TX3XへのDXペディションも終ったのだろうか?人からの聞き伝えでは12日(UTC)までと聞いて居たのだが?
結果的にTX3X(ChesterField Is)との最後のQSOは最後まで残って居た7MHz帯のCWでの交信が最終に成って今,当局のアンテナの無い1.9MHz帯を除く8バンドで13QSO,SSBモードで7交信CWモードで5交信、RTTYモードでの1交信に終った。過去の運用で交信済みの為に最初は余り興味は無かったが28MHz帯ではバンドニューで有ったので28MHz帯だけは交信せねばと思って待受け受信をしている内に少し気合が入り先週の週末は気合を入れての追っ掛け状態に成った。ハイバンドのコンディションは最悪の時期であったが日本からの距離もパス的問題も無かったのでアンテナが全て他方に向いて居た中では先ず先ずの成果に終ったが28MHzのCWモードでの交信が間違い無いと思って居たがまさかのNot in the Logにはガックリ・・・・・因みに此のエンティティとは過去の運用を含めて19QSO
同時期に各バンドを賑わしていたT2GC(Tuvalu)は今朝の段階でもQRV情報がクラスターにもアップされ運用されていた。此方は余り珍しい場所では無かったし過去に50枚程のQSLを得て居るので意識する事無く聞こえれば呼掛けて居たら今日の段階で10QSOと成って居る。
昨夜の夜半以降から今日の昼間での実績
T2GC(24MHz,RTTY) T2GC(10MHz,RTTY)
HG3ITU(7MHz,CW) 9A90IARU(7MHz,CW)
DU3LA(7MHz,CW) E51MQT(21MHz,RTTY)
T2GC(28MHz,SSB)