先週の“金曜グランヴァン”はブルゴーニュ。ルイ・ジャドの赤でした。ジャドは有名なネゴシアンですが、自分で畑もいくつかもっているそうで、このワインは自分の畑で取れたピノノワールのみを使っているそうです。地域的にはボーヌですのでブルゴーニュでは北の方。これまでの修行でなんとなく解ってきたのは、ブルゴーニュでも南の方の地区(シャロネーズとかマコネーとか)の赤は比較的飲みやすいということ。ボーヌは厳しいかなーと思いつつ、これも修行とグラスで注文。して結果は・・・・・
酸っぱい。それもかなりの酸っぱさ。かつての拷問ワイン会を思い出してしまいました。ここのところ、何となくですがブルゴーニュも大丈夫じゃないかなと思っていましたが、思い上がっていたようです。
ふう、ハーフでよかったわ。あー、やっぱりブルゴーニュは嫌いだね!!
酸っぱい。それもかなりの酸っぱさ。かつての拷問ワイン会を思い出してしまいました。ここのところ、何となくですがブルゴーニュも大丈夫じゃないかなと思っていましたが、思い上がっていたようです。
ふう、ハーフでよかったわ。あー、やっぱりブルゴーニュは嫌いだね!!