平日のランチはイイね。7月のことでした。
通されたのがなんと4人掛けのテーブルがある個室。ひとりで使わせていただいちゃって申し訳ないね。
メニューも豊富で、刺身もいいな～とか、天ぷら定食もいいな～とか思いながらメニュー表から選んだのがコンボメニューのこれ「蕎麦とミニ天丼」
これだけ暑いと、冷たい蕎麦が食べたくなっちゃうのよ。
あんな田舎にこんな最高なバーガーがあるとはね
牛肉100%のパティがマジで最高
一応、調べたことを書いておくと、箱根にあるレストランで足柄牛を使ったグルメバーガーを売りにしているお店らしい。お店の宣伝にあるように、一度食べたら忘れられずにまた食べたくなる味・・・まさに！
VANCOUVER COFFEEとのコンビネーションもよかったね。
なお、これは箱根に行ったわけではなく、厚木にキッチンカーが来ていたんでありやす。また来てね。
2021年 東京オリンピック (男子サッカー) 準決勝 日本 0-1 スペイン
115分 0-1 スペイン マルコ・アセンシオ
キックオフには間に合わなかったけど、どうにか前半途中からテレビ観戦。気合を入れて仕事を終わらせてね。
この大切な一戦に、ベルマーレからキーパーの谷選手と、ベルマーレ出身の遠藤選手とがスタメンで出場してるんだから、仕事なんてポイっと。
結果、延長戦まで行ったのだから日本も善戦したと言えるのだろうけど、実力差は明らかだった。スペインの選手達は本当にサッカー脳がよいというか、小さいころから世界トップの環境でやっていることが本当にプレーに表れていた。フリーでパスを受けるポジションの取り方や、逆にプレッシャ―のかけ方など、これだけチームで出来るならば選手もさぞかし楽しいだろうなと。
日本も守備陣は本当によくやった。谷もハイボールへの強さなど、彼の良さを存分に発揮することが出来ていた。最後のコーナーキックで攻めあがってくる光景も見慣れたもので、ベルマーレで練習した成果を発揮させるチャンスだったけど、そんなに都合よくはいかないのがオリンピックですか。
準決勝にたどり着くまでの道のりで、オーバーエイジ枠を守備陣に使ったのは大正解だったが、その分、攻撃面でチームを引っ張るべく期待されていた堂安と久保とが同時に下がってしまっては、延長戦の30分間でゴールを奪って勝利するというシナリオは描きずらかった。替わって入ってきたのが三好と前田だからな・・・ 三苫が使えなかったのが本当に痛かった。
さて、3位決定戦は、グループリーグで勝利したものの、本当に強い相手のメキシコと対戦することになった。このあと、暑さが残る18時キックオフというクレイジーな時間変更があったけど、疲れた身体に鞭を入れて、銅メダルをどうか奪って欲しい。頑張ってください。
念願の来店。 何度も店の前を通っては入れずを繰り返していたということもあり、本当に来たかったのよ。
15時の中休み時間に入ってしまったのでダメ元で扉を開けると快く受け入れてくれて、感謝と申しわけない気持ちでいっぱいでした。
辛さは大辛で、痺れ増しでお願いしちゃったので、ビリビリ来たね。前回の反省が活きてなかったのが反省。山椒は増さなくても大丈夫かも。体調によるので、よく相談してください→自分。
2021年 東京オリンピック (男子サッカー) 準々決勝 日本 0-0 ニュージーランド
土曜日だったので、辛うじてテレビ観戦することが出来たよ。
世の中の予想としては、相手がニュージーランドだったこともあり、他の対戦国よりも少し楽観的な見方があったけど、そう甘くないと思ってたね。 日本が準々決勝に滅法弱いことがその理由。
その予想が当たってしまい、シュートは21本も打ったらしいけど、最初の航のシュート以外はゴールの匂いがしなかった。
こういうゴリゴリ来るようなチームが苦手みたいね。
・・・ここからは手抜きしますが、PK戦といえば谷がさぁ、2人目をしっかりと止めて「この試合のヒーロー」になりやした。チームメイトは4人が4人とも決めてくれると、GKというのは気が楽・・・ここまで書いて、楽なわけねーかと止めておくが、とにかく勝ってよかったね。
某掲示板では、「ベルマーレの（ボロい）ディフェンスが谷を鍛えた」とか言われちゃって、ヒドイ言われようなんだけど、いいのよ、いいのよ、どんどん言っていってもらって構わないから。とにかく勝利したのが嬉しいから。
次はオリンピック直前に練習試合の相手をしてくれたスペインが相手だ。勝てるかな～？てか、勝つよ。
