頼子百万里走単騎 "Riding Alone for Millions of Miles"

環境学者・地理学者 Jimmy Laai Jeun Ming(本名:一ノ瀬俊明)のエッセイ

発達障害とは

2024-06-02 22:54:39 | 日記
大学入学同期を振り返ってみると、ガチな入試に強かったというだけで、性格的にはいろいろヤバい連中はかなりいました。今でいうアスペ、メンヘラ、KY(故意かも)、サイコパス、いじわる、、、の類でしょうか。私自身も性格のよさみたいな評価で競わされたら、真ん中よりはるかに下に位置付けられたんじゃないか、と自覚しています。これらもある種の発達障害なんだろうとは思ってますが、なぜかあまり社会問題になっていない、ということなんでしょう。一方で「難関大学出身者は親切で面倒見がいい」という意見を聞いたこともあります。習い性で、ついつい真面目に口出したくなってしまうためかもしれません。

少年時代、流行のアニメ作品に触発されて、宇宙(地球)科学を志したのは、人類の生存可能性(フロンティアあるいはリメス)堅持のため。作品の多くは、追い込まれてのエンドオブパイプ的な対応を描くもの。今の職場に移って要望された持続可能性研究とは微妙にセンスがずれてはいる。しかし先手を打って備えるのがベターということ。最近は持続可能性についてよく考えている。

男系男子>共和制>(許容ライン)。女系男子にするくらいなら正直な思い(もうやめようとか)を堂々と主張すればいい。うちの長男が皇配になった場合、君は小生を「高祖(太公の父)殿下」と呼べるのか?
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