「歌って踊って革命ができるか」
1960年代のとある社会情勢を揶揄した名言だが、昨今とある地方自治体のまちおこし事業で、音楽やダンス、アート系の人材が活躍している場面を見てきたので、ふとこのセリフを思い起こした。
いや、(今なら)「歌って踊る」ところから革命はできるかもしれない。
統一地方選で故郷の町政に挑戦する移住された若い世代。18000人の自治体でどのように500集めるか。作戦が肝要。プロフィールはユニーク。
https://www.tunecore.co.jp/artists/koyohonda
2016年に地域創生研究を始めて以来主張してきた内容がついに実践段階へ。
議員報酬が年金みたいな位置づけになってはいかん、という意味でぜひ頑張って欲しいです。
曾祖父が村長、祖父が町議会議長、親父(入り婿)が教育長という町政との関わりだが、小生自身は勝手に政治評論家。
今回茨城県議選はなかったので、関係人口(元旧住民)している某選挙区のボートマッチングやってみた。この予想あたりそうな予感(現在午後8時ゆえ選挙違反でもない)。無所属現職のスタンスもはっきりした。
原候補と瀬戸候補の支持層が重複する可能性。清水候補は安泰か。辰野票がどう動くかも重要。国際情勢も影響するだろう。
大正解。予想屋ならお任せを。選対軍師のご用命は小生まで。