちは占星術者、つまり星の位置の意味を解くことが出来ると唱える人たちです。東方の自分の国に居た時、新しい星を見、エルサレムの都まで幾百キロもその星の後に付いて来たのです。
占星術者たちはエルサレムに着くと尋ねました。「ユダヤ人の王としてお生れになった方(イエス)はどこにおられますか。私たちは東方にいた時、その方の星を見たのです。私たちはその方に敬意を捧げるために参りました」。
エルサレムにいるヘロデ王は、そのことを聞くと大変動揺します。そして祭司たちを呼び、メシアはどこで生まれることになっているのか、と尋ねます。祭司長たちは聖書に基づき、「ベツレヘムです」と答えました。するとヘロデ王は占星術者たちを呼び寄せ、「行ってその幼子(イエス)を注意深く捜し、見つけたら、私のところに報告しなさい。私の行ってそれに敬意を捧げるためである」と、言いました。しかし、実際にはヘロデ王は、その子イエスを見つけて殺そうと思っているのです。
占星術者たちが出発すると、驚くべきことが起きます。東方に居た時に見た星が彼らの先を進んで行くのです。これは普通の星ではなく、占星術者たちを導くため特別に用意された星であることは明らかです。占星術者たちが、その星の後にずっと付いて行くと、それはヨセフとマリアが住んでいる家の真上で止まりました。
家の中に入った占星術者たちは、マリアが幼子イエスと共にいるのを見つけ、ひれ伏してイエスを拝みました。また、金、乳香、没薬といった贈り物を袋から取り出しました。それから、イエスの居場所を教えるため、ヘロデ王の所に戻ろうとした時、そうしないようにと、夢の中で神エホバから注意されました。それで、占星術者たちは別の道を通って自分たちの国に去って行きました。
占星術者たちを案内したその星が空に現れるようにしたのは、誰でしょうか。その星は、ベツレヘムのイエスのもとへ、真っ直ぐ彼らを案内しなかったことに注目してください。むしろ、占星術者たちはエルサレムに導かれ、イエスを殺そうとしていたヘロデ王に接触しました。神エホバが介入して、イエスの居場所をヘロデ王に話さないように、と、占星術者たちに注意されなかったなら、ヘロデ王はイエスを殺していたでしょう。イエスが殺されることを望んでいたのは、神エホバの敵である悪魔サタンです。悪魔サタンは、その星を使って自分の目的を果たそうとしていたのです(マタイ2:1~12)。
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コスモスの 畑賑わう 案山子たち 今日の一句
宇和島城の遠景
近くの道辺に長い期間に亘ってキバナコスモスの花が咲いています。
この花は秋に花を咲かせるコスモスよりも早生です。
オレンジ色の鮮やかな花弁が印象的です。
花期は6月~10月です。
殖やし方は種子まきです。
用途は花壇です。
花言葉は「幼い恋心」と紹介されています。
今日はキバナコスモスと日本の秋を代表するコスモスの花を紹介致します。
道辺に咲いている「キバナコスモスの花」
日本の秋を代表する「コスモスの花」
イエス・キリストの正しい足跡を理解することは、世界中の人々にとってとても重要なことです。私たちの永続する平安と義の宿る生活が関係しています。加えて、神エホバが最初から意図されていた地上全体を楽園にし、その楽園で人間が永遠に生きるという壮大な目的と関係しています。
ヨセフとマリアはナザレに戻らないで、ベツレヘムに留まりました。そしてイエスが誕生後八日になると、モーセに与えられた神エホバの律法の命ずるところに従って、イエスに割礼を受けさせました。八日目には男の赤ちゃんに名前を付ける付けるという習慣があり、ヨセフとマリアは、先に天使ガブリエルから指示された通り、その子をイエスと名付けました。日本でも私が幼い頃までは、赤ちゃんが生まれて7日目に「お七夜」と言って親族一同が集まり、付ける名前を相談し決め、八日目に届ける習慣がありました。
1ヶ月余りたち、イエスは生まれて40日になります。両親はイエスを今度は、エルサレムの神殿に連れて行きます。モーセに与えられた神エホバの律法によれば、男の子を産んだ母親は、出産から40日後に神殿で浄めの捧げ物を捧げることが求められていました。
マリアはそれを行います。しかしマリアは捧げ物として小さな鳥を二羽携えて行きます。この事からヨセフとマリアの経済状態が推測できます。モーセの律法では、鳥よりもずっと高価な若い雄羊を捧げるように指示されていました。しかし、母親にそれだけの経済的な余裕がない場合は、二羽の山鳩か二羽の家鳩でも良いということになっていました。
エルサレムの神殿では、一人の老人がマリアからイエスを取って腕に抱きます。その老人の名はシメオンと言います。神エホバはこの老人・シメオンに、神エホバの約束されていたキリスト、すなわちメシアを見るまでは死なない、ということが啓示されていました。シメオンはこの日神殿に来ると、ヨセフとマリアが連れて来たイエスの方え聖霊によって導かれます。
イエスを腕に抱くとシメオンは、「主権者なる主よ、今こそあなたは、ご自分の宣言通り、この奴隷を安らかにゆかせてくださいます。私の目はあなたの救いの手立てを見たからです。それはあらゆる民の見るところであなたが用意されたものであり、諸国民からベールを取り除くための光、またあなたの民イスラエルの栄光です」と、言って神エホバに感謝しました。
ヨセフとマリアはそれを聞いてひどく驚きました。するとシメオンは二人を祝福し、あなたの息子は、「イスラエルの多くの人が倒れ、また再び立ち上がるために置かれています」と、述べ、悲しみが鋭い剣のようにあなたの心を貫くでしょうと、マリアに言いました。
この時、アンナという名の84歳になる女預言者もそこにいました。実際アンナは忠実な人でエルサレムの神殿から離れたことがありませんでした。ちょうどその時間にイエスの近くに来て、神エホバに感謝を捧げ、耳を傾ける全ての人に、イエスについて語り始めました。
エルサレムの神殿であったこうした出来事は、ヨセフとマリアが大変喜びました。確かにヨセフとマリアはそうした出来事全てによって、生まれたイエスが神エホバの約束された者であるという確信を強めました(ルカ2:21~38.レビ記12:1~8)。
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妻見舞い 帰る道辺の コスモスよ 今日の一句
道辺に咲いている「コスモスの花」
近くにある農業用の溜め池は、稲作農業の後継者がいなくなり、
荒れ放題になっています。そのため蒲やホテイ草が一面にはびこっています。
今まであまり気付かなかったのですが隅の方に珍しい山野草の溝蕎麦の花が咲いています。
小さい淡いピンクの可愛い花を咲かせています。
花期は7月~10月です。
今日は珍しい溝蕎麦の花と背高アワダチソウの花を紹介致します。
近くの農業用池に咲いている「溝蕎麦の花」
近くの道辺に咲いている「背高アワダチソウの花」