店に入ろうとした瞬間に看板の電気を消すと言う仕打ち。思わずマジかよと声に出しちゃったがお店の人には聞こえなかったようで、いらっしゃいませとのことだったので食券機で味噌ラーメンをチョイス。
家系だからね、本来は看板メニューを選ぶんだろうけど、味噌ラーメン並でスタート。880円なり。
濃厚味噌を期待していたんだけどややパンチが弱かったこともあり、食卓にあった「ショウガ」を投入すると「コレだ」というスープに変化してくれた。「ショウガ」はデフォルトで入れるべきですね。
名前を覚えておこう。徳栄家
ちょっと気になるので近所のスーパーで買うてみた。チリのワイン。 シャルドネ90％、リースリング7％ピノノワール3％
お手軽なハーフボトルだったこともあり、なんと仕事が終わった真夜中に抜くという暴挙。 しかも、、、コルクが抜けねぇ。メチャきつくて、夜中に何やってんだ？という状況になってしまった。最終的にはネジリ切れてしまい、途中からはワインオープナーのお世話になるというドタバタになった。スパークリングをワインオープナーで開けたのは初めてです。
真夜中だったけど、濃い目の黄金色ということと、ドライで上品な味だということはよくわかりました。
暑い昼間に飲んだら更に美味しかったんだとは思うけど、仕事で疲れちゃったからね、、イイでしょう。
--- お店の宣伝 ---
ジューシーで溌剌とした酸とミネラル分に溢れた、エレガントで味わい深いスパークリング・ワイン。
非常にエレガントで味わい深いスパークリング・ワインです。新鮮な果実の香りがあり、複雑で上品なハチミツ、白い花やイースト香が調和しています。フレッシュでバランスの良い味わい。ジューシーで溌剌とした良質の酸があり、ミネラルたっぷりのワインです。お祝いの場をはじめ、様々なシーンでお楽しみいただけます。
フレンチオーク樽の新樽で発酵させるなど、この価格帯のスパークリングとしては、驚くほど手の込んだ造りを実践しています。価格だけではなく、味わいも追求した卓越した品質の１本です。寿司や焼きタラバ、ローストチキン、生牡蠣などにおすすめです。
緑がかった若々しい淡いレモンイエロー。豊かな酸とシトラス系の爽やかな香り。凝縮感の高い果実味と深みのあるドライでキレのよい後味へと続きます。
煮干しラーメンと三種のチャーシュー丼
ちょっと早い時間に帰宅したので、ダブルで注文してみた。いずれも美味しかったな。
それにしても、見た目がエロ過ぎますね。 こんなピンク色によく出来るね。
にぼしラーメンを注文したのは初めて（追記あり）だったかな？いずれにしても宣伝通りに「辛いりこ」との相性バツグン。これって、チーパク入ってるかな？そんな感じがしました。
ただし、このお蕎麦みたいな麺については、賛否が分かれるんじゃないかな？ 予想外パッツンだったのでそう感じただけかもしれないけど、2度目には慣れてしまうと思われ、そうすれば大丈夫かな。
2023年 Jリーグディヴィジョン1 第13節 湘南ベルマーレ 2-4 北海道コンサドーレ札幌
6分 0-1 札幌 駒井 善成
59分 1-1 湘南 町野 修斗（PK）
60分 2-1 湘南 阿部 浩之
70分 2-2 札幌 小柏 剛
75分 2-3 札幌 浅野 雄也
87分 2-4 札幌 スパチョーク
参戦する予定だったけど、雨予想ということもありチキりました。
相手の監督さんとはとことん相性の悪い、というか、サポータも含め、こちら側に勝手に苦手意識がある相手なので、苦戦は予想していたが、勝てていない状況でそんなこと言ってられないし、もちろんどんな試合の前だって、負けるつもりでなんて挑んではいないんだけど、結局はこういう結果になっちゃうんだよ。
それでも、PKゲットからの流れで同点・逆転としたところではもちろん期待もした。が、10分もしないうちにアッサリと同点・逆転とされてしまい、スパチョークさんにのビューティフォーなゴールを見せつけられて万事休すか。
最終ラインの甘さなのか、その前のボランチ・サイドバックとの連携も含めてダメなのか、、、
負け試合は、見返し視聴はしないことにしているし、ハイライトも見たくないので、あまり書くことはございません。
ただ、DAZN中継で、山口監督が畑にキレた場面は強烈に覚えている。その後、畑は頭を丸めたが、次のセレッソ戦ではベンチからも外れるという荒療治となった。さて、これについてはちょっと検証していきたいかな。
コロナ制限がなくなって、カウンタ席のしきりが無くなったね。
それよかゴハン残っててよかったわ。 いつも注文する天津飯ではなく、久しぶりに炒飯を注文してみた。
餃子から運ばれてきて、酢コショウで食べ進めていたら、絶妙のタイミングで炒飯が運ばれてきてグッド。
ひと口目が幸せ過ぎて、福吉のを超えたかたと思ったけど、食べ進めると「少し油が多め」と気がついたのよ。そう考えると、福吉の炒飯とどっこいどっこいかな。要するに、どちらも美味いのね。
また来てみましょう。
