先週金曜日、東京ドームで開催中のキルトフェスティバルに行ってきました
第15回 東京キルトフェスティバル ~1月27日(水)迄
最近縫い縫いをしていないのでキルトフェスティバルにも暫らく行ってなかったですが、
今回は大好きなピーターラビットがテーマの企画展があったので久しぶりに出陣です
年々来場者が増えているようで人の多さに半分めげて全部は見きれてないです・・・。
(めげずにいくのだなのにね)
とにかくピーターちゃんのところだけは見逃さずに
「ピーターラビットの世界」はキルト作家の斉藤謡子先生のグループが手掛けています。
こちらがパンフの表紙にもなっている先生の作品。
細かなキルトや刺しゅうで施された動物の毛並みなど緻密で表情もみなとても可愛らしいの
大きな作品の他にも物語のそれぞれの場面を切り取った作品がとっても素敵でした。
立体的な作品も可愛い
こちらは企画展「ウィリアム・モリス地上の楽園」に展示されていた三浦百恵さんの作品。
百恵さんの作品は彼女の師である鷲沢玲子先生の企画展にもどーんと展示されていました。
もう30年習ってるんですって。すごいわ~。
作家の先生方の新作やコンテスト部門の作品もみな素晴らしかったです。
人間技とは思えない気の遠くなるような根気・・・
すごすぎる~~~。
ミニチュアのお部屋も♪
この鶏がすごく気に入っちゃった!型紙欲しいなぁ~。
雑貨ものをお買い物♪
後ろに立てかけてあるパンフと同柄のクリアファイルは早々に売り切れていたので
これからお出かけ予定で欲しい方は帰りじゃなくて行ったらすぐ買った方がいいです!
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こんな事もできちゃうの? どんな風にするのかとビックリデス
ミニチュアのお部屋は可愛くてよかった!!
鳥さんもユニークでいいですね
型紙・・・NHK出版「すてきにハンドメイド」テキスト2014年6月号に掲載されているのがそうではないでしょうか?
ここのサイトに載っていました ⇒https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=C5010201&webCode=00051406021
ちょっと検索したら出てきましたがこれかなぁ~~
ちょっと古いので手に入れられるかしら?
私も今、孫の抱き人形を考えているの
娘の時は自分で型紙から作ったものでしたが・・・
材料がセットになっているタイプで作ろうか思案中
寒い時は縫い縫いがいいかもね(^_-)-☆
チクチク、ぬいぬい!
本当に気の遠くなるような作業の賜物。
一針一針、心を込めて作り上げるその過程もまた楽しそうですよね。
作家の皆様、老眼や肩凝りは大丈夫なのかしら。
キルト展でじゅりりんさんワールドのアイディアがまた湧いちゃいましたね、きっと!
私も探したんですけど見つけられなかったんです。
おかあさんありがとう~~~♪
早速型紙付きのテキストのバックナンバーを探して注文しました!
最近キルトフェスティバルに行ってなかったのでしらなかったですが、
何年か前のフェスティバルで話題となっていた鳥ちゃんだったんですね~。
ぼてぼて鳥というのか~確かに(^ⅿ^)プフフ 届くのが楽しみです♪
お孫さんへの抱き人形、いいですね~。
もう目星はつけてらっしゃるのかしら?楽しみにしています♪
キルト大賞の作品などバナナがモチーフでものすごく大胆で迫力あるデザインなんです!
テレビでキルトフェスティバルを紹介していたときに作者さんも紹介してたんですが
さぞやギラギラの方かと思いきやとっても上品で物静かな女性だったのにびっくり。
内に秘めた情熱なども作品に現れるのかもしれません~(*^^*)
何年もかけて完成される大きな作品は込められた思いもまた大きいでしょうね。
ホント、また何か作ってみたくなりましたよ♪
しかし皆さま・・・老眼・肩こりは相当と思われます~×
私がちくちくしなくなって何がいいって全然肩こりしなくなったことです(笑)