お留守番だったメダカ達は・・・

庭で飼っているメダカ達にとって、この夏はちょっと長いお留守番になってしまいました。

　　　　ごめんね～

夏帰省から帰ると干上がってこそいませんでしたが、水面には水草がはびこり～、
落ちたゴミもたまって水の透明感もすっかりなくなっていました。
水草をかき分けるとお亡くなりなったメダカちゃんの死骸もちらほら・・・しくしく

帰省中は旦那に時々餌をやってくれとお願いしたのですが、
魚は少しくらい食べなくても平気だとかいって本当にやってくれなかった様子・・
必要以上にやって水を悪くして全滅させられるよりはましですが、
細身の子が多かったヒメダカちゃんはさらにほっそりと・・・・・

　　　
この子なんてもうせんべいみたいです　ううう、がんばって～。

余分な水草を処分し、ゴミも取り払ってやっと水にも透明感が出てきました。
メダカ達の肥育につとめているところです。

宮城メダカは比較的太ってましたが、それを考えるとヒメダカ達が細いのはやっぱりヒメダカ水槽の方が狭くて個体密度が高いせいなのかも・・・
まあ、この夏で少し減ったけど・・・。

　　　
こちら宮城メダカ池。

宮城メダカは結局今年繁殖できませんでした
最初の頃は水槽の引越しばかりで繁殖どころではなく、
やっと落ち着いたところで稚魚も孵ってたんですが、留守にしているうちに一匹もいなくなり・・・

　　　
で、寂しいので帰省時に去年すくった場所にまたすくいに行き、
ペットボトルに酸素の出る石と一緒に入れて十数匹連れて帰りましたの・・。
増やさなくてもいいものを・・・自然におけばいいものを・・・
本当にしょうもない私・・（T▽T）ははは・・

　　　
その宮城メダカ池の新入り　去年の子よりまだ小柄です。
前の子たちともすぐ一緒になって仲良くやっているようですよかった～

　　　
ついでに実家前の水路で大繁殖していたカワニナも数匹。
ふるさとシリーズで同じ宮城メダカ池に入れておきました

　　　
そうそう、こちらの水槽に入れてあるスーパー出身の“シジミ”ですが、
心配になって掘り返してみたらすごい元気でした！
また自分で土にもぐって行きました


　　　
昨日、公園に落ちていたどんぐり。
秋の始まりのどんぐりは落ちている実もまだ青い～可愛い～～～

そういえば去年拾って缶に入れておいたどんぐり。
缶を開けてみたらほとんどのどんぐりに穴があいて、中から這い出てきたらしい虫が干からびてた・・・。
綺麗なのを選んで拾ってきたつもりなのに～。

これもよ～くみると帽子のところに小っちゃ～～～い穴があるの。どれもこれも。
まったくすごいね、虫どもは。

冬がくるものね。
今のうちに栄養たくわえなくちゃ

我が家のメダカ達もどんどん太れ～！私の分も
メタボ検診の為に節制している私はポテチが食べたくて仕方ないよ～～～。

昭和ネコ

たま～に立ち寄る古本屋さんにはアニメキャラ等のフィギュアを扱うコーナーがあり、
チョコエッグやガチャ、食玩なども数はそう多くはありませんが扱っています。
未開封のものもあり状態もおおむね良好だしお値段も良心的で、
そこでごちゃまぜのかごの中から以前欲しかったけど手に入らなかったものや未知の物など、
私にとってのお宝を探すのが楽しみなの

先日の日曜日。出かけたついでにちょっと寄って、何かいいの無いかな～とかごの中を掻き分けていると、こんな可愛い猫ちゃんが！

　　　
　　「昭和ネコ～第二集～『夏のえんがわ～夕すずみ』（yujin）」

縁台にうちわ、蚊取り線香・・・そして後ろを向いて背中をなめなめしている真っ白なネコちゃん・・
漂うノスタルジックな香り・・・
おおお！なんてハイクオリティ～なガチャ！
こんなシリーズが出ていたなんて全然しらなかったよ。

　　　
何年か前に発売された「昭和ネコ」というシリーズで第三集まであるらしい。
あくびをしている子と右端の箱に入ったこねこも可愛い

縁台ごとドールハウス「和の家」の納屋の前に置いてみました。
いい感じの雰囲気です・・・


そしてもう一つ。１年ちょっと前に発売されたリーメントの「やさしい森のおはなし」

　　　

うちは⑤と⑧が抜けているのだけど、⑧の「うりぼうが見つけたよ」を見つけました
　　　
うりぼうはなかなか可愛いので仲間に加わって嬉しいです

　　　
そして④の「白ヤギさんとお手紙」の色違いバージョン「黒ヤギさんとお手紙」

　　　
我が家にいるのは白ヤギさんバージョンだったので白黒２頭揃うと益々可愛いなぁ
ヤギさん達も相棒が出来て何だか嬉しそう
・・・って、黒ヤギさんの表情さっぱりわかりませんが


前回の記事で大量買いした「三ツ星レストラン」は一つも無かったわ。
ホッとしたような～残念なような～

「フランス三ツ星レストラン」に再トライとおままごと

つくづく箱買いしとけばよかったなぁ～と思う「フランス三ツ星レストラン」・・・

発売当初にバラで買って３個目でもうダブってしまったのでそこで終わりにしておいたけど・・・
やっぱりこれいいのよね～

そんな思いをしつこく引きずっていた中の夏の帰省中、
みんなでにイオンに遊びに行くとちょっとお安く売っているではありませんか
ダブったら姪っ子がもらってくれるというので再トライ。
もらってくれるというなら・・あるだけ買っちまえ！と
結局前の分も合わせると箱買い２回分したくらい散財していた馬鹿です・・・・・
ほんとに・・・最初に箱買いしとけばよかった・・・。

でもこれで気が済みました

　　　
３の「仔羊のロースト」だけ揃いませんでしたが、もう全然いいです。
私が一番ほしかったのは５の「牛フィレ肉のロースト」ですから
仔羊はどこかで運良く出会えたら買いましょ～。

２の「エスカルゴ」と６の「スズキのグリル」は持っているので５種が追加です

　　　　１　前菜・スープ
　　　　４　オマール海老のボイル
　　　　５　牛フィレ肉のロースト
　　　げげっ、銀色のドームにカメラを持った私が激しく写りこんでるじゃないの・・
　　　
　　　　７　チーズ
　　　　８　デザート

ああ、みんな美味しそう・・・・・


いくつかダブったものは約束通り姪っ子達にあげました
それで早速レストランごっこです
姪っ子達は手持ちの可愛いメモ用紙に独自のメニュー表やお会計表まで作ってノリノリ
お客さんとシェフと給仕に別れて、最初は私がお客さん役です。
渡されたメニュー表をみると、「まず最初にメニューをざっとご覧下さい。」などと書かれているので、『ざっと』ってなによ～と大笑いしてしまいました。
ワインは「普通のワイン」と「黄ワイン」だし（確かにグラスに入ってたワインは黄色いけどさ）
でもこの高級三ツ星レストランのいいところはセット（←この辺もいかにも庶民）で頼むより、それぞれ単品で頼んだ方がはるかに安いことです

お客さん役をすると何故かみんな「知ったかぶりの嫌みったらしいセレブなマダム
（柳原可奈子ちゃんがよくコントでやっているようなしゃべりのおばさん）」に・・。
「・・あら？こちら○○は置いていないのかしら？・・・あらもしかしてご存じなかったかしらぁ？ごめんなさいねぇ～オ～ホッホッホ」などといかにも嫌みったらしくいいながら扇子（実際はうちわ）であおいだりすると大いに盛り上がります
すると向こうで聞いていた妹から
「ちょっと！あなたがそうやってオ～ホッホッホって笑うから、子供達もみんなオ～ホッホッホって笑うようになったじゃない！」と苦情が・・・

誤解です・・・。

’０９ダニの乱～全国ダニ連合の情報網

それはそう・・・・・８月もそろそろ終わりを告げようとしていた夜のことだった。
冷夏の朝夕の気温は益々下がり、薄物だけでは寒いので私はベッドから起きだして、その辺に放ってあった布団を被って寝た。

その頃からだった。私の体に異変が現れ始めたのは―――

痒い。
痒い痒い。あっちもこっちも痒いっ
こ、、この１箇所につき複数個並んである赤い湿疹は・・・・
そう、紛れもないダニのさした痕じゃ～～～

何でーーーーーっ実家にいれば大丈夫だと思っていたのに！


なんと恐るべし・・・全国ダニ連合の情報網・・・・・。
ダニ達が攻撃対象のブラックリストに「じゅりりん」と記名したあの日から（→あの日）
その情報はどこにあるのかもわからない全国ダニ連合総本部に上納され、
埼玉、栃木・・・と続く関東地区包囲網へと転載、さらには福島を経由して宮城支部へと渡り、
ついに３年かけてじゅりりん実家部隊へともたらされたのだ。
私はムクドリに恨みを買っているのできっと鳥類一族も手を貸したに違いない。

攻撃対象リストを受け取った実家部隊のダニ達は、布団の中に潜んで繁殖を繰り返しながら「その時」をじっと待っていた―。

そしてまんまと罠にはまった私の体温を感じたダニ達は、一斉にブラックリストを検索する。

・・・・・じゅりりんだ・・・じゅりりんだ・・・・・こいつは攻撃対象のリストに入っているぞ・・・。
やれ！やれ！！やれっ！！！

ああ、哀れ・・・・
赤いぶつぶつはお隣同士が仲良くくっつきあってさらに大きな塊となり、真っ赤な蕁麻疹となって増殖していく。

痒み止めとダニ対策用品を買いに走る私を見て
「うえ～あんだのどご、ダニ這って歩いでんの～？（訳：うえ～あなたのまわりには、ダニが這い回っているわけ～？）」と明らかな嫌悪感を示す母に、
「ダニは何処にでもいるのよっ」と力説したところで母はすでに聞いてなく
ふっ・・・いいのよ・・・。

この分だと来年には北海道の礼文島から沖縄の与那国島あたりまでブラックリストはまわることだろう・・・。
結局どこへ行っても追っ手はやってくるのだ。うううう

家を離れていたらさされないかも～なんて浅はかに考えていた自分が愚かだったわ。
もう、逃げるところなど何処にもない。戦うしかないのよ～～～

そうして地方戦で深い痛手を負った私は、いよいよじゅりりん攻撃隊の本隊がてぐすねをひいて待ち受ける本戦の舞台へと戻ってきたのである―――。

　　　←一仕事を終えたダニアースレッド
　　　
しかし私だって学習しているのだ。
帰省直後に大きな被害が出ることはこの数年で確認済み（というか体験済み）
帰省前にダニ対策用品をいっぱい買って準備しておいたもんね～～～
おめおめとやられてなるものか

帰るやいなや、窓を開け放ち、布団を干し、掃除機をかけまくり、殺ダニに防ダニをしまくり
（その為にわざわざ昼のうちに着くように早く帰ってきた）
翌朝一番で皮膚科へ直行

お薬が効いて昨日あたりからかゆみと蕁麻疹の赤みも随分治まってきた
まだ時々ぽつぽつさされるけれど、大きな蕁麻疹にはならない。

昨年を省みると、ダニ被害の収束宣言は９月の20日・・・
もらってきたお薬は2週間分。ちょうどその頃までだ！
このままダニ達に反撃の余地を与えず、封じ込めることができたなら、
今年は去年よりずっと被害の症状が少なくて済む


明けない夜はない・・・ガンバレ私

’０９ダニの乱・・・・私は今、戦いの真っ只中にいる。

イチジク浣腸を・・・（泣）

この夏。帰省してまもなく、私は私の人生史上、最強の「便秘」に見舞われた
あまりの苦しさに妹に頼んで薬局で「浣腸」を買ってきてもらったほどだ。

確かに帰省前に一度風邪をひいてからお腹の調子はおかしかったけれど、
元来私はツマルよりクダル方なので、まあそのうち出るだろうくらいに軽く考えていた。
しかしこれがくだるどころか四六時中ものすごく出したい感覚でいっぱいなのにどんなに頑張っても出てこない。

下腹部に石を詰め込まれているように重い。
しかも内側から押されて○門さんの周りが（とくに前の方）盛り上がってきたのには仰天した
オシリのほっぺとほっぺの間で絶対つかないはずの場所が、椅子や床に座るとぺたんと下につくのだ。
なんと言う不思議な感触！
しかもついたらついたでさらに刺激されて苦しい。

薬剤師さんに聞いたオススメの便秘薬を飲んでみたけれど一向に効かず、
果ては父がバリウムを飲んだときの下剤が残っているのでそれを飲めという。
出口が詰まっているのにそんなものを飲んで中の方だけものすごい痛いことになったらそれこそ地獄ではないか。（→過去の事例　＞Д＜）

妹達がひとごとだと思ってほじってみれば～？なんて言う。
正直、え～と思われるかもしれないけれど、あまりの苦しさに使わない箸でほじってみたの。
でも手元が見えないし危険なのですぐやめたけど・・×

もう、何も食べられない。歩くのもしんどい。時々気が遠くなりそうになるよ。
ワンコを連れて散歩運動もした。お湯も飲んだ。やるべきことは全てした。
もう下から出すしかない。

便秘の苦しさで夜眠れないなんてそんなことがあるなんて初めて知ったよ・・・。
それでも夜中何度も試みたけれどますます苦しくなるばかりで、
最後には「もういい・・・」と、ただ何も考えないようにベッドに転がるばかり。
「・・うう、でもフン詰まりでは死にたくない～・・・・・」
ただそれだけが私を力づけるのだ。

なんと夜が長いことか。早く薬局が開く時間になっておくれ


翌日、もはや転がっているしかなかった私は妹に頼んで「浣腸」を買ってきてもらった。
しかし買ってきてもらったものの、寝転んでするのか？便器に座ったままするのか？
薬液の注入の仕方がわからない。
すると妹が、そういえば出産前に看護婦さんがこうやって浣腸をしてくれたというのでその通りにやってみたらなるほどスムーズに出来た！
（※緊張していると入りにくいので、立ったまま中腰になるとオシリが緩むので注入しやすいのだそう）
そっか～出産経験の無い私は知らなかったけれど、妊婦さんは出産前に浣腸するのね！
妹と「何事も経験ね」と大笑いしたが

それにつけても何が悲しくて自分で自分に浣腸せにゃならんのじゃ・・・
（他人にされたくもないけど）
すぐ便器に座れるようにズボンもパンツも脱ぎ捨て下半身すっぽんぽんで浣腸片手にトイレにこもる私・・。
自分の人生にこんな日がやってこようとは予想だにしなかったよ。トホホ


さて、うまく薬液を注入できたものの、その後十分に効き目が行き渡るまで3～10分我慢していなければならない。
しかし、私の○門さんはもう限界まで押し出されているので、きゅ～～っとしぼめて我慢していることができない。
薬液が漏れてきたので我慢しきれず慌てて便器に座る。
案の定、オシリからは薬液が出ただけで肝心のものは出てこない。
ああ、失敗した・・・・・・

私は便器に座ったまま深くうなだれた。
すぐ２回目に挑戦するべきか（薬剤は２個入り）それとももう少したってから再挑戦するべきかと考え込んでいると、
トイレの前で遊んでいた姪っ子が「出た～？出た～？」としきりに聞いてくる。
失敗したと告げると、「失敗したって～～～」と大声でママに報告に行った。ううう。

便器に座ったらものの数秒で全ての片がつくと信じて疑わなかった私の落胆の色は濃く、
今後の行動を決めかねていると、「おや？」なにやらお腹の中に動きが・・・！？
もしかしてお腹の中に残っていた分の薬液が効いてきたのかも
私は最後の力を振り絞って排出に努めた。
そりゃあもう、100ｍ走を何往復かするくらい。

そしてついに
出口を塞いでいた大物が排出されたのだ！
もうその開放感ったら

○門さん周りの盛り上がりも元の位置に戻った～～
そのとき一度に全部は出なかったけれど、その後２日かかってほぼ全てを出し切った。
トイレに行く度にお腹がへこんでいく～。
まあ、へこんでも出てるケド

その後便通もすっかり元通り。
ああ、普通に出るって素晴らしい

実家のトイレには使わなかったもう一つの浣腸がおいてある。
それを見るたびあの苦しみを思い出し、排便の重要さを改めて深く認識するのであった。
家族よ、もしもの時はこれをどうぞ
きっとあなたもこれに深く感謝する日が来るだろう。（え？来ない？？）

しかし、薬局で改めて浣腸コーナーを見ると、たくさんおいてあることにびっくり！
世の中にはこんなに便秘で苦しんでいる人がいるの
そして今日もまたひとり、浣腸に救われるのだわ・・・。
ああ、この世に浣腸があってよかった。

＜追記＞　
　　浣腸をして出した後はオ○ラにご注意ください
　　余計なものまでついでに出てしまうことがあります・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（完）

こんな話に長々とお付き合いを・・・・・本当にすみません・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　関連記事→　09/10/20付　後半　）

そしてこの時すでに・・・・・
フン詰まりが治ってご機嫌の私の背後に、
見覚えのある黒い影がヒタヒタと迫りつつあったのである―――。

帰宅しました～

昨日、夏帰省から２４日ぶりに我が家に帰宅しました～

この夏は母の体調がすぐれなかった為、７月末から帰省した前半組の妹達と、
後から帰省した後半組の私とでお盆をはさんで実家の家事等を手伝うこととなりました。
幸い母もほぼ復活し元気になりましたが、今後、両親とも年を重ねるごとに体の不調も増えていくと思いますし、実家のこともこれまで以上に考えなくてはと妹と話したところです。
両親にはいつまでも元気でいて欲しいですが
とにかく何より自分も元気でいなくてはね

　　　　
　　　実家わんこ「コロ」とトップ画像は「ハナ」

仲良しの２ワンです
ああ、犬臭さが懐かし～ん！


そんなわけで母は車の運転も控えていたわけですが、
よりによってそんな時に父がスピード違反で免停になってましたぁ～　（気ぃつけんか～いっ）
でも運転手代わりをしたことでお盆にはこれまで行ったことのない親戚の家などにも行き、
初めて父方の祖母の両親（私のおっぴちゃんね）の写真を見たよ！
なんだかとっても不思議な気分だったわ～。

私、趣味で親戚一同の家系図を書いているので、なんだかより身近に感じるわ。
最近結婚したいとこ達の配偶者などもまた書きたさなければ



ところで今年は姪っ子達一家の旅行や、旦那方への帰省など日程がうまくかみ合わず、
この夏、姪っ子と甥っ子と私と揃えたのは半日ほどしかありませんでした
姪っ子達と、甥っ子との時間はそれぞれあったんですけど、やっぱりみんな揃って遊ぶと盛り上がります

姪っ子３人姉妹はいつも超賑やかですが、甥っ子が一人の時はとっても静かなので、
試しに「相撲をとろう！」と誘ってみました。
すると「いいよ？」とニヤニヤしながらのって来ました
小６なのでそろそろ嫌がるかな？と思いましたがその辺はまだ子供でちょっと安心した私です
甥っ子はやせていて私の方がまだ背も高いのでまだまだ勝てるだろうと思っていたら、
足腰がしっかりしていて力が強くなっていたのにびっくり！
以前はちょっと横にふってやればすぐつぶれたのに、毎日サッカーで鍛えているだけのことはあったわ
負けてしまいました

同じく小６の漫画好きの姪っ子の方はキャラを描くのがすごく上手くなっていて焦り焦り
ピアノを習い始めた下の子達はしっかりピアノをひく手をしてひいてみせる。
みんな成長していくんだなぁ

くそ～～～！何か私「だけ」が勝てるものを用意しておかなければ　年以外よ！
負けたくないおばさんじゅりりんでした・・

久しぶりすぎて

台風11号も彼方に去り、母も復活してきたので、木曜日に帰宅することにしました～(^^)
こちらの生活にすっかり根っこがはっちゃって、
旦那とのこの十年余の結婚生活が夢か幻のようにさえ思えてくる～。
帰ったら本当にそこに家があるんだろうか…？
旦那が爺さんになってたらどうしよう(￣▽￣)