My notebooks from the liberal arts stage to the master course (1982 to 1988).
25年前に焼却処分を免れ、蔵の二階に眠っていた学部前期~修士時代のノート。長らく忘れていたが、意外にもマメに勉強していたようだ。保存価値がないことを確認したので廃棄。
1982年教養西洋史(西川先生)、1982年教養解析学、1986年国家公務員試験砂防工学(試験準備)、1987年都市工学専攻修士水環境学(花木先生)。
板書の時代です。先生も大変だったのでしょう。聞き取ったことを新聞記者のごとくひたすら書いていました。いわゆる東大生ノート(本が出ています)の魁かな。小生が講義するようになった時はスライドだけになっていました。筆圧弱いので助かります。
全部廃棄すると言ったら、甥っ子(高校1年)に見せるからと、妹が引き取りました。有効活用。
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