JOHNY’s BLOG

かほりたつあざやかなはなとどめおくおもいをよせる淡雪のふみ

モルスキン

MOLESKINE モレスキン ルールドノートブック・横罫・ラージ ([文具])

小池ゼミOB会

2009-11-30 23:02:07 | Book
下っ端営業マンのJOHNYくん たまには上から目線で・・・

うそです。

人類皆同志!と考える私は

突然 せんぱ~い とかいわれると正直ビビリます。

 無条件にカワイイ後身、後輩と楽しかったです。IN御茶ノ水アミ(ごひいきのお店)

 先生もご機嫌でした。

不満といえば、なんとなく自分のポジションが低下?していること。大学から勉強からはなれつつあるので仕方ないか。

 いつもちやほやされていたいアイドルみたいな心持は、いつまでたっても直らないようです。

                 JOHNY

ダイソーで

2009-11-25 20:43:00 | Book
今日買ったもの。
漏斗、調味料容れ、ゴミ袋、など。

バイクのバッテリーが上り気味なため、希硫酸を注入しようと思い、漏斗など。

なのですが、薬局に希硫酸がありませんでした。
 そういうものか。

めったに買うものではないので、どこそこにはあるよなんてい情報がなく空振りになりました。

 よってバイクのバッテリーはブーブーとブースターケーブルで接続で一まわししてきました。
 今日はこれから洗車して三京いこうかとおもいます。

硬いホン

2009-11-24 17:28:40 | Book
 研究書というにはちょと弱いのだが、難しくはあります。
宣伝会議社ですからマーケティングより? と思うところですが、決してそんなことはない。
 私好みの思想よりです。
題名から類推される著書としては、山本七平『空気の研究』あたりがきます。

ほか、そこから『それでも日本人は戦争を選んだ』なんていうのも読みたくなってきたりします

それでも、日本人は「戦争」を選んだ
加藤陽子
朝日出版社

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マスメディアの「構造」と「空気」―問いかけと問い直しのメディア論
柴山 佐利
宣伝会議

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ひさびさ横浜

2009-11-19 02:37:42 | Book
流してきました。
くたびれていたMA1を作業着屋さんで購入。寒さ対応チェックもかねて

ほんとにながしてきただけ。

 爆音バイクで第三京浜。保土ヶ谷で缶コーヒー。
帰りは1号で。

 2300円 SOWAさんという輸入元です。

ほぼ完璧なできです。いままできていたアルファー社製の物と比べてもぜんぜんOK。
 私のMA1無事、代がわりとなります。

鉄板

2009-11-19 02:21:49 | Book
SF
これは読んでなかったか?
内容にはなじみがある・・・映画かな~
細部は新鮮・・・
 名著ゆえ買っておきませう。

 年末だからか、ストレス度がグーンとアップ中。

さてさて。
とりあえず本を買いました。ちょっと硬めなものも。もちろんやわらかものも。
華氏451度 (ハヤカワ文庫SF)
レイ ブラッドベリ
早川書房

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手帳特集が

2009-11-12 03:12:03 | Book
ちらほら雑誌の特集に。
 今年は陰山手帳で快適に過ごしました。まあまあ使いこなせたのでは。

 2010年度はキャンパスノートの手帳を使おうかとおもいます。
余計な機能がまったくない点が良いかんじ。これから切り貼りして楽しげな手帳にしていこうかとおもっています。

ノート&ダイアリースタイルブックvol.3 (エイムック 1625)
趣味の文具箱編集部
エイ出版社

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転職の相談で

2009-11-10 19:18:37 | Book
現状の相談、そしてJOHNYさんも行きませんか?稼げますよ。

 短期で考えるのならばそれもありだな。と。

違う部署のひとに、声をかけてもらえるのはありがたいことです。

 この人に相談してみるかと思ってもらえるということは、とりあえず今私の立ち居振る舞いがきちんとしているということの結果でしょうから。

 軽くアドバイスをしたつもりですが、私の中では結構本気だったらしく、その件でうなされるような夢を見ました。
 格差ゲームが続く昨今、サラリーマンの状況は悪くなるばかり。
本書指摘はなるほど、と、腑に落ちます。

00年代の格差ゲーム
佐藤 俊樹
中央公論新社

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年末も近づき

2009-11-10 19:04:34 | Book
忙しい?のか。
よくわかりませぬが、PCに向かう時間がなく更新できず無念なり。

ただ本は読めています。最近お気に入りの大前研一。
考えようという姿勢に変わってくるのが実感できます。なんとなくいんちきくさい大前さんですが、読んでみると発見が多くあります。
思想の好き嫌いはともかく、日々のモチベーションアップにはよき本。

 昨日同僚と帰りがけ。なんとなく仕事の話をしていて感じたこと。同僚の中によい仕事をしようという意識が低いものが少なくない。

なんでこのしごとをしてんの。生活のため。
はい、それはいいでしょうそのとおりです。
 リストラされないように。うん。それもいいか。
そこからさきがない・・・
 失敗だけしないようにするだけ。あとは会社がどんなになろうが内容がどんなであろうが関係ない。
 自分だけ大変な部署から逃れられれば。

 そうか?

インセンティブ体系がかわって稼げなくなってきたから転職する。それもいいよね。ただ質のいい仕事をする、していこうというのは基本だろ。

派遣、契約、新卒といる部署ですが、全般的に仕事に対する動機が弱い、と私は感じています。
 会社のために、というより自分のために誇れる仕事、と考えれば行動は決まってくると思うのだが。
ニュービジネス活眼塾 アタッカーズ・ビジネススクール講義録
大前 研一
プレジデント社

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いまどき200人も採用するの

2009-11-02 21:52:14 | Book
JOHNYさんの働いているところで、働きたいんですけど・・・・

なるほど、外から見える姿と中から見える姿はずいぶん違いますから、よく研究してくださいと応えておきました。

 結局、ぜひうちにおいで、後輩が入ってくるのは大歓迎、一緒にがんばろう!

といえないような仕事状況にさせている会社は、まあダメだろう、と私はおもうわけです。
 
 ただ、働くということにはいくつかのフェイズがあって、そこには、やさしいことと、難しいことが混在している。
 目先、労働環境や、インセンティブだけでいえば、マイナスのように思えても、長期雇用、業界環境でみればまずまずと見ることができる。

 結局のところ、会社に入ろうとする若者がどういう覚悟、意識を持っているかでアドバイスも変わってくる。

 勉強の量、経験の数、変化する生の感覚、全ては脳のなかにある?
しっかりとした本です

意識とはなにか―「私」を生成する脳 (ちくま新書)
茂木 健一郎
筑摩書房

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さてさて休日

2009-11-02 21:22:48 | Book
はい例に漏れず仕事です。
一日多い一週間、気分的に疲れますね。
 あき時間には本を読みましょう。
2003ねんに書かれている本、かなりの精度で現代状況を言い当てています。シンプルな資本主義の貫徹でわかりやすい結果が出ているのが今。

楽しく働くためにもいろんな知識武装が役に立ちます。

カネに勝て!―続・土壇場の経済学
青木 雄二,宮崎 学
南風社

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