我が家の車のカーラジオ
NHK第1(531KHz)とIBC岩手放送(684KHz)が1215KHzで聞こえるのです。
どちらの局もはっきり聞き取れます、そうです531+684=1215なのです。
これってありなんだろうか?
ほかのラジオでも試してみよう。
懐かしい現象です。
我が家の車のカーラジオ
NHK第1(531KHz)とIBC岩手放送(684KHz)が1215KHzで聞こえるのです。
どちらの局もはっきり聞き取れます、そうです531+684=1215なのです。
これってありなんだろうか?
ほかのラジオでも試してみよう。
懐かしい現象です。
先日降った雪。
良く見ると黄色い!
黄砂混じりの雪のようです。
表面は解け始めたらよけいに黄色く見える。
近い将来「雪は黄色」なんて事になったら怖いな。
皆さん、ケーブルの交換はどうしていますか。
我が家のアンテナ、使っている同軸ケーブルは10DFBが2本と8DFBが1本、それと5DSFBが1本です。
13年前のタワー建柱時に設置したものばかりです、8DFBは中古ケーブルでした、ローターより上は芯線がより線になっている8D2Vを使用しています。
今までの経験から8D2Vは完全に網腺が変色していると思われます。
問題はFBケーブル、「FBケーブルは水でも入らない限り10年位じゃなんとも無い」と言う方や「太陽の紫外線にさらされて外皮が変化している、熱などの影響もあり内部の絶縁体の誘電率も変化するので換えるべきだ」という方もいらっしゃいます。
15D4AFなどのハードコアのケーブルなら心配は無いでしょうが、FBケーブルはどんなものでしょうか。
今回は8DFB2本と12DFBを1本を準備しました、製造から数年経っているので「新古品」と呼ぶべきでしょうね。
18MHz、24MHzのHB9CVと他バンドのロータリーダイポールには8DFB、ローバンドのスローパーには古い同軸でもいいかと思います。
貰い物とはいえ12DFBはどのバンドに使うの?まさかU,Vのグランドプレーンに使うのももったいない。
2月1日、待望のお休みでした、期待のスウェーデンキーで初交信とばかりに18MHzで電波を出す。近場のDXを何局か捕まえて交信終了・・・キーの使い心地に満足しました。
原型は150年前のレプリカとは思えない快適さです、でもアンティーク電鍵の部類かな、道具としては繊細な感じがします。
問題はここからです、満足してコーヒーを飲んでいると娘が『お父さんの電信がパソコンから聞こえたよ』と一言・・・・ガーン。
わかっているんです、10年間上げっぱなしのアンテナで、おまけに回転部分から上は8D2Vを使っています、とっくに対応年数は過ぎていますよね。
パソコンのスピーカーアンプが如何に適当かも知っていますが、以前は無かった症状なんです。
春になったらアンテナのメンテナンスとケーブルの交換を行います。
物臭はいけませんね、日頃『この世にメンテナンスフリーは無い』なんていっている自分に恥じています。