2023年 Jリーグ ＹＢＣルヴァンカップ・グループステージ第4節 浦和レッズ 1-1 湘南ベルマーレ
3分 0-1 湘南 山田 直輝
43分 1-1 浦和 早川 隼平
水曜日の夜。炒飯を食べて帰ってきて見始めたので、直輝の先制点は見逃しちゃったか。
我が軍は1.5軍くらいの感じだけど、レッズに負けてなかった。
後半から出てきた若月は惜しいシュートを放って悔しいだろうけど、あそこに運べるのがスゴイし、J1にも慣れてきたようで、一発ゴールが決まったらケチャドバの雰囲気あり。
また、フル出場した奥野は本当に頼もしい選手。特に選手を鼓舞するような声がけが素晴らしく、いままで知らなかったけど、本当に来てくれてよかった。
ルヴァンでは首位を堅持。 フロンターレとレッズとを下位に従えているのが気持ちいい。 あと2戦。ここから他チームは本気出してくると思うけど、いまのチームには期待しかない。
前日はスーパーのサラダとパンでサンドイッチを作って自炊チックにしたので、この日は外食に。
会社もね、ちょっと嬉しいことと、かなり嫌なことがあり、プラマイでマイナス気味だったのでエネルギーチャージだ。
早めの時間だったので、いつもの炒飯と一緒に餃子も頼んだぜ。ちょっと遅れてきたけどね。問題なし。
ああ美味しかった。
2023年シーズンにおいては4名の登録が必要だったわけですが、、、各チームとも予想以上に多くの選手が登録されていたようです。
札幌 8人
鹿島 12人
浦和 5人
柏 12人
FC東京 10人
川崎Ｆ 10人
横浜FM 8人
横浜FC 5人
湘南 5人
新潟 6人
名古屋 7人
京都 9人
Ｇ大阪 8人
Ｃ大阪 9人
神戸 9人
広島 16人
福岡 6人
鳥栖 6人
ところで、ホームグロウン選手というのは、次のように定義されています。
12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、特定のJクラブの第1種、第2種、第3種又は第4種チームに登録された期間（以下、本条において「育成期間」という。）の合計日数が990日（Jリーグの３シーズンに相当する期間）以上である選手を、本条において当該Jクラブのホームグロウン選手という。
ベルマーレでは2023年シーズンの登録5選手ですが選手名鑑によれば次の5人でした。
ユースから在籍していた石原広教と柴田徹。次に、高卒で入ってきた杉岡大揮、若月大和、畑大雅。 若月はスイスに3シーズンも在籍していたのでちょいと意外。そして平岡大陽もまだ資格がないんだ・・これも意外。
規定の4人を下回る場合には翌シーズンの登録選手枠が削られてしまうため、戦力確保の観点でチーム運営に悪影響が出るし、地域振興にも同様でしょう。ちゃんと若年から育成しないといけないということ。
来シーズンにはひょっとすると、田中聡や齋藤未月の復帰、平岡大陽や石井久継もかな・・そして、その翌シーズンになると鈴木章斗、淳之介、松村の高校生トリオも・・・晴れてホームグロウン選手になりそう。生き残って欲しい。
気分的には10年ぶりくらい。調べてみたら2016年に来ていた。めちゃ雨降っていたのだけはよく覚えていた。
今回はその際に食べていないだろうと思われる味噌にしてみたが、これも調べたら、2016年に同じのを頼んでいた。嗜好は変らなかったということかな。
今回の印象ですが、とにかくしょっぱかったな。その記録も記憶もないので、今日は特別だったのかな・・・
うむ。家系は近くにもいくつかあるので、またご無沙汰してしまう予感あります。
2023年 Jリーグディヴィジョン1 第8節 湘南ベルマーレ 1-1 横浜F・マリノス
65分 0-1 横浜 アンデルソン ロペス
81分 1-1 湘南 鈴木 章斗
雨の平塚。 図らずもDAZN観戦になってしまった。
今シーズンで一番の出来だったと思うが、試合後のボムグンのコメントが無かったがどうして？これまで、どちらかといえば期待に反してちょっと物足りなかった彼のプレーだったけど、この日は本当に頑張ったと思う。
アンロペ・エウベル・マルコスジュニオールに水沼、後半からは西村・・・強力なマリノスのアタッカー陣を1点に抑えたディフェンス陣は讃えたい。 ゴールポスト先生も本当によく頑張ってくれた。
対して攻撃陣はやはり同点弾を決めた章斗。直輝も含めてよく飛び込んだ。オフサイドぎりぎりだったけど、あの反射神経は並みの運動神経じゃ無理。山口監督が使い続けている理由も分かる気がするし、これから爆発の予感すらする。
それに対して、小野瀬のシュートミスと町野のドリブルミスはちょいと残念。どちらか冷静に対処出来ていればね。章斗を叱った監督だけど、このふたりについては言及無し。
団子状態で、1勝すれば大きく順位も上昇する状況なので、次の試合にも期待したい。
