書道展

　kazuさんは書道も楽しむ。芸文センターの近くの名古屋市民ギャラリーで開催中の第十一回日中友古書道展にも出品。画像は彼の出展作。残念ながら私には意味がよく理解できない。一番苦手な分野。

　トラッドファッションの他マラソン、コラージュ、書道と彼のアクティブな趣味の範囲はとても広い。

楽装喜服

　９月３０日、芸文センター・アートスペースＸで開かれているアンでパンダ展にtradkazuさんを訪ねる。アンでパンダ展は２０１０年の第一回名古屋トリエンナーレのヴォランティアガイドの方々が以来毎年自分たちの作品展を開催。今日が４回目の初日、１０時半すぎだったので来客第一号になった。

　画像上はkazuさんのお孫さんを描いた墨絵。お孫さんへの愛情がにじみでている。下の「楽装喜服」はkazuさんが創った言葉。「オシャレを楽しめばお気に入りの服たちも喜んでくれる」の意味。