やっと夏

　夏休みになったかな。
　合宿に行くために有給をとってゆっくり。季節の変わりを教えてくれる雷と強い雨に心が落ち着きます。

　　　　　　JOHNY
　

わたしの、ひいーろー！

　元気で過ごしているより悩んでげんなりしていることの方が多い私。
私が元気になろうと思うとき考えること、拠りどころにするところ、ひと。大学、先生そして、あの頃聴いた講義。
　渥美東洋　氏　いちばん前で受けた講義、生きていけるいきていくんだと強く自己肯定できた瞬間。宝物の時間。
　
　ここ数年のヒーローも大学の先生。何もいわず手紙をもらってくれる人。

　心のヒーローや憧れの人と一緒ならどこへでも歩いていける。


　　　　　　　JOHNY

自信がある

　本当にあるかないかは別として、あらゆる場面、とくに仕事などでは、自信があります、できます、任せてくださいということが重要におもえる。できなくても、できます、まにあわせます、大船に乗った気で・・・。
　そのことによって実力以上の力がでて大きな成長ができたりすることがある。
なのだが、自信をもってものごとを引き受けること、出せる結果そこにあまりにおおきな乖離がある場合、見せかけの自信は自らを断崖絶壁の前に立たせる。
　自分のちからギリギリいっぱいまでのことを引き受ける、失敗すれば転落ぎりぎりの所へ立つことになる。

　不満ではなく不安があまりにも強く出るような生活は変えなければ。

　　　　　　　　　JOHNY