脳内出血と心筋梗塞との共生

脳内出血の発症から13年ちょっと経ち、リハビリ等でいろいろ工夫してなんとか右半身麻痺と、心筋梗塞とも共生を図っています。

2/10パワーリハ:友人の死亡(*´ω`*)

2017年02月10日 21時06分38秒 | Weblog






2/10パワーリハ:友人の死亡(*´ω`*)

おはようございます(*^_^*)
今日も、また、元気に楽しいパワーリハビリだ‼

今日も一日、この様に楽しくパワーリハビリが出来ることは、感謝であり、喜びである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.

今日は、朝夕は、寒く、日中は、曇りである~(*´ω`*)
気温は、6-2度である(*´ω`*)

🔶今日も、リハビリ(パワーリハビり、理学療法士、物療)で、スタッフ/友人との大バカ笑い、と気もちの良いお風呂、にはいって、大いに、今日一日、一瞬一瞬を楽しもう^_^;
10時から、夕方四時半までだ(*^_^*)

✴僕の行っているパワーリハビリは、逆瀬川にある森クリニックで、関西を中心に全国に展開しているポラリスグループの【本部】である〜(笑)(*^_^*)
3階には、今まで通りの、内科(ポラリスグループの森社長兼理事長)/整形(理事長の父上)の外来がある〜(笑)(*^_^*)
⚫今まで、一階に通っていた、3時間コースの方々が、2階と3階に、分散し統合した。
通所リハビリは、今まで1、2、3階に、分散していたが、それを今では、2階、3階、の二つの階に、統合した。即ち、1階の要支援以上の利用者の、3時間コースの方々が、2、3階に分散した〜(笑)(*^_^*)
そして、スタッフも、1階の人々が、2階、3階に、分散された〜(笑)(*^_^*)
⚫そして、ポラリスの本部が、今まで、ちょっとこの逆瀬川の駅近くの場所にあったが、この森クリニックの建物の1階に、入った〜(笑)(*^_^*)
⚫これで、1、2、3階の中に、森クリニック、ポラリスの現場と本部が、入り、より、一体となった体制になった〜(笑)(*^_^*)

🔶今日のリハビリは、まず、物療(気持ちのいいエアーベッドか脚のエアーマッサージ)を行い、それが終わったらお風呂に入り、午前中の12:30にお風呂が終わる〜(笑)(*^_^*)
その後、食堂に、皆んなと一緒になり、昼ご飯抜きでアイスコーヒーを飲んで、皆んなと楽しく談笑する〜(笑)(*^_^*)

⚫午後13:30から、NHKのテレビ体操から始めて、パワーリハビリ開始です。パワーリハビリは、6機種と自転車こぎ(バイオステップ)、をしっかり行い、そのあと理学療法士の身体を天井から釣って歩行するP-Walkの順番で行うか、天気が良いので散歩に行くかである~(⌒‐⌒)

●最近は、かなり体調が良いので、P-Walkだと0.4~0.6の速度で五分間行い、その後階段昇降、十一段×2をやるようになり、散歩だと隣の脳神経外科医院の看板の少し先、往復70mくらいを歩く〜(*^_^*)
この階段昇降を選んだ時は、上がる時、右側の麻痺側の脚をPTさんに補助してもらい階段分だけ上に挙げてもらい、その状態から身体を持ち上げる。ほとんどこれが出来て来たので、麻痺側の右脚太もも部分に筋肉が付いたらいいなとリハビリしている〜(笑)(*^_^*)
あと、杖を脇に抱え、ひねりを30回やる~(⌒‐⌒)

【まとめ】
まとめると以下のリハビリの効果が得られる〜(笑)(*^_^*)
①風呂での気持ち良い筋肉のほぐし
②仲間、スタッフとの大笑いによるコミュニケーション
③パワーリハビリによる上肢/下肢を使ったフルの6機種を用いた筋肉リハビリ
④理学療法士によるP-Walkによる三分間の歩行、階段の上り下り、か散歩の個別リハビリ
⑤エアベッド、エアマッサージ、ホットパック、等の物理療法
、等身体によい、五種類のトータルバランスがとれたリハビリを行う(*^_^*)


⬛一昨日、友人から、一本のメールが、入り、神戸高校の二年四組の同級生のT君が、心筋梗塞で、亡くなったそうです~(*´ω`*)
彼とは、あまり親しくなかったが、同じクラスだけでした。少し、目立たない、おとなしい子でした~(*´ω`*)

🔶だんだん、時が、過ぎると、同年代のこういう事が、こらからも、続いでいきそうだすね~(*´ω`*)

🔶お通夜が昨日、葬儀が今日です(ノ∠※。.:*:・'°☆)
若いのに、ご冥福をお祈りします~(*´ω`*)

🔶もう、僕ら、65歳くらいに、なったら、そろそろ、脳卒中、心筋梗塞、ガン、等、にほんとに、注意しないと、ダメですね。明日は、我が身ですよ~(*´ω`*)

⬛僕が、心筋梗塞に、なった時のブログを開いて見ると、以下のようである~(*´ω`*)

●2007(H19) 6/18 心筋梗塞発祥
手術は、左手の静脈から、カテーテルを、入れて、心臓まで持ってきて、壊死しているところに、カテントと言われる小さな輪状の筒を入れて、血幹の幅を拡げるものである~(*´ω`*)
手術は、どこも切らず、簡単で、僕も、カテーテルが、心臓の、場所を、移動するのを、目で見ていた~(*´ω`*)
あまり、痛みは、なかった~(*´ω`*)
僕の場合は、すぐ、病院に、救急車で運ばれ、目てもらったら、すぐ先生がこれは、心筋梗塞だから、手術だと判断され、入ってから数時間後に、手術してもらった~(⌒‐⌒)
このすばやい措置が、運命の分かれ目だったのかな~(*´ω`*)
胸の痛みから、手術まで、時間がかかると、僕も亡くなっていたかも知れない~(*´ω`*)

(ブログ)
🔶①実は急に胸が圧迫され6月18日から昨日まで心筋梗塞で市民病院に入院してました。(>_<)(*_*)(-_-#)
今退院して家ですのでやっと落ち着きました。p(^^)qf^_^;
脳と心臓をやられこれからリハビリの再出発です。(☆_☆)!(^^)!
またblogを再開します。(゜▽゜)
🔶②昨日退院して今は家にゆっくりしている。o(^-^)oo(^-^o)(o^-^)o
やはり家はいいな。。。(@_@)
やっと落ち着ついた。p(^^)qf^_^;
何も考えないでのんびりリハビリの再出発です。(☆_☆)!(^^)!
それにしても三回死にかけてそのたびに妻に世話になり感謝してもし過ぎることはない。。(☆_☆)( ^^)Y☆Y(^^ )
また息子等にも心配をかけた。(゜o゜)\(-_-)
ありがとう。。。
🔶③今日は、すぐ近くの主治医の病院に診断書をもって通院の始まりだ。(-_-メ)(-_-#)
もうゆっくりとしたスローライフに完全に転換だo(^-^o)(o^-^)o

⬛心筋梗塞しんきんこうそく(急性心筋梗塞きゅうせいしんきんこうそく陳旧性心筋梗塞ちんきゅうせいしんきんこうそく)とは?

🔶どんな病気か
 狭心症きょうしんしょう、心筋梗塞などの虚血性きょけつせい心疾患は、心臓を養う冠動脈の動脈硬化どうみゃくこうかにより血管の内腔が狭くなり、血液の流れが制限されて生じます。冠動脈が閉塞すると約40分後から心内膜側の心筋しんきんは壊死えしに陥ります。これが心筋梗塞です。
壊死は次第に心外膜側へ波状に広がり6~24時間後には貫璧性梗塞かんぺきせいこうそくとなります。

🔶同じく冠状動脈の動脈硬化に基づく狭心症は心筋の壊死がなく、心臓本来のはたらきであるポンプ機能は正常に保たれているのに対し、心筋梗塞では心筋が壊死に陥ってポンプ機能が障害され、壊死が広汎に及べば心不全やショックを合併することもあります。

🔶最近の医学の進歩で急性心筋梗塞の死亡率は減少していますが、現在でも5~10%程度とあなどれません。急性心筋梗塞の半数には前駆症状として狭心症がありますが、残りの半数はまったく何の前触れもなしに突然発症するので、予知が難しいことが問題です。
心筋梗塞は発症からの時間の経過で治療法、重症度も異なるので、発症2週間以内を急性、1カ月以上経過したものを陳旧性とするのが一般的です。
陳旧性心筋梗塞の重症度は心機能(心筋壊死の大きさ)と罹患枝数りかんしすう(狭窄の病変がある冠動脈の数)で規定されますが、この段階になると心筋の保護と動脈硬化の進展を抑えて次の心筋梗塞の発症を防止することが重要です。動物性脂肪をひかえる、禁煙、運動などの生活習慣の改善が大きな意味をもってきます。

🔶原因は何か
従来、冠動脈の粥腫じゅくしゅ(おかゆ状の病変)は長年にわたって直線的に増大し、安定狭心症の状態から狭窄きょうさく度の増大とともに不安定狭心症へ、さらには内腔が完全に閉塞することにより急性心筋梗塞を発症すると考えられてきました。
最近では、不安定狭心症や急性心筋梗塞は、冠動脈壁の粥腫の崩壊とそれに引き続いて起こる血栓の形成のために冠血流が急激に減少するという共通の病態に基づいて発症するものと考えられるようになり、まとめて急性冠症候群きゅうせいかんしょうこうぐんと呼ばれています。
ただし、すべてがこれら粥腫の崩壊に基づくものではなく、狭窄度が徐々に進行したもの、また日本では冠れん縮(冠動脈の血管平滑筋の過剰な収縮)によるものも少なくありません。

🔶粥腫は動脈硬化により形成されます。動脈硬化は動脈が弾力性を失ってもろくなった状態で、年齢とともに徐々に進行しますが、人種差、体質や外的要因によっても進行度に違いがあります。
冠動脈の動脈硬化を進行させる因子を冠危険因子といい、高コレステロール血症、高血圧、喫煙、糖尿病、肥満、痛風、中性脂肪、運動不足、精神的ストレスなどがあげられます。
*粥腫じゅくしゅ:コレステロールエステルを中心とした脂質成分、線維などの細胞外マトリックス、平滑筋細胞やマクロファージなどの細胞成分からなる。

🔶症状の現れ方
急性心筋梗塞は多くの場合、胸部の激痛、絞扼感こうやくかん(締めつけられるような感じ)、圧迫感として発症します。胸痛は30分以上持続し冷や汗を伴うことが多く、重症ではショックを示します。胸痛の部位は前胸部、胸骨下が多く、下顎かがく、頸部けいぶ、左上腕、心窩部しんかぶに放散して現れることもあります。随伴症状として呼吸困難、意識障害、吐き気、冷や汗を伴う時は重症のことが多いとされています。
高齢者では特徴的な胸痛でなく、息切れ、吐き気などの消化器症状で発症することも少なくありません。また、糖尿病の患者さんや高齢者では無痛性のこともあり、無痛性心筋梗塞は15%程度に認められます。
狭心症の患者さんで、症状の程度がいつもより強くなったり、回数が頻回になったり、軽い労作で誘発されるようになった場合には、不安定狭心症や心筋梗塞に移行する可能性があるので、ただちに専門医を受診するのが安全でしょう。
説明以上

⬛僕の場合は、何とか、心臓の三本の内、一本が壊死して、完全にダメに、なった~(*´ω`*)
それで、いまは、二本の血幹で、心臓を動かしている~(*´ω`*)

🔶これも、僕の場合は、😃💕ラッキーに、早く措置でき、何とか、生き延びてこられた~(⌒‐⌒)

⬛神さま、三度も命を、助けて下さり、ありがとう😉👍🎶ございました~(⌒‐⌒)


✳さて、テルマエロマエではないが、楽しくお風呂に入るのは、僕の一番好きな楽しみの一つである。(^_^)
お風呂に、入る前に必ず物理療法のエアーベッドと時間があれば、エアーマッサージをする(*^_^*)
それから、午前中に湯船のお風呂に入る(*^_^*)
ここで、湯船の中で、身体を温めてリハビリに望むので、筋肉が温まる〜(笑)(*^_^*)
この湯船の中で、テレサテンの“時の過ぎ行くままに”、村下孝蔵の”踊り子“、“聖者の行進“、三曲とオマケでPPAPを唄う。これで、湯船の中での時間調整をする〜(笑)(*^_^*)
これで午後のリハビリする身体を使う筋肉をほぐして、サッパリして最適である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

お風呂を出て食堂で、皆んなといろいろな事で、悩み、雑談等で話しをし、しゃべったり、バカなことで大笑いしたり、楽しく会話したり、脳トレしたり、アイスコーヒーを飲んだり、すごく楽しく、刺激しあって楽しい時間を持つ(笑)(*^_^*)
僕はいつも一日、朝夕の二食なので、アイスコーヒーを飲む(*^_^*)

その後、午後は、上肢と下肢のトータルのパワーリハビリ、と理学療法士の先生による歩行訓練、と物療の残り、である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

これで、だいたい6時間の従実したリハビリがほんとに、あっと言う間に終わるが、今日もリハビリ仲間といろいろ話しをして、非常に楽しい時間を過ごす〜(笑)(*^_^*)
これで話しをしていると、すぐ一日が終わる。充実しているから時間の過ぎるのが本当に早い。
今日も、幸せだなぁ〜と思う〜(笑)(*^_^*)

光陰矢の如しである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.

あと、テレビを見て、17:00頃に、ベッドに、横になった~(⌒‐⌒)

19:00時に、夕食である~(⌒‐⌒)
今日の夕食は、サラダ、密の出るサツマイモ、シチュー、DONQのフランスパ、それと1potの紅茶、京都のお付けもの、である~(⌒‐⌒)

そして、10:00ころベッドに横になり、1時ころに寝むりについた☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆