今日の本 坂口恭平

仕事をやめるからというわけではないのだけれど、うーんこれはいい。この人のセンスはいい。
震災以後の世界の哲学　とでもいいましょうか。とりあえず今のカテゴリをはずれてみること、考えて動くこと誰かと出会うこと。シンプルにつきますが生きる知恵がここにはあります。

とりあえず連絡先があるかられんらくをとってもませう。
　

	独立国家のつくりかた (講談社現代新書)
	クリエーター情報なし
	講談社

これお

もしろそうだね。半世紀ぶりか。ビッグイベントじゃん

大江戸線安心

だね。ホームのドア。なかったら絶対前には立たないけどこれなら大丈夫

いい会社をつくりましょう

お友達が教えてくれました。有名な社長さんのようです。よんでみませう。

	いい会社をつくりましょう
	クリエーター情報なし
	文屋

働き方の本

至極全うな主張です。飛び切りな方法があるわけではなく積み重ねの重要性を説いている本です。
　なにを積み重ねるかが一つのカギになります。
　瞬間最大利益に目を奪われてはいけません。人生は長く続くからね。トータルで考えてみる。
　日々の企業の姿勢も同じなんだけれどね。
一時の売り上げに縛られているうちは二番手以下だろうな～

	僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか？ (星海社新書)
	クリエーター情報なし
	講談社

芥川賞

ザ　文学　といっていいのでしょう。
最近こういうものを目にしなくなってきました。
貧乏だたり、人知れず努力したり、なんだかんだと泥臭かったり。

　思考の好き嫌いはあるにせよ、読後　なるほどとおもえる。

　本書を読みながら　「いててっ！」と思える人は文学の才能ありだと思うよ

	苦役列車 (新潮文庫)
	クリエーター情報なし
	新潮社