今までここでは何年も白いサルスベリだけを撮っていた、
気が付いたら赤いサルスベリも咲いているではないか。
「これが目に入らぬか!」、すみませんほんとに目に入らなかった、
赤いサルスベリは百花園でと思い込んでいたのでほんとに目に入らなかった。
サルスベリ、木の肌がツルツルで猿でも滑ってしまいそうだから、、、。
でもこれだけ枝があると下まで落ちないですみそう。
ほんとにツルツルだけどこれでも皮はあるんだろうね。
百日紅、紅い花が100日間も咲き続ける、、、。
同じ花が咲き続けるのではなく新しい花が次々と咲いてくるんですね、
木の下は散った花でピンクの絨毯のよう。
散れば咲き 散れば咲きして百日紅 加賀千代女
この古い瓦っていいね、数百年の時間を一気に遡ることが出来る、
"重厚長大"も決して悪いことではない。
ここでセミでもいたらなぁ、
サルスベリにセミでは暑苦しさもここに極まれり!?。
失敗作だなぁ、悔やんでも悔やみきれない。
花ばかりに気がいって鬼瓦に気がつかなかった、
屋根のてっぺんが切れないように気をつけていたけど
こんな鬼瓦が乗っかっていたなんて、現像するまで気がつかなかった。
できればまた行って撮り直したいほど、
鬼瓦の顔がちゃんと写ってるようにね。
この前に載せた「サンゴシトウ」があったところ、まだ咲いていた。
大体において木の花って長持ちするんだね。
同じ木の花でもこれは長持ちではなく新しく咲いた藤の花、
フジはよくこうして狂い咲き?返り咲き?戻り咲き?が見られる。
ここの藤もほぼ毎年これが見られる、
百花園でもたまに見られるけど今年は咲いてないみたい。
この前自分の古いブログを見ていたら
百花園のサルスベリは9月になって載せていた。
ほんとにあそこのサルスベリは遅い、
一歩出た児童公園のサルスベリはとっくに咲いているのにね。
内気なのかしらん、恥ずかしがり屋?、
どうせ咲くんだからさっさと咲けばいいのに・・・。
data: 撮影 7月4日 向島・法泉寺
朝になって目が覚めたら台風はどっかへ行っていた、
風こそ少し残っていたが雨は降っていない。
夕べも特に目が覚めたりせずに朝までちゃんと寝たから
夜中に騒ぎはなかったのだろう。
12号、13号とやり過ごした、14号が出来たけど西へ向かうようだ、
台風もせいぜいこれくらいで被害が出ないといいね。
気が付いたら赤いサルスベリも咲いているではないか。
「これが目に入らぬか!」、すみませんほんとに目に入らなかった、
赤いサルスベリは百花園でと思い込んでいたのでほんとに目に入らなかった。
サルスベリ、木の肌がツルツルで猿でも滑ってしまいそうだから、、、。
でもこれだけ枝があると下まで落ちないですみそう。
ほんとにツルツルだけどこれでも皮はあるんだろうね。
百日紅、紅い花が100日間も咲き続ける、、、。
同じ花が咲き続けるのではなく新しい花が次々と咲いてくるんですね、
木の下は散った花でピンクの絨毯のよう。
散れば咲き 散れば咲きして百日紅 加賀千代女
この古い瓦っていいね、数百年の時間を一気に遡ることが出来る、
"重厚長大"も決して悪いことではない。
ここでセミでもいたらなぁ、
サルスベリにセミでは暑苦しさもここに極まれり!?。
失敗作だなぁ、悔やんでも悔やみきれない。
花ばかりに気がいって鬼瓦に気がつかなかった、
屋根のてっぺんが切れないように気をつけていたけど
こんな鬼瓦が乗っかっていたなんて、現像するまで気がつかなかった。
できればまた行って撮り直したいほど、
鬼瓦の顔がちゃんと写ってるようにね。
この前に載せた「サンゴシトウ」があったところ、まだ咲いていた。
大体において木の花って長持ちするんだね。
同じ木の花でもこれは長持ちではなく新しく咲いた藤の花、
フジはよくこうして狂い咲き?返り咲き?戻り咲き?が見られる。
ここの藤もほぼ毎年これが見られる、
百花園でもたまに見られるけど今年は咲いてないみたい。
この前自分の古いブログを見ていたら
百花園のサルスベリは9月になって載せていた。
ほんとにあそこのサルスベリは遅い、
一歩出た児童公園のサルスベリはとっくに咲いているのにね。
内気なのかしらん、恥ずかしがり屋?、
どうせ咲くんだからさっさと咲けばいいのに・・・。
data: 撮影 7月4日 向島・法泉寺
朝になって目が覚めたら台風はどっかへ行っていた、
風こそ少し残っていたが雨は降っていない。
夕べも特に目が覚めたりせずに朝までちゃんと寝たから
夜中に騒ぎはなかったのだろう。
12号、13号とやり過ごした、14号が出来たけど西へ向かうようだ、
台風もせいぜいこれくらいで被害が出ないといいね。