![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/b8/1d1d9b5a3bb7eedd2623e0e1818e7ca3.jpg)
2月3日、今年初めてのバッハオルガン曲の講座を受講。講師は吉田文先生。今回のテーマはクラヴィーア練習曲集第3部。
画像は宗教改革200周年の1739年に出版された第3部のタイトルページ。バッハは他に第一部《パルティータ6曲BWV825-830 1731》 第2部《フランス風序曲BWV831、イタリア協奏曲BWV971 1735》 第4部《ゴールドベルグ変奏曲BWV988 1741》を出版している。パイプオルガン用は第3部だけである。
練習曲集というがどれも高度の技量を要求する研鑚を積んだ奏者だけが演奏可能。
画像は宗教改革200周年の1739年に出版された第3部のタイトルページ。バッハは他に第一部《パルティータ6曲BWV825-830 1731》 第2部《フランス風序曲BWV831、イタリア協奏曲BWV971 1735》 第4部《ゴールドベルグ変奏曲BWV988 1741》を出版している。パイプオルガン用は第3部だけである。
練習曲集というがどれも高度の技量を要求する研鑚を積んだ奏者だけが演奏可能。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます