12月6日、朝日カルチャーセンターにて受講。講師は吉田文先生。
前回、視聴した荘厳ミサ(ミサ・ソレムニス)op123についてフォルクハルト・プロイス教授説によって内容を解説された。
ミサ・ソレムニスは教会用というよりは音楽として個人が楽しむのが目的。
原動力となるモチーフ、ミサ曲では普通使わない感嘆詞、ドイツロマン派の表現、描写的表現、音の反復、戦闘フーガなどについて楽譜を追いながら音楽を視聴した。私にとっては難解な内容だった。
ありがとうございました。
前回、視聴した荘厳ミサ(ミサ・ソレムニス)op123についてフォルクハルト・プロイス教授説によって内容を解説された。
ミサ・ソレムニスは教会用というよりは音楽として個人が楽しむのが目的。
原動力となるモチーフ、ミサ曲では普通使わない感嘆詞、ドイツロマン派の表現、描写的表現、音の反復、戦闘フーガなどについて楽譜を追いながら音楽を視聴した。私にとっては難解な内容だった。
ありがとうございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます