脳内出血と心筋梗塞との共生

脳内出血の発症から13年ちょっと経ち、リハビリ等でいろいろ工夫してなんとか右半身麻痺と、心筋梗塞とも共生を図っています。

5/18パワーリハ:装具(2)(*^_^*)

2015年05月18日 20時57分10秒 | Weblog













5/18パワーリハ:装具(2)(*^_^*)

おはようございます(*^_^*)
今日も、また、元気に楽しいパワーリハビリだ‼
今日も一日、この様に楽しくパワーリハビリが出来ることは、感謝であり、喜びである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.☆

今日は、午前中は曇りやや晴れで、午後の夕方から少し崩れて行くかもしれない~(´・_・`)
しかし、全般的に暖かい日が多い~(笑)(*^_^*)
気温は、25-17度である(*^_^*)

表題に、今まではパワーリハビリ(*^_^*)とだけ書いていたが、パワーリハ:✖︎✖︎✖︎と内容も並記して書いたほうが、後から内容が、パット見やすいので、この前からそのようにしている~(笑)(*^_^*)

今日も、リハビリ(パワーリハビり、理学療法士、物療)で、スタッフ/友人との大バカ笑い、と気もちの良いお風呂、にはいって、大いに、今日一日、一瞬一瞬を楽しもう^_^;
10時から、夕方四時半までだ(*^_^*

今日のリハビリは、またお風呂から入り、パワーリハビリは今は、しっかり行い、理学療法士のマッサージ、物療、等の順番で行う。最近、かなりお腹に力が入るので、P-Walk以外のパワーリハビリがほとんど出来るようになった~(*^_^*)

①風呂での気持ち良い筋肉のほぐし
②仲間、スタッフとの大笑いによるコミュニケーション
③パワーリハビリは上肢/下肢を使ったフルの6機種を用い、理学療法士による右半身麻痺及び左健康な脚への充分な筋肉へのマッサージ、
等身体によい、三種類のトータルバランスがとれたリハビリを行う(*^_^*)

🔷先週の金曜日は、パワーリハビリを休み、僕の右足首から右膝まである装具(写真参照)の作成に行って来たのだが、遅く行き、順番が最後の方だったので、結局は作れなかった。この前もチョット書いたが、経緯は、以下のようである~(笑)(*^_^*)

当日は、11時に福祉タクシーを呼んで、11:30に宝塚福祉センターに着き、そこから相談開始であった~(笑)(*^_^*)

そして最初、兵庫県の相談員の僕の病気や経緯、装具の状況、等のヒヤリングが始まり、その後整形外科の医師が診断、ヒヤリングし、装具の写真を取った。その後、川村義肢株式会社の業者の方にあって、装具の石膏の型取りの筈であった~(´・_・`)

しかし、僕が遅く行って、最後の方だったので、石膏での型取りのみは、別途2~3週間後に、兵庫県の相談所から、装具作成の券が、送られてくるので、それが来てから装具の型取りを行おうと言うことになった~(´・_・`)
その後、川村義肢株式会社の業者と日程調整をし、僕の家に来てもらって、装具の石膏の型取りを行うことになった~(笑)(*^_^*)

写真に、僕の装具と室内で履いている靴を写している。装具は、プラスチック製で、上下に折れ、僕の靴の大きさは、普通のサイズだと26.5cmだが装具を履いていると、装具の分増へ30.0cmで、それも靴にハサミで巾を調整するよう切り込みを入れたりして、いろいろ装具用に工夫している~(笑)(*^_^*)
これは、右脚の方が、装具を装着するため、神経が過敏に反応し、少しでも装着が合わないと右脚が痛くなる~(´・_・`)

⚫︎僕の場合、右脚が股関節から足先まで、脳内出血で、筋肉が弱くなり装具を使わなければ、杖を使ってシッカリ歩けない~(´・_・`)
装具を使わなければ、杖を使っても歩けても、不安定な体制で約10m歩ければ、良い方である~(´・_・`)
健常者なら、当たり前に歩ける所でも、僕らは杖と装具を使って、何とか100mをゆっくり歩行出来る~(笑)(*^_^*)
しかし、困るのは、段差とか、スロープとか歩行に困難な場所があり、脳梗塞の患者さん毎の固有の苦手な場所がある~(´・_・`)

それで、今使っている装具が、約5年前位に作成したので、段々右脚に合わなくなってきて、右足裏の角度がおかしくなり右脚首の痛みが少し出て来ている~(´・_・`)
それで、今回の下記の装具作成に出かける~(笑)(*^_^*)

🔷兵庫県巡回(移動)相談のご案内

18歳以上で、身体者障害手帳をお持ちの方は、県内市区町村の巡回(移動)相談にて、補装具(義肢、装具、車椅子)の支給を受けることができます~(笑)(*^_^*)
ただし、現在使用している補装具と同じ仕様の装具に限定されます。
🔶原則一割の負担。所得に応じて、一定の負担軽減があります。

宝塚市の身体障害者更正相談所の移動相談については、場所は宝塚福祉センターで、日程は5月15日の9時半~12:00時に、巡回(移動)相談がある~(笑)(*^_^*)
【装具支給までの流れ】
①市区町村申請・判定の予約を行う
②巡回相談して、医師の補装具の支給判定を行う
③医師の判定後、見積もりを業者から、市役所に送り、負担額が決まる
④補装具支給券を発行する
⑤製作
⑥納品
🔶全て、予約制になる。各市町村障害福祉課まで、予約する。

宝塚市以外は、課税証明書を提示するこが必要で、西宮市、伊丹市、川西市、尼崎市、芦屋市、を各月で巡回するので、どの場所で受けても良い~(笑)(*^_^*)

障害者本人が参加し、補装具の交付をされ、相談は、先着順にある。持って行くものは、障害者手帳 現在使用している補装具である~(笑)(*^_^*)

⚫︎装具肢の業者は、自分の通院しているところで構わなくて、僕の場合は、川村義肢株式会社である。それの場合の方が、作成した後の試作版の装具の微調整を、自分のMクリニックで、パワーリハビリをしながら行ってくれる。便利である~(笑)(*^_^*)

🔶今回は、医師が装具作成の判定、写真を撮るところまでで終了し、その後終わらなかった~(笑)(*^_^*)

🔷次に、業者の方で、右脚の装具の型を取り、石膏に流し混んで、プラスチックの右脚首の装具の僕の試作版を作る段階であった~(´・_・`)
しかし、僕の順番が最後であり、もう業者も時間が無くなったので、僕の石膏の型取りは次の機会にお願いしたいと言われた~(´・_・`)
仕方なかったので、そうすることにし、今度は自分の家で型取りをお願いし、了解された~(笑)(*^_^*)

⚫︎補装具を作る場合、二通りの方法がある~(笑)(*^_^*)
今回の障害者の場合は、障害者手帳を持ってる場合で、各市の福祉センターで、巡回(移動)相談してくれる。健康保険証を持っている場合は、通院している整形外科医院で、その医師と相談しながらもできる~(笑)(*^_^*)

⚫︎僕の装具の値段は、約10万円位かかり、医師の判定により、一万円前後の誤差がある。最初は全額払って、障害者手帳/健康保険の場合は、この9割くらいが返還される予定である~(笑)(*^_^*)

今後は、今後作成する装具の微調整を川村義肢株式会社の装具師と一緒にやり、最終的に完成である。要する時間は、2~3週間である~(笑)(*^_^*)

最終的に、当日だいたい2時間位装具作成の時間がかかり、その後13:30に福祉タクシーを呼び、家に帰って来た~(笑)(*^_^*)

これで、何とか装具作成作業の前半が終わり、残りの石膏での型取りが残った。スンナリと終わるかと思ったが、ヤレヤレである~(笑)(*^_^*)


☆さて、テルマエロマエではないが、楽しくお風呂に入るのは、僕の一番好きな楽しみの一つである(^_^)
午前中に湯船のお風呂に入れる(*^_^*)
ここで、湯船の中で、身体を温めてリハビリに望むので、筋肉が温まる~(笑)(*^_^*)
この湯船の中で、テレサテンの“時の過ぎ行くままに”、村下孝蔵の”踊り子“、“聖者の行進“、三曲を唄う。これで、湯船の中での時間調整をする~(笑)(*^_^*)
これで午後のリハビリする身体を使う筋肉をほぐして、サッパリして最適である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

お風呂を出て食堂で、皆んなといろいろな事で、悩み、雑談等で話しをし、しゃべったり、バカなことで大笑いしたり、楽しく会話したり、脳トレしたり、アイスコーヒーを飲んだり、すごく楽しく、刺激しあって楽しい時間を持つ(笑)(*^_^*)
僕はいつも一日、朝夕の二食なので、アイスコーヒーを飲む(*^_^*)

その後、午後は、上肢と下肢のトータルのパワーリハビリ、と理学療法士の先生によるマッサージ、と物療、である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

これで、だいたい6時間の従実したリハビリがほんとに、あっと言う間に終わるが、今日もリハビリ仲間といろいろ話しをして、非常に楽しい時間を過ごした~(笑)(*^_^*)

これで話しをしていると、すぐ一日が終わる。充実しているから時間の過ぎるのが本当に早い。あっと言う間である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
光陰矢の如しである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

その後、17:00ころベットに横になり、FBをし、19:00まで起きていた(*^_^*)

今日の、夕食は、焼きぶたと野菜、クロワッサン、あとぬか漬けのダイコン、おいしい白菜の漬け物、ダイコンのタケノコの煮付け、である(*^_^*)

そして、10:00ころベッドに横になり、テレビを見て、1時ころに寝むりについた~(笑)(*^_^*)