先日18MHzで交信した局から手紙が来た。
弱いながらも約20分ほど15wpm程度の速さでラバースタンプQSOを行いました。
交信の後に電子メールではなく手紙を貰うのは久しぶりです。
USAのノービス相手に交信していた時代を思い出しました。
最近の交信はレポート交換だけで終わるスタイルが多いのでビギナーの方がなかなか上達する機会が減っているのかと思います。
交信のスタイルはそれぞれ面白い事が有るのですが、意志の疎通のある交信を大事にしたいと思います。
弱いながらも約20分ほど15wpm程度の速さでラバースタンプQSOを行いました。
交信の後に電子メールではなく手紙を貰うのは久しぶりです。
USAのノービス相手に交信していた時代を思い出しました。
最近の交信はレポート交換だけで終わるスタイルが多いのでビギナーの方がなかなか上達する機会が減っているのかと思います。
交信のスタイルはそれぞれ面白い事が有るのですが、意志の疎通のある交信を大事にしたいと思います。
大昔のノビスは郵便のアドレスをフルで送信してきましたね
未だQRZ.COMの無い時代でしたから
US CallBook社にデータを送り掲載しました
友人たちの分も送ると新しいCBをくれました
そう、タイプライターも使いましたね
まだワープロは出現する前の時代だった
手紙とカード、写真を送ってくれた方もおいででしたが、今は無くなりました。
本当に久しぶりのお手紙でした。
内容はラバースタンプQSOそのものだったのですが、略号をほとんど使わずに打ってきていました。
この後KL7にも呼ばれて20分間の交信でした、向こうも縦振れで付き合ってくれました。
タイプライターはブラザーの製品を買ってもらって使いました、黒と赤の2色リボンが懐かしいです。
先日はVE2の局が「バルコニーの自作ミニループに10Wで、始めてJAとQSOできた!」というメールがきてました。
有難いことですね。
水沢出身のピアニストでイギリスに住んでいらっしゃる方が、IC-705を購入してM7PXKで出ていらっしゃいます。
彼はALEXLOOPやATUを駆使して出ていますが、JAとの交信を楽しみにしているようです。
mailにしろ手紙しろ嬉しいものです、気をよくして今日もゆっくりCQを出しているWと15分ほど交信していました。
英文の分だって チンプンカンプンですが 秋田弁
山形弁 津軽弁の同時通訳は出来ます
かみさんは 3の出 あの言い方されるとムカつきますけどね。
PCで打ってしまうので漢字を書くことが無く忘れています。
英文は語学力がないので大変です、書くのも話すのも苦手です(笑)
全体的にコンディションが良くなってきましたね、SSBやCWで安定しして交信できるようになってきました、ここ数年がピークだと思います。
関西弁(笑)、ひとくくりにすると叱られますよ。
我が家のHFは現在28の窓V-DPしかない
微かに呼んで来るがQRNがひどくてCPI出来ず
タワーとビームがあればちょいちょいだろうが
いかんせん、聞こえなきゃ始まりません
ここでいうStraightは縦振れ電鍵と理解してよいのでしょうか。
28MHzは我が家でもノイズが多いです、恐らく近所の太陽光発電から出ているノイズかと思います。
我が家のは色々なフィルタを付けてもらったのでパワコンの側を同軸ケーブルが通っていても全く気になりません。
ベランダでノイズの少ないアンテナは何を使えば良いのでしょうね。