短い時間だったがFTDX-5000MPの設定を動かしてみた。
気になっていたフィルタの特性を変えてみた。
CW、SSB共にSHARPとSOFTを切り替えて色々試してみた、ノイズの多い中ではSOFTの方が聞きやすい、強いSSBの局を聞く時はSHARPの方が良い感じ。
悩んだ結果とりあえずSOFTに設定して使ってみよう。
SLPと言うスカート特性の切り替えもある、これはやっても良く分からず、GENTLEと言うなだらかな特性にすると国内の音に凝った方々の低域が出てくる、ノイズの音調も変わってくるがここはデフォルトのMEDIUMのままにしておいた。
CWも同じくMEDIUMのまま使ってみる。
AGC SLP、これはAGCがかかった時にオーディオレベルが一定になるNORMALと入力の増加に伴ってオーディオ出力も緩やかに増加し入力が減少するとオーディオ出力も減少するSLOPEと言う機能、これは迷わずSLOPEに設定。
これはノイズが多い時にNORMALだとノイズも信号と同じレベルで出てきてしまう、SLOPEではノイズは抑えられる、これは聴感上はっきりと分かる。
TX BPFはモニタをしながら切り替えてみる、私の使っているクリスタルマイクでは100-2900または200-2800が聴きやすいようだ、100-2900でやっていたら「ソフトな音だ」と言われたのでここは「200-2800」、JA7KVDさんからもOKが出た音なのでここは自信を持って使おう。
さてこれをやったなら送信のイコライザーだが、やればやるほど「何をやっているか分からない状態」に陥ってしまった、これはEQ OFF、プロセッサを入れても変わりない音質のようなのでこちらのEQも使わない。
その他キャリアポイントやら何やら切り替えてもどうしてもデフォルトに戻ってしまう、先入観抜きでやってもデフォルトが良い。ウーン何でしょうか、昔はわざわざキャリアポイントを少し内側に入れて悦に入ってたのですが感覚が変わったか、そもそも無線機の特性の違いなのか。
さて、次にシャック入りするまでに取扱説明書を見直して何処を調整するか研究しておこう、モニタの受信機もIC-7400じゃなくアナログの受信機が欲しい。
しかし、送信のパラメトリックイコライザーは組み合わせのパラメータが有りすぎて訳が分からなくなりそうです。
はたして次の休みの間に満足できる設定が出来るかも疑問になってきました。
気になっていたフィルタの特性を変えてみた。
CW、SSB共にSHARPとSOFTを切り替えて色々試してみた、ノイズの多い中ではSOFTの方が聞きやすい、強いSSBの局を聞く時はSHARPの方が良い感じ。
悩んだ結果とりあえずSOFTに設定して使ってみよう。
SLPと言うスカート特性の切り替えもある、これはやっても良く分からず、GENTLEと言うなだらかな特性にすると国内の音に凝った方々の低域が出てくる、ノイズの音調も変わってくるがここはデフォルトのMEDIUMのままにしておいた。
CWも同じくMEDIUMのまま使ってみる。
AGC SLP、これはAGCがかかった時にオーディオレベルが一定になるNORMALと入力の増加に伴ってオーディオ出力も緩やかに増加し入力が減少するとオーディオ出力も減少するSLOPEと言う機能、これは迷わずSLOPEに設定。
これはノイズが多い時にNORMALだとノイズも信号と同じレベルで出てきてしまう、SLOPEではノイズは抑えられる、これは聴感上はっきりと分かる。
TX BPFはモニタをしながら切り替えてみる、私の使っているクリスタルマイクでは100-2900または200-2800が聴きやすいようだ、100-2900でやっていたら「ソフトな音だ」と言われたのでここは「200-2800」、JA7KVDさんからもOKが出た音なのでここは自信を持って使おう。
さてこれをやったなら送信のイコライザーだが、やればやるほど「何をやっているか分からない状態」に陥ってしまった、これはEQ OFF、プロセッサを入れても変わりない音質のようなのでこちらのEQも使わない。
その他キャリアポイントやら何やら切り替えてもどうしてもデフォルトに戻ってしまう、先入観抜きでやってもデフォルトが良い。ウーン何でしょうか、昔はわざわざキャリアポイントを少し内側に入れて悦に入ってたのですが感覚が変わったか、そもそも無線機の特性の違いなのか。
さて、次にシャック入りするまでに取扱説明書を見直して何処を調整するか研究しておこう、モニタの受信機もIC-7400じゃなくアナログの受信機が欲しい。
しかし、送信のパラメトリックイコライザーは組み合わせのパラメータが有りすぎて訳が分からなくなりそうです。
はたして次の休みの間に満足できる設定が出来るかも疑問になってきました。