【ラウンドハウスと、難破船博物館】
フリーマントルの観光施設は、たいてい歩いて行くことができる範囲にある。車で行くと、駐車場はあるが、たいていは有料である。その場合は、パーキングチケットを買って、ダッシュボードに見えるよう置いておきましょう。
と、いうことなので、フリーマントルへは電車で行く方が楽です。さて、ラウンドハウスに行ってみましょう。
入場無料ですが、入り口に「ゴールドコイン・ドネーション」と書かれています。オーストラリアの硬貨は、1ドル・2ドル硬貨は金色で、それ以下のセント硬貨は、銀色です。なので、1ドル以上寄付してね、という意味になります。手持ちのゴールドゴールドコインを箱に投入しますが、素通りの観光客も多いような。やっぱり、気持ちなので入れましょうね。
ここは、最初の刑務所ということで作られました。ボランティアガイドがいますので、質問等があれば答えてくれるようです。しかし、英語なので遠慮しました。(笑)
やはり、刑務所らしいグッズがあります。
う~む、拷問台だな。
あ、囚人の方ですか。
病気になっても、厳しい環境ですね。
おぉ、ここは審判の場所でしょうか、ギルティ(有罪)が下されると、牢獄行きです。あ、ギルティと書かれてしまいましたね。
旗があがっていますが、沢山ありますね。
えっと、①国旗・②WA州旗・③アボリジニ旗・④フリーマントル市旗・⑤フリーマントル港旗・⑥フリーマントル、ボランティア世界遺産旗・⑦フリーマントル、フットボールクラブ旗という、7つの旗が掲示されています。旗、好きやな。
30分もあれば(そんなに必要ないかも)十分でしょう。地下はトンネルになっていて、海岸に出られます。
それと、すぐ横には貨物の線路が走っているのですが、たまたま貨物列車が通過しました。
すぐ横を走っていくので、迫力あります。
何十両連結しているんや?と思う程、延々と目の前を通り過ぎていきます。
あれ、通り過ぎた後、線路を見たら散水装置が作動している。あまりに長い列車がカーブを通過するので、その熱でレールが曲がってしまうのを防止するためだろう。
次に、徒歩で難破船博物館に向かいます。
入館無料ですが、ドネーション箱があります。昔の地球の歩き方には、5ドルくらい入れるのが望ましいと書いてあったので、お札を投入。
難破船と名売っているので、難破船や引き上げられた積み荷などを展示してます。
↓海底に100年間眠っていた船(SS Xantho号)のエンジンです。驚くべきことに、まだ動くということです。
まだ、動くと書いてますね。
難破船の一部が、引き上げられたものです。
難破船といったら、やっぱりこれだ。お宝発見ですよね。
えっと、昔の帆船風の部屋で、記念撮影なんか、いかがですか。
とまあ、時間があったら、行ってみたらいいと思います。1時間もあれば、十分でしょう。
本日の夕食は、インスタント・照り焼きチキン。Wool Worthも日曜日だと早く閉まり、コンビニでしか食料を調達できませんでした。電子レンジで作れる、チキン弁当を買ってみました。
よし、作るぞ。設計図をよく読んで、電子レンジに投入だ。
・お米は、東南アジア米で、ぱさぱさ感抜群。
・ソーセージは、別途トッピングしました。
・まぁ、味はそこそこやな。
パース市内には24H営業のコンビニもあり、便利は良い。お馴染みの、7-11なんかもあったりする。
ちゅうか、いつから激走2000Kmが始まるんや。
つづく
フリーマントルの観光施設は、たいてい歩いて行くことができる範囲にある。車で行くと、駐車場はあるが、たいていは有料である。その場合は、パーキングチケットを買って、ダッシュボードに見えるよう置いておきましょう。
と、いうことなので、フリーマントルへは電車で行く方が楽です。さて、ラウンドハウスに行ってみましょう。
入場無料ですが、入り口に「ゴールドコイン・ドネーション」と書かれています。オーストラリアの硬貨は、1ドル・2ドル硬貨は金色で、それ以下のセント硬貨は、銀色です。なので、1ドル以上寄付してね、という意味になります。手持ちのゴールドゴールドコインを箱に投入しますが、素通りの観光客も多いような。やっぱり、気持ちなので入れましょうね。
ここは、最初の刑務所ということで作られました。ボランティアガイドがいますので、質問等があれば答えてくれるようです。しかし、英語なので遠慮しました。(笑)
やはり、刑務所らしいグッズがあります。
う~む、拷問台だな。
あ、囚人の方ですか。
病気になっても、厳しい環境ですね。
おぉ、ここは審判の場所でしょうか、ギルティ(有罪)が下されると、牢獄行きです。あ、ギルティと書かれてしまいましたね。
旗があがっていますが、沢山ありますね。
えっと、①国旗・②WA州旗・③アボリジニ旗・④フリーマントル市旗・⑤フリーマントル港旗・⑥フリーマントル、ボランティア世界遺産旗・⑦フリーマントル、フットボールクラブ旗という、7つの旗が掲示されています。旗、好きやな。
30分もあれば(そんなに必要ないかも)十分でしょう。地下はトンネルになっていて、海岸に出られます。
それと、すぐ横には貨物の線路が走っているのですが、たまたま貨物列車が通過しました。
すぐ横を走っていくので、迫力あります。
何十両連結しているんや?と思う程、延々と目の前を通り過ぎていきます。
あれ、通り過ぎた後、線路を見たら散水装置が作動している。あまりに長い列車がカーブを通過するので、その熱でレールが曲がってしまうのを防止するためだろう。
次に、徒歩で難破船博物館に向かいます。
入館無料ですが、ドネーション箱があります。昔の地球の歩き方には、5ドルくらい入れるのが望ましいと書いてあったので、お札を投入。
難破船と名売っているので、難破船や引き上げられた積み荷などを展示してます。
↓海底に100年間眠っていた船(SS Xantho号)のエンジンです。驚くべきことに、まだ動くということです。
まだ、動くと書いてますね。
難破船の一部が、引き上げられたものです。
難破船といったら、やっぱりこれだ。お宝発見ですよね。
えっと、昔の帆船風の部屋で、記念撮影なんか、いかがですか。
とまあ、時間があったら、行ってみたらいいと思います。1時間もあれば、十分でしょう。
本日の夕食は、インスタント・照り焼きチキン。Wool Worthも日曜日だと早く閉まり、コンビニでしか食料を調達できませんでした。電子レンジで作れる、チキン弁当を買ってみました。
よし、作るぞ。設計図をよく読んで、電子レンジに投入だ。
・お米は、東南アジア米で、ぱさぱさ感抜群。
・ソーセージは、別途トッピングしました。
・まぁ、味はそこそこやな。
パース市内には24H営業のコンビニもあり、便利は良い。お馴染みの、7-11なんかもあったりする。
ちゅうか、いつから激走2000Kmが始まるんや。
つづく