JOHNY’s BLOG

かほりたつあざやかなはなとどめおくおもいをよせる淡雪のふみ

モルスキン

MOLESKINE モレスキン ルールドノートブック・横罫・ラージ ([文具])

連休で

2009-04-28 18:50:19 | Book
通常のお休みです。ゴールデンなどなんのことやら。
さて今日もお出掛けで池袋。散歩していると古本市をやっていました。手持ちがいっぱいなので買わないぞ!
二冊だけ!また増えちゃいました。出会い偶然は大切にしていかなきゃと

この写真は西部地下でビーフコロッケお列。有名? 知らなくても並んでみたくなるのが不思議。今日は時間がないのでまた今度です

福利厚生

2009-04-24 19:48:49 | Weblog
この会社にはこんなものが!
とたいしたものではないですが、ケーブルテレビを無料視聴できていました。
 それがこの不景気の煽り?のゆえか有料になります。
使っていた社員には大不評です。これを機にやめようかと思ったのですが、チョイとお得な部分もあり継続することに。

 有料になるため切り替え書類を提出。その際担当部長に、やめようかと思ったんですけど・・・と渋ってみると目が泳いでました。
上から下まで、なんとなくへんだな~とおもいつつ改変されていくかんじです。

 こんなことじゃあ会社が傾くぞなんてみんな思いだしているかもよ。

図書館で2

2009-04-24 18:56:13 | Book
光が丘の図書館にありました。布の絵本です。シンプルに優しい雰囲気がでてます。
 毎回何らかの特集をしているのが好感です。
 ただ図書館は少し暗くて、人によっては敬遠する場所かも

メモですね

2009-04-24 15:34:15 | Book
おまえは世界の王様か!
原田 宗典
メディアファクトリー

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読もうとおもってタイトルのみが目もカードにありました。
40歳の私と若かりし頃の私との対話。なるほど面白そうです。

 私の若かりし頃・・・ですか。
10代は不機嫌な季節、20代は困難な季節、やっと生きられるかもと感じ始めた30代。
 過去を省みられるのはもう少し先になりそうです。

疲れが取れません

2009-04-22 19:39:05 | Book
年のせいですか?この疲労感は。近頃はときどき目眩・・。
先週はがんばって電車で新宿まで、というよりも新宿まできたら疲れが限界。とりあえず外に出て散歩!という強制てきな活動。
 今日は午後からバイクのCB750Fのフロントタイヤ交換でジャンキーJAPさんね。
チェーンとスプロケを洗浄剤でぴかぴかにしました。ケミカルが一本なくなりましたが・・・。けっこうすぐなくなってしまうのに驚きです。

そのあたり写真をアップせねばなりますまい。

来週以降にブレーキパッとの交換とフェンダ- の塗装をおねがいしようとおもっています。
 バリ伝ぐんちゃんカラーに丸々塗装レストあだと9万円くらいと、ある業者さんにはありました。それも悪くはないのだけれど、いかせる部分はいかしながら、リーズナブルにということで、チョイチョイいじる感じでいこうと思います。
 

問題抽出

2009-04-22 19:34:08 | Book
<なかなかおもしろかったです。
労働環境の比較などは読んでいると自分の不遇さに?気づきイライラさせられますが、とにかく気づくことから始まりますからね。新聞を毎日丹念に読んでいくことができないのでこの手の本は助かります。
 さて、私の携帯には休みの日も仕事の電話が・・・正直、やめたくなる瞬間です。table>「日本は先進国」のウソ (平凡社新書)
杉田 聡
平凡社

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なぜか気になる皇室

2009-04-14 17:57:24 | Book
【社説】
御成婚50年 二人で築かれた平成流
2009・4・10

結婚50周年での特集がメディアをにぎわしています。
皇室に特に悪意も好意もないけれど、気になります。
きになるので本を購入。週刊朝日と保坂正康『昭和天皇』・・・さてこれはもしや本棚の奥に入っているようなきもしますが、まあ買っておきませう。

 大学院最後の発表は吉見年や氏の論文を使って、まなざす皇室、まなざされる皇室云々の内容でした。ジャスト二年前のもの。
 今回の報道状況を重ねてみてあらたな論考にしあげてみようかと思っています。

心の中に確かな未来を描け

2009-04-14 17:41:24 | Book
文科系必修研究生活術 新版 (ちくま学芸文庫 ト 11-1)
東郷 雄二
筑摩書房

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東京新聞WEBにニーチェの言葉がありました。達成、実現できるかどうかは二の次にビジョンをきちんと描いてみるそこからしかはじまらない。幸運にも早い段階で実現すればそのままいけばよいし、うまくいっていなければ描きなおせばよい。
 将来を探す若者に対する言葉として昨日購入の本書では、指揮者のバーンスタインの例が記されている。
『音楽家というものは、向き不向きを考える以前に、
どうしてもなりたくてしかたがなくてなるものであっる。本当に音楽家になりたければ、自分の向き不向きなどかまわないものだ・・・』

 すごくよくわかるけどね私も。

ちょっとハウツーを読んで勘を取り戻しです。

             JOHNY

のらクロ あたり

2009-04-12 21:46:35 | Weblog
 のらクロガムはどこにうっているのかね~。
急にたべたくなってたり。

くじ付のところがなんとも郷愁をかんじさせるもの。

仕事場でのらクロの話・・・ではなくて、人生の当たり外れ? のようなことについて考えました。

そうだね、私はもはや人生では、当たりくじしか引かない。強運の用い主というわけではなく、どんなくじを引いても当たりくじに変えていく努力を惜しまないということがその要因です。

 多くの人がそうやって人生を楽しく過ごしていこうとがんばっているのでは?

若い子たちには、むずかしいかな、そんなふうに考えるのは。

まあ、  運だのみで人生まわしていくのも一つの選択だけれど、時間は限られているからね。

はずれのくじを当たりに変えることと、釣り合う 幸運探しは並大抵の努力じゃ足りないとおもう。
 などと
本気度が足りない若い子達とにちょっといらいらする私は年をとりましたね。

のらクロガムで若返らねば。









使えるデータベス

2009-04-10 11:53:30 | Book
週刊 東洋経済 2009年 2/7号 [雑誌]

東洋経済新報社

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どこかに所属がないとデータベースの使用が難しい。個人での契約では金銭面で負担が大きいからね。
 図書館を活用! といゆうのが一番なんですが、忙しくてそれもままならない。
というわけで、記事検索がかのうになる東洋経済の年間購読をしようと思います。
社会人としてはこれくらいは押さえておきたいかな。R25でもわるくはないけどね。

最初の発表は

2009-04-09 00:21:02 | Book
「日本は先進国」のウソ (平凡社新書)
杉田 聡
平凡社

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昨今の派遣切りなどの社会状況を踏まえて、労働問題系でいきたいとおもいます。そのための英文資料をさがしたいとおもいますが、どうかな。いいのを見つけられるか。

 他、学部生向けの講義に使えるように?なんていう風に考えてつくるとしたら。

新書をふんだんに使っていくというのはどうか。問題を考えていくための導入発表というようなもの。

この本は棚のなかに埋もれていました。読んでいません。第二章が 過酷な労働と貧しい労働の果実 となっています。
 このあたりから切り口にするとして。さて 毎日本をピックアップしていきたいとおもいます。







卒業アルバムは

2009-04-08 23:50:51 | Book
4TEEN (新潮文庫)
石田 衣良
新潮社

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 大学院、大学は二つ、専門学校、高校と出てきましたが、中学はなかったです。どこかにあるのか?
 中学時代はあんまり良い思いではないので、思い出したくもないのだけれど。
12歳から15歳くらいっていうのは、どんなじきだったかね~。石田さんと一緒に追体験してみようとおもいます。

ことばだろうね

2009-04-07 19:55:30 | Book
ことばの教養 (中公文庫)
外山 滋比古
中央公論新社

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新年度! というわけで、はないですがやはり大学へきましたお休み。
図書館で知り合いの先生に声をかけられ、がんばってますよ~と。
「がんばってね」と
さて、なにを? 
 
 大学院の時間割をちょいと確認しました。お気に入りの先生の講義に参加すべく。
 再来週あたりからはじまりそうなので、軽くストックを作っておきますか。

 ウオーミングアップではないですが、昭和のにおいがする外山さんの本でココロとセンスのブラッシュアップ。

 最近のイライラの原因は仕事場での会話にあると・・・。とりあえずは本で埋めましょう。