ワイドナショーで「ひぐちカッター」でお馴染みのひぐち君が「オーパス・ワン」のテイスティングしてたんだけど、飲んでみたいわぁ・・・ 芸能人の役得ですね。
でも、こちとら、とってもよいワインですよ。 どっちかというと飲みやすいワイン、、、クラッシックです。
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リストラックの隠れた銘醸シャトー。
ブルジョア級上位格付け、クラシックな味わいのメドックを楽しめる、として以前から安定した評価があります。比較的メルローの比率も高く、深いコクがありながらも早くから楽しめる親しみやすさもあります。
「六角堂」の魚介とんこつね。 もう10杯くらいは食べてんじゃないか？ 安定の味です。
こうやって写真を見てみると、スープの表面がえげつないな・・・
ご馳走様でした。
2017年 Jリーグディヴィジョン2 第35節 湘南ベルマーレ 4-2 ツェーゲン金沢
いろんなことがあり過ぎて、何から書こうか悩むくらい内容の濃い試合だった。
何よりも試合開始直後の超速攻での先制点。 何度も11秒でのゴール？ スゴすぎる・・・・ あれほど全てがうまくハマるもんかね？
次に、この試合でようやく復帰した菊シュンがいきなりゴールを決めるとはね・・ほんとにもってるわ。 そして、チームメイトも菊シュンを中心にみんな集まってきて・・・本当に嬉しそうだった。
まだフル出場は厳しいのかな？ でも、彼に復帰で石川・秋野のボランチふたりが今まで以上に躍動していたし、この復帰は最後の8試合、残りの7試合に向けて本当に大きいです。
1点返されたあとの嫌な雰囲気を打ち砕いてくれたバイヤのゴール。 これも大きかった。 フリーキックを秋野が丁寧にリリースしてバイヤの頭にどんぴしゃり。 バイヤさん、嬉しそうｗｗ
逆に、ジネイがジネりました。 この日はいつも以上に好調で、ミドルシュートがゴールポストを叩いたり、ディフェンダーとの競り合いで超ジャンプしたり、これはやってくれるぞと思っていた矢先の負傷交代。 残り試合が少ないので最後まで復帰できない可能性だってあるんだけど、それは困るぉ。
また、終了直前の失点もね・・・エネルギが切れちゃうのか？ 3点差で気が緩んだのか？ ああなると次の試合につながらないからさ、しっかりと引き締めて欲しいです。
さて、残り7試合ね。 昇格、J2優勝まで突っ走りましょう。
「アルベケン」
「サフランライス」
本当は「夏野菜のカレー」を食べに来たんだけど、すでに限定期間を過ぎてしまったようで、こりゃ困ったということになったんだが、結果的にいい方向に行ったな。
この「アルベケン」は、トマトベースのじゃがいもとナスのカレー。 中辛にしてもらったけどちょうど！
普段はナンで合わせるが、ライス気分で、お勧めしてもらってコレにしました。 これも大正解。
サフランライスって炒めるのかね、ナン派の俺はそんなことも知らなかったんだけど、ちょっと恥ずかしいわ。 しかし、これがイイ感じやわ。
そして、何と言ってもカレーね。
「夏野菜のカレー」「薬膳カレー」、そして今回の「アルベケン」 どれも野菜のカレーやけど、このシリーズを究めよう。
もちろん、サグパニールもキーマタタルも経験済みですが、こっちに落ち着きそうだ。
ご馳走様でした。
夏は白ワインを中心に飲んでましたが、涼しくなってきたところで赤ワインを何本か調達済。 少しずつ飲んでいくことにしよう。
これまでのより少しだけ価格帯を上げてみやした・・・・効果ありです。
かっちりした味わい。 カベルネ単独のようなガツンという味わいじゃなくあくまでも上品。 おそらくこういうワインを飲み続けると視界が広がる可能性あるな。
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メドックのブルジョア級格付け本格的ワイン。
良質ブルジョワ級の中ではもっとも凝縮され、最も味わいあるワインとして有名。お手頃実力シャトーのボーモンの隣にありますが、しなやかなボーモンに比べて、力強さのオームーランと性格的には対照的。
深い色調と、しっかりとしたタンニンを持った骨格あるカベルネ・ボルドーの典型的タイプ。熟成がよい形でまろやかさにつながり長期熟成タイプを手軽にしっかりと味わえます。
リストラックとサン・ジュリアンに挟まれた場所にある、オー・メドックですが、味わいはポイヤックのように男性的。2003年のブルジョア級公式格付けでも上級( Crus Bourgeois Superieur )に格付けしました。
