火曜日の夜、レサンの泡会(シャンパンの会)に参加してきました。今回のシャンパンはかな~り上級。
◆2002ピエール・ジモネ・プルミエ・クリュ・ブラン・ド・ブラン“ガストロノーム”ブリュット・ミレジメ
生産量の80%がフランス国内で消費されてしまう、シャルドネ100%の“ブラン・ド・ブラン”。
◆2002 アンドレ・クルエ ミレジム
ピノ・ノワール50% シャルドネ50% のシャンパン。
どちらもグランクリュ・クラスのシャンパンでした。ピエールジモネのほうは、かなり濃密な味わい。ブラン・ド・ブランは爽やかな感じの印象がありましたがコイツは違いました。アンドレクルエはピノが入ってやや複雑さが増した印象。どちらも素晴らしい味でした。
でも・・・・・やっぱりピノ・ムニエが入っているほうが落ち着いて飲めるかなー。ブランドブランはやっぱり爽やかで刺すような酸味が好きだしなぁ・・・・。
ということで、高級シャンパンを味わう舌を持ち合わせていないことに気づかされた会でした。
もう少し勉強して、いろいろなシャンパンを飲んでから再びトライしたいです。
◆2002ピエール・ジモネ・プルミエ・クリュ・ブラン・ド・ブラン“ガストロノーム”ブリュット・ミレジメ
生産量の80%がフランス国内で消費されてしまう、シャルドネ100%の“ブラン・ド・ブラン”。
◆2002 アンドレ・クルエ ミレジム
ピノ・ノワール50% シャルドネ50% のシャンパン。
どちらもグランクリュ・クラスのシャンパンでした。ピエールジモネのほうは、かなり濃密な味わい。ブラン・ド・ブランは爽やかな感じの印象がありましたがコイツは違いました。アンドレクルエはピノが入ってやや複雑さが増した印象。どちらも素晴らしい味でした。
でも・・・・・やっぱりピノ・ムニエが入っているほうが落ち着いて飲めるかなー。ブランドブランはやっぱり爽やかで刺すような酸味が好きだしなぁ・・・・。
ということで、高級シャンパンを味わう舌を持ち合わせていないことに気づかされた会でした。
もう少し勉強して、いろいろなシャンパンを飲んでから再びトライしたいです。
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