頼子百万里走単騎 "Riding Alone for Millions of Miles"

環境学者・地理学者 Jimmy Laai Jeun Ming(本名:一ノ瀬俊明)のエッセイ

2018年1月6日(住みたい田舎第一位?)

2019-07-10 23:49:54 | 日記

交通とか、買い物とかはなんとかなるとして、就労機会は? 子供の進学は? シニアならそれを気にしなくてもいいのだろうけれど、、、


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Unknown (本人)
2020-02-07 15:59:05
・環境学の視点からの地域振興および持続可能性研究におけるフィールドワーク
・両親の高齢化への対応および出身地への社会貢献活動
・居住地以外の兼任大学における研究教育ミッション推進の補助拠点(中継基地)
・持続可能な多(2)拠点居住(テレワーク)の実証実験(先祖伝来の屋敷と土地の有効利活用を含む)
最近10年は変則的2(多)拠点居住というほどではないが、それ以前にくらべて実家にいる時間は増えているようだ。そのモチベーションを整理してみるとこんな感じであろう。
この土地に生まれ育つもこの土地を離れ、ほとんど帰らない人が少なくない中、こういう実践ができる立場をありがたく思うべきであろう。
もちろん、早い段階で隠居して引っ込むなんていう予定はまったくない(少なくともそんな業界ではない)。

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