10月3日、五反城教会にて名古屋オルガンの秋が開かれる。ソプラノとオルガンとの協演がテーマだったが、ソプラノの歌唱の許可が下りずオルガンの演奏だけに変更された。画像はプログラム、ヨハネス・ドリースラーという現代の作曲家の作品が中心。ほかにサンサーンスのアヴェマリアとバッハの前奏曲とフーガハ短調(BWV546)。演奏はトマス・マイヤー=フィービッヒ先生。
パイプオルガンの現代作品を楽しむ感性は残念ながら私には無く、難しいコンサートだった。
パイプオルガンの現代作品を楽しむ感性は残念ながら私には無く、難しいコンサートだった。
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