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12月24日、新聞のテレビ覧にこの番組を見つけ、視聴する。高名な若手ピアニストによってクリスマス音楽の起源と歴史が解説される。
まずバッハのクリスマスオラトリオ第1部の第5曲のコラールがソプラノ独唱により演奏された。クラッシクの作品が続くのかと思ったのだが、後はチャイコフスキーの金平糖の踊りだけで、ほとんどはJポップやジョン・レノンの曲などが登場した。期待はずれ。
画像はバッハのコラールの独唱の場面。
まずバッハのクリスマスオラトリオ第1部の第5曲のコラールがソプラノ独唱により演奏された。クラッシクの作品が続くのかと思ったのだが、後はチャイコフスキーの金平糖の踊りだけで、ほとんどはJポップやジョン・レノンの曲などが登場した。期待はずれ。
画像はバッハのコラールの独唱の場面。
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